宿泊することが出来ます。
ブルートレインあけぼの / / / .
小坂鉱山で様々な運送設備が活躍。
生活、人々や、月日の流れを感じます。
2019年に泊まりました。
夜汽車の 雰囲気を残していて、もう最高です。
今年はコロナでお休みということですが、来年泊まりに行きたいです。
ただの列車ホテルでなく、かなり原型を残しています。
入れ替えもしますし、体験乗車もできます。
予約すれば大館駅の駅弁である鶏飯が特製掛紙で届き、開放寝台で食べる事もできます。
維持は大変だと思いますが、少しでも長く残してほしいです。
懐かしのブルートレインに泊まれる宿泊施設です。
小坂鉄道レールパーク内にあるので、施設見学もできます。
宿泊はA個室とB個室。
昔は高くて泊まれなかった個室に今ならお安く泊まれます。
Aが¥5940、Bが¥3780と素泊まりの宿としてはお安い価格。
B開放は食事やくつろぎスペースとして利用できます。
基本的に宿泊のみですが、車で10~15分くらいで温泉もあるので、温泉入って、小坂名物のホルモン食べて、小坂名物七滝ワインを買い込んでB開放で宴会すれば、旅の情緒あふれる夜になること間違いなし!駅舎にシャワーがあるので、いつでも浴びることが出来ますが、タオルがないので、持参することをお勧めします。
駅舎には、団らんスペースがあるので、遅くまで鉄道ファンが集います。
電子レンジとお湯はいつでも使えますので、食事に行かないで持ち込みも可能。
無料のレンタル自転車もあるので、コンビニまで5分もあれば行けちゃいますよ~。
『あけぼの』として走っている頃と殆ど変わらない状態で動態保存され、宿泊することが出来ます。
走行していないので車窓に変化がないのが少し寂しいですが、十分にブルートレインを楽しむことが出来ます。
いつまでも、末永くこの地で保存されていてほしいです。
鉄道ファンは勿論のこと、寝台特急を知らない方にはオススメ。
寝台列車を経験出来る貴重な時間を過ごせます。
電源車から給電される点を含め、24系にほぼそのままの姿で泊まることができる。
開放B寝台は休憩室となり飲食も自由に可能。
宿泊できるのはB個室ソロとA個室シングルデラックスの2種類。
特にA個室は現役時代と比べて破格のサービス料金だと感じる。
シャワーやテレビ、充電コーナーなどを備えた建物が隣にあり便利である。
朝は大館の鶏めしをプラ容器のお茶とセットで予約でき、DD13による入換で実際に動く。
可動部を中心に保守は大変であろうが、いつまでも保存されていてほしい。
ブールトレインの動態保存はずっと維持して貰いたいと思います。
親切なスタッフさんも最高でした。
また泊まってみたい施設です。
車両のエアコンをそのまま使用している施設はここだけです。
このため車内に後付けエアコンがなくまんべんにエアコンがいきわたるのは言うまでもなく快適そのものです。
また15㎞/hとはいえ自走する客車はここだけでなにも言い難い有難さと良さがあります。
が、貫通ブレーキは使用せず機関車の単弁のみでブレーキ操作を行っています。
留置は手用ブレーキとハンスコです。
また解放式B寝台車では現役時代同様飲食が可能で、構内を眺めながら一杯やることも可能です。
エアサスはありませんが左右方向の傾きが気になったことはありませんでした。
ただし、夜間に限らず給電は電源のみでカニ動作時も給電のみでコンプレッサーは作動していません。
そのためエアサスは動作しません。
車端部に近い部屋は、エアコン動作時に音が気になります。
これはこの施設云々ではなく現役時代からのものです。
個人的にはA個室に比べB個室の方がエアコンは効かない感じがあります。
車両はJRの方が整備するような話を伺いました。
とてもキレイに保たれています。
ぜひまた行ってみたいと思います。
2017年8月訪問ブルートレインブームの時は小学生でした。
本物の客車寝台列車に宿泊できるチャンスは他に無いと思います。
駅舎に男女別シャワー室があり、空調もよく効いています。
夜間電源車の発電機の音がしますが、走行中の車内より静かなのでは(停止しているので)無いかと思います。
往年の列車旅より過ごしやすいでしょう。
朝食の駅弁(要予約)以外はこの施設での食事の提供はありません。
夕食はレンタルサイクルを利用し近所に出かけ、地元のお店かコンビニに行くしかありません。
宿泊日16時と翌日朝に機関車が寝台列車を牽引し構内を移動します。
そこでアナウンスがあり旅情を否応なしに盛り上げます。
開放寝台がロビーの役目を果たしています。
洗練されたサービスを期待される方にはお薦めできません。
が、昔の(庶民の)寝台列車の旅に思いを馳せるには良いと思います。
車両の維持に施設の方々はタイヘンな苦労をされていると思います。
感謝以外の言葉がありません。
2018年5月再訪。
A寝台とB寝台下段に連泊しました。
(初回はB寝台上段)サービスに大きな変化は無いですが、掃除は行き届いていると思います。
秋にまた来たいと思っています。
ここにいらっしゃる方で、大人だけならば茂内駅跡(車で20分ほど)もご覧になると良いかと思います。
2017年8月訪問ブルートレインブームの時は小学生でした。
本物の客車寝台列車に宿泊できるチャンスは他に無いと思います。
駅舎に男女別シャワー室があり、空調もよく効いています。
夜間電源車の発電機の音がしますが、走行中の車内より静かなのでは(停止しているので)無いかと思います。
往年の列車旅より過ごしやすいでしょう。
朝食の駅弁(要予約)以外はこの施設での食事の提供はありません。
夕食はレンタルサイクルを利用し近所に出かけ、地元のお店かコンビニに行くしかありません。
宿泊日16時と翌日朝に機関車が寝台列車を牽引し構内を移動します。
そこでアナウンスがあり旅情を否応なしに盛り上げます。
開放寝台がロビーの役目を果たしています。
洗練されたサービスを期待される方にはお薦めできません。
が、昔の(庶民の)寝台列車の旅に思いを馳せるには良いと思います。
車両の維持に施設の方々はタイヘンな苦労をされていると思います。
感謝以外の言葉がありません。
動体保存が素晴らしい。
B寝台とA寝台に泊まれます。
解放Bはフリースペースです。
飲食は寝台内は禁止になっています。
また、シャワー等がありますので、宿泊の際に持って行くのはタオルと歯ブラシ程度で良いかと思います。
好きな人は好きな場所です。
既に引退したあけぼのが、この様に宿泊施設として往年のブルートレインの旅を思い起こさせる事が出来てとても良いです。
また、実際のあけぼのの車内放送等の演出があり、ブルートレインに乗った事の無い子供や大人でも楽しめます。
名前 |
ブルートレインあけぼの |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0186-25-8890 |
住所 |
〒017-0202 秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古川20-9 |
関連サイト | |
評価 |
4.7 |
鉄道ファンや子供には大人気の施設です。