古来よりある修験道山岳修行の霊山です。
登山口から敬慎院まで3時間くらいかかる。
登山道(参道)は舗装はされてないけど、整備はされているのでスニーカーでも可だと思う。
所々に休憩所がある。
この時期(11月上旬)は紅葉がとても美しかった。
『南無妙法蓮華経』を繰り返し唱えながら登山される方々がいらっしゃって、雰囲気がある。
敬慎院からは富士山が見える(訪問時は写真のとおり上部だけ見えた)。
鹿を数カ所で見たけど、こちらに気がついても全然逃げずにずっと食事をしていた。
登山口至近の駐車場はすぐにいっぱいになるが登山道から離れればそこそこ停めるスペースはあるのであまり心配はいらないと思う。
雨の登山で疲れた中、ずぶ濡れだったのですが、宿泊するわけでもないのに暖かく出迎えてくれ、乾燥室で衣服やザックなどを乾かし、さらには暖かい部屋、お茶を用意してくれました。
山の中で、これほど人の温かみを感じる場所はないと思います。
七面山を登る時に、立ち寄りました!ここは寺院ですね🛕お昼過ぎでしたが、人影も少なくひっそりとしてました。
ここから見える富士山は、かなり神秘的な感じがします😊麓から、約3時間位かかるかな。
かなり健脚でないと、キツイです😅ここには宿坊があり、1名から1000名(団体)まで宿泊出来るとかその反面、汚物処理の問題があり行政指導があったと報道が・・・人間の善悪が、垣間見えた気がしました😞2021.11
日蓮宗本社七面山敬慎院御首題頂いてください。
五十丁目にあたる場所。
奥の院への登山道あり。
今回で3回目です。
毎回来てよかったと思います。
布団は薄め夜はとても寒いのでそれを心して行けば素晴らしい経験になること間違いなしです。
御朱印を頂きました。
待っている間には、住職の方に休憩処へ案内してしただき、親切にお茶のサービスまで!登山で疲れた身体が癒されました。
呼ばれないと登れない山と言われている山、納得本当辛いです。
下山した時の、達成感‼️浄化された気持ちになれモヤモヤ感が取れました👌
急傾斜の山の上に突如として現れる敬慎院は神々しく、まさに霊山と納得させられます。
行って良かったですし、是非また行きたいと思う場所です!
1年前から恋い焦がれていた七面山。
ようやく念願叶って先日登って来れました。
噂に聞こえた急勾配の連続は登りはもちろん下りでも体に堪えました。
それだけに御来光の絶景には言葉を失い、苦労を忘れるだけでなく七面山の御利益と七面大明神とのお引き合わせを強く感じるひとときとなりました。
神々しい妙光✴️は一生忘れることはないでしょう。
夜と朝の勤行や御開帳などでの読経や説法も心に深く沁みました。
貴重なお話と体験の数々は日々の喧騒を忘れ身も心も洗われる不思議な非日常の空間でした😌
得難い宿坊体験出来ます❗ちと体力いりますがオススメです( ^∀^)
お勤めと思いやりとおもてなし精神が想像していた3倍すごかったです。
素敵すぎます。
ゆっくりなペースで登り、表参道5時間〜下り、北参道4時間半〜宿にwifiも通っていて、ネットがつながります。
古来よりある修験道山岳修行の霊山です。
日蓮宗全国寺院に祀られる霊験あらたかな七面大明神様が鎮座される七面山。
7つの不思議を起こすとされ芸能、スポーツ・レース関係・企業経営者一般の方々など多種多様な方々が参拝しに来ます。
参道は一本道。
山の上のお寺で宿泊精進料理をいただけます。
是非すばらしい雲海のご来光を拝せますので行ってみてくださいおすすめは一泊二日の宿泊です。
日蓮宗総本山身延山久遠寺の鬼門に位置する山です。
信仰の山ですので、信者さんが多いですが、登山者もチラホラ。
お彼岸頃には、富士山山頂から揚がる朝日が拝めるため、写真家も加わります。
五十丁目にある宿坊敬慎院は、信者意外の人も泊まれます。
但し、夜と朝のお勤めには参加する必要が有ります。
また、食事は精進料理で、山の上ですが風呂に入ることが出来ます。
部屋は基本共同で男女同一、名物の長い一枚布団にメザシの様に並んで就寝します。
登山道は、整備され歩きやすく休憩所(坊)も多いですがですが、道中の眺望は良くありません。
山頂付近の展望台は、眼下に身延山やその他の山、そして正面に富士山を望むことが出来ます。
夕方は夕日に染まる赤富士。
朝は富士山からの日の出等、富士山の眺望は素晴らしいものが有ります。
毎年10月に登詣する寺院。
天気☀️が、良い時のご来光は見事です。
3年前からお世話になってます。
何とも言えない霊山です。
パワー貰えます。
来年は、3月、9月伺わせて頂きます🙏
富士山と雲海と夜空の風景が最高です。
天の川もキレイに撮れました。
日の出もキレイです。
純粋に山を楽しむなら素晴らしい山ですはっきり言って創価云々はどうでもいい。
すごく綺麗にされており、落ち着いた雰囲気の場所。
門前は雄大な富士山が眼前に広がります。
登山初心者。
登山の装備をきっちりして水2L,羊羹、軽食持参で登山。
トレッキングポール無しで表参道から約四時間。
出発が早ければ早い方が敬慎院でゆっくり出来ると思います。
途中まったく見晴らしはなし。
黙々と上がるのみ。
真夏の登山だけどある程度上からは涼しい風が吹く。
白衣姿の熱心な方とも合流したりすれ違ったり。
お互いに「お疲れ様です」「ご苦労様です」と声をかけ合う。
敬慎院に到着の際は皆さんがお迎えしてくださいました‼️一泊しました。
部屋は男女混合の相部屋。
皆さんお互いを気遣ってご飯をよそうやら布団の上げ下げなど率先してします。
またお寺なので朝夕のお勤めは必須。
七面大明神様の御開帳もあります。
朝はご来光も拝めてそのあと朝のお勤めでも構いません。
お風呂も時間内に入れます。
シャンプー、石鹸はダメですが。
一日くらい大丈夫です。
皆さん朝早くから出発する日蓮宗の方もいらっしゃるので本当に信仰厚きお山だと思います。
名前 |
七面山 敬慎院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0556-45-2551 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
マスク義務は無くなりましたが、まだ背中に接触するご祈祷はやってくれませんでした。
布団はかなり薄く、夜中に背中が痛くて何度も目が覚めました。
掛け布団も薄いし大勢で1枚の敷布団と1枚の掛け布団を共有するので、、隣の人との間の掛け布団が浮いてしまいスースーしたり、端になると、掛け布団が隣の人に巻き取られてほぼ無い状態となり、かなり寒いです。
今回も寒いのは変わりませんでしたが、湯たんぽを希望者は入れられるようになってたので、かなり助かりました。
でも、寝袋やカイロを持参するのをお勧めします。
お風呂にシャワーが付き、グッと便利になりました(お湯はチョロチョロで沢山は出ませんが…)現代の人には不便ですが、いつも修行と思っています。
そして、それ以上の良さがある聖域です。
お料理は精進料理で、畳の部屋で、1人ずつの低いお膳で食べますが、いつも美味しいです。
お坊様方はとても親切で心優しい方々ばかりでした。
朝のご来光は、ダイヤモンド富士が見れて感激でした。