2021.10.23 12:00頃着。
四国最南端の岬です。
岬への入口に無料駐車場がありますが台数はあまり多くはありません。
回転は良さそうなので少し待てば駐車出来るかと思います。
駐車場から数分歩けば岬の展望台があります。
晴れた日は絶景が見られます。
その先に5分程度歩けば灯台のふもとまで遊歩道があります。
途中、「地獄の穴」「大師の爪書き石」等も見られます。
大きめの灯台で、比較的なだらかの道ですのでそれほど苦ではありません。
時間があれば「天狗の鼻」もお奨めです。
灯台を反対側から眺められます。
展望台から歩いて6分程度でした。
強風雨天平日9:00頃訪問しました。
無料駐車場はすんなり止めることができました。
その後駐車場待ち渋滞も見られなかったので回転率が高いのかもしれません。
バイク組は隣接する金剛福寺の壁沿いに縦列中駐車していました。
駐車場には誘導員が注意する様子はなかったのでそれがいつも通りの駐輪方法なのだと思います。
展望台まではそれほど歩くことなくすぐ着きます。
天候の問題もあったのかもしれませんが荒々しい風景でした。
きっと穏やかに晴れた日ならば全く違う風景を見ることができると思います。
灯台や天狗の鼻にも行くのであればもう少し時間が掛かります。
入口には大きな万次郎の銅像がありますよ。
たしか小さい時に行ってから💦何十年ぶりに伺いました😊バイク🏍️ツーリングで‼️道中も走りやすくて、何よりも景色がキレイ‼️😃✌️足摺岬に到着後は色々と散策できます🤗とりあえず展望台まで😁歩いて数分で着きます🎵そこから見る景色は最高😃⤴️⤴️海って癒されるぅ〰️😆❤️そこから灯台も見えるし、天気がいいと遠くの方の島も見えます‼️展望台からまた歩いて灯台まで❗途中景色だったり、椿の花をだったり見るもの沢山あります🤗お土産屋さんもあるのですが、そんなにオススメするものはありませんでした💦県外の方なら珍しいものあるでしょうけどね😆
四国、車中泊旅で訪れました🚐駐車スペースは数止めれないですが、意外とすんなり止めれましたし、待ちが出ても比較的直ぐに入れ替わりで止めれると思います。
そして、なんと言っても景色は絶景✨晴れた日に訪れれたのも相まって、水平線を見渡せる太平洋、そして、西側を見ると遠く室戸岬まで見渡せ、とても美しかったです😌岬灯台や眼下の岩場に打ち寄せるエメラルドグリーンの海色が綺麗でした🌊✨近く、お食事処や88ヵ所札所の立派な金剛福寺も有りまし、とても良かったスポットでした☺️🎶
穏やかな晴れ☀️の日に行きました。
四国最南端素晴らしい景色と海の綺麗さに心躍りました近くのレストランで食事をした時に元旦にはイルカの群れ🐬が見られたと聞きました。
この時期はクジラ🐳が縦にジャンプするとか見たかったなぁ😁
四国最南端足摺岬。
眼下は太平洋の絶景が見渡せます。
台風接近中などは絶対に立ち寄れないです。
さいわい前日は大荒でしたが当日は寒いですが晴天。
四国最南端の岬となっており、展望台からは太平洋の海を臨むことができます。
いわずもがな絶景です。
しかし海の絶景以外にも見所が多い場所となっています。
ジョン万次郎の銅像や寺院、人の手が入らない国立公園ならではの珍しい植物、動物たち、そして足摺七不思議など見所が多いです。
ぜひ海の景色見ただけで帰らずに遊歩道を散策してみて下さい。
ちなみに数年後に足摺岬の展望台はリニューアルされてバリアフリー対応するようになるようです。
展望台だけなら所要時間は30分くらいですが、遊歩道や寺院まで隅々を見ると2時間はかかるでしょう。
展望台へ着いた頃、人が増えだし「あと10分」「あと5分」と日の入をカウントしていました。
時間通りに太陽が水平線に潜っていきました。
日の入りを見るつもりではなかったのですが、一瞬の事でとても美しかったです。
雲がかかる事なく見事な日の丸で、写真以上に燃えるような赤でした。
夕日だけでなく、岬の下に打ち寄せる波などもとても見事です。
無料駐車場からは階段登ってすぐ。
2021.10.23(土曜日) 11月よりETC休日割引が再開されるとの事でしたが、寒さの方が急に増してきた事もあって、本年最終のツーリングかなと思いながらも単独足摺岬を目指すことに。
岡山早島インターから瀬戸大橋を渡り、高松道そして四国横断自動車道を経て高知自動車道の終点四万十中央インターへ、途中休憩をとりながらここまで3時間強はかかったかな。
そこからは国道56号線、321号線と一般道を次いで約2時間、足摺岬に着いたのが正午前でした。
この地を訪れるのは46年振り、『こんな景色だったかなあ…。
』と四国最南端の碑近くの駐車場に愛車のCBを止め、やぶ椿のトンネルの中を一路足摺岬灯台に向かって歩を進めました。
駐車中の車両やバイクの台数から考えて相当の人出を予感、喧噪な中での散策も止む無しと半ばあきらめていたものの、そのやぶ椿のトンネル、聞こえてくるのは太平洋の波が岩礁に 打付け砕け散る波の音や、メジロなどの野鳥のさえずりのみ。
昼食の時間帯という事も相まって、 静に散策をするには丁度いい頃合だったのかも知れませんね。
歩き始めて間もなく目にするのは展望台の案内、当時整備されて無かったかもしれないその展望台。
そこからは初秋のうろこ雲が所どころ広がる青く澄み渡った空の下、岬の灯台やアーチを描くかの様にゆったりと目の前に広がる青い太平洋の水平線の大パノラマが見え、まさに地球って丸いんだ。
そんな事を実感する事が出来ました。
又当時の思い出のままの真っ白い灯台。
この灯台のもと、同期の仲間が教官を中心に我先にとカメラの前に集まって来て、集合写真を撮った事なども懐かしく思い出す事ができました。
広島からフェリーで愛媛県に渡り、宇和島を経て高知、そして 徳島へと慌ただしく走り抜けた旅、しかも野郎ばかりの観光バスでの卒業旅行ではありましたが、 今思うとあの頃が人生一番楽しかったかもしれませんね。
やぶ椿のトンネルでは椿の花こそ見る事は叶いませんでしたが、灯台から天狗の鼻に至るあいだに、季節外れのオレンジ色の清楚なハマカンゾウ?のユリの花が咲いていて、植物なんかも大切にされているんだなと実感。
天狗の鼻からは突き出した岬の先端に、太平洋を望んで雄々しく海の航行を見守り続ける白い灯台を目にする事が出来ます。
夕暮れ時ともなれば又違った景色を目にすることも出来るのでしょうね。
そうそう、路傍にあった命の電話や考え直そうもう一度の看板が ”植物を大切にしましょう。
” の立て看板に変わっていたりして、40数年の時代の良い変化も感じる事も出来ました。
自然豊かで青くて広い雄大な空と海、心を寛大に豊かにそして穏やかにしてくれる事は間違い合いません。
是非訪れてみてください。
因みに駐車場は四国最南端の碑近くには約20台位、少し離れた所には大きな駐車場がありました。
いずれも無料。
トイレは灯台付近には無いので、観光案内所でのトイレの使用をお勧め致します。
小さいお子さんは手を繋いでの散策が肝要でしょう。
雨上がり等特に足元には注意が必要かもしれませんね。
。◕‿◕。
2021.10.23 12:00頃着。
足摺岬駐車場は満車でした。
10分程待って駐車できました。
700m先にも足摺岬東側駐車場もあり、駐車出来る台数も多いですが…700m歩いて戻って来るのが…ね。
ジョン万次郎の銅像横を通り突き当りの階段を登れは、超絶景です!!海を見下ろせば透明度の高い水。
海の中が見えてました。
この日は雲も綺麗で、海と雲のブルーとホワイトが絶景を更に美しく見せてました。
来て良かった!
天気はさほど良くなかったですが、とてもいい眺めでした。
ジョン万次郎の大きな像が置いてあります。
周辺の道には『ジョン万次郎を大河ドラマに』の幕が何箇所もあるのでここでなんの人かは覚えましょう。
訪れた時、周りの観光施設は開いていなかったです。
周辺には何箇所も展望台がありますが、駐車場から1番近い所からだけでも十分にいい景色が見られます。
灯台には登れません。
滞在時間は周囲の展望台まで見て回って1時間半程です。
180度以上(個人的には270度に感じる)太平洋のみが見え、他には島も何もない絶景のスポット。
天気がよく、風もなかったので、空と海の青もまぶしく鮮やかな青で、自分が吸い込まれていきそうな感じになる。
展望台は絶壁の上にあり、少しの恐怖感がこの絶景を盛り上げてくれる。
風か強いときは少し見にくくなるかもしれないが、今回は晴天で感動的な美しさだった。
下を見ると海は透明度があり、海の底と白い波しぶきのハーモニーがこれまた素晴らしい。
なかなか展望が良い。
駐車場から近いので嬉しいです。
トイレも近くにあり。
灯台まで散策するのが楽しいです。
コロナ禍で人がいないので、混雑していなく、そう言った意味では快適でした。
断崖を見られる箇所が少ないので、自然を壊す事になるかもしれませんが、断崖に張り出した建造物を作ってくれると、見応えがありそうだと思いました。
人懐こいネコ。
晴天で良かった〰️🍀ジブリみたいな木枝トンネル?バイク駐車はなし、ジョン万治郎。
四国最南端の岬、あしずりみさき。
展望台からの視界は270度で行き交う巨大な船や、彼方にのぞむ水平線がアーチ状に見え、地球が丸いことを実感できます。
朝日を見るのにも絶好のスポットで、毎年元日には、初日の出を拝むため、たくさんの方が訪れるそうです。
展望台へと続く広場には、坂本龍馬をはじめ、多くの幕末の志士に影響を与えた郷土の偉人・ジョン万次郎の銅像があります。
別名“つばきの岬”と言われるように、足摺半島全体で約15万本、岬先端部では約6万本のヤブツバキが自生しており、毎年2月ごろに見ごろを迎えます。
遊歩道も整備されており、気持ち良く散歩できました。
12/下に訪問。
ジョン万次郎の銅像が出迎えてくれました。
高知は銅像が多い気がしますが、偉人が多いということでしょうか。
駐車場は無料で20台くらい停められます。
駐車場から展望台までは5分くらい、展望台から灯台と天狗の鼻までは各々5分くらいです。
方角が逆なので両方廻ると結構な時間が掛かります。
灯台に行くなら途中の「地獄の穴」を見落とさないように。
面白い体験ができますよ。
天狗の鼻から灯台を望む景色は「21世紀に残したい日本の風景」において四国第1位になっています。
ただ、個人的には展望台からの景色の方が良かったです。
また、足摺岬としては「ミシュラングリーンガイド・ジャポン」で、二つ星評価を獲得しています。
室戸岬とどちらが良いか…甲乙つけ難いですが、四国に行ったら必見の場所です。
景勝地です。
松山、高知、どこから行っても遠いので、温泉街に宿泊がオススメです。
周辺道路は狭いので、渋滞時は大変そうでした。
お遍路さんはこんな山道を歩くんだなと坂道を上がり、お参りの後駐車場に車を置いたまま近いので足摺岬の展望台まで上がりました。
良い天気で真っ青な海が輝いてました🌊
天気が良く湿度が低いと地球が丸く見えると思います。
バス停も駐車場も近いので楽チンで来れます。
また岬の入口に観光案内もあります。
車で行く場合、細い道でのすれ違いに厳しい場所があるので頑張ってください。
何度訪れても素晴らしい景色です。
空と海の広さと青さ、透明度、どれをとっても素晴らしいです。
駐車場からゆっくり歩いて徒歩5分、アクセスも抜群です。
土佐清水市内から足摺岬への車でのアクセスは、足摺スカイライン経由ではなく、県道を通って、足摺サニーサイドホテルのある松尾地区経由のほうが、道路幅も広く、安全・快適で、かつ早く到着できます。
駐車場からほど近くで景色も素晴らしく、近くに面白いスポットやカツオのタタキを食べるのに良い店もあるのでおすすめですね。
行く途中で木のトンネルみたいな道があるので走ってても楽しいです。
ジョン万次郎の像があったりアイスクリンなどが食べられる店もあります。
佐田岬のように長く歩かされるのかと思いきや、平坦な道を少し進むだけで灯台まで着きます。
なので歩くのが苦手な人でもアクセスは容易かな。
足摺岬に来たら白山洞門にも寄るのをオススメします。
断崖絶壁に佇む灯台を見る事ができます。
真下から見る灯台も中々良いです。
言わずと知れた四国最南端の岬です。
岬周辺は遊歩道があり灯台の麓や白山洞門の近くまで歩いて行けます。
が、坂道や急な階段があり軽く汗かいちゃうので、必要に応じて水・ハンドタオルなど持参した方が良いかもです。
岬の展望台からのオーシャンビューは最高の一言。
太平洋の水平線が絶景です。
あと、足摺で宿泊するのであれば、夜空も見ておきましょう。
都会じゃ数個しか見えない星が、無数の星が見れて綺麗です。
足摺宇和海国立公園ということもあり、各所に渡って整備が行き届いて、周辺一帯は見所満載の観光ゾーンとなっています。
何と言っても、まずは展望台でしょう。
ここほど地球は丸い、ということを実感できる場所はありません。
これ程の広範囲で湾曲した水平線を眺められる場所は、他に行ったことがありません。
あとは、全国的にも有名な灯台、ジョン万次郎記念館、少し足をのばして黒潮浸食の臼碆岬…。
時間があれば、付近をゆっくり散策するのも楽しいと思います。
四国最南端の紺碧の海が広がる太平洋に突き出た足摺半島の先端の岬です。
展望台からは270度以上の視界が広がり、地球の丸さが実感できます。
足摺岬からの自然が織りなすダイナミックな景観は必見の価値ありです。
ずっと行きたかった四国最南端の足摺岬かなり遠かったけど天気もイマイチでしたけど展望台に立って丸い水平線を見ると何か来て良かったと思いました。
トイレも完備駐車スペースがちょっと少ないかな?ボランティアのガイドさん、興味深い話が聞けます。
ジョン万次郎の銅像も立ってます。
名前 |
足摺岬 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0880-82-1212 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
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評価 |
4.3 |
なかなか遠い場所でしたが、まあそれなりに良かったです。
駐車場はそれ程大きくなく、限られた台数しか停められないので、注意が必要です。
灯台に向かうか展望台に向かうかですね。
最初に灯台に向かいましたが、木のトンネルを通らないと行けません。
途中で見る物がいくつかあるので、まあそれも良い点です。
灯台に到着しましたが、それで終わりですね。
元に戻り展望台に移動しました。
すると灯台がある岬ご全体的に見えます。
景色は崖や灯台、空や緑、良かったです。