パワースポットとしても有名。
2022年11月27日(日)に参拝しました。
「事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)」は“遠江国一の宮”で「ことのまま」様(真を知る神、言の葉で事を取り結ぶ働きをもたれる神様)と「八幡」様(開運受福、安産、延命長寿、厄除け、縁結び、交通安全、商売繁盛、芸事上達など広大無辺に御神徳あらたかな神々様)の四柱の神々がお祀りされているそうです。
私の感じた見どころ1.御神木の「大杉様」:もの凄く太い幹が一直線に伸びており目が釘付けになる程の迫力2.楠の木:手で触ることでパワーを分けて頂けそう3.ことだまの社「本宮」:「事任八幡宮」横の415号線を渡り272段の階段を登った先にあります。
「事任八幡宮社務所」から片道10分程度です。
静岡県掛川市にある神社。
延喜式神名帳に記載がある式内社で遠江国一之宮。
創建年代は不明ですが伝記には成務天皇の時代とあるようです。
土曜日でも朝8時頃に参拝に来ましたので境内は静か。
落ち着いて散策も出来ました。
神社の参拝はが空気が澄んでいる早朝が良いですね。
地味な神社で境内も広くありませんので、散策には多くの時間を必要としません。
本宮にも行きましたが小さな祠があるだけでした。
社務所が9時少し前に開き御朱印を頂きました♪ 無料駐車場は数か所にあります。
令和4年8月27日に一之宮巡拝として参拝させていだだきました。
御朱印は持参した御朱印帳に直接拝領することができました。
歴史を感じる落ち着いた雰囲気で暑い中でも一抹の清涼感を感じることができる…感じです。
今回は本宮まで参拝できませんでしたが、次の機会があればゆっくり本宮まで参拝させていただきたいと思います。
県内でも有名な神社ですが、初来訪です。
駐車場も神社手前と別に臨時駐車場があり、ある程度の台数は停められそうそうでした。
鳥居を抜けると右手に社務所があり、正面左側に大きなクスノキが迎えてくれます。
クスノキは、裏手に回ると近くまでいくことができ、触れることもできます。
拝殿右側には宝物庫があり、当社ゆかりの品々が展示されています。
拝殿左側を進むと、五社神社・稲荷神社・金毘羅神社の順に摂末社がありました。
さらに奥を進み、階段を登ると本宮の遥拝所がありました。
本宮は道路を挟んだ向かい側の山にあるとこのことでした。
さらに登りきった先には、むすびの神があり、2本の大木が石を抱くように鎮座していました。
境内は大木も多く、歴史を感じることができましたし、静かで落ち着いた雰囲気がとても良かったです。
次は本宮に参拝をしたいと思います。
日帰り詣りで寄らせて頂きました。
朝8時でしたが既に3、4人はお見えで、思いの外、参拝客が多いお宮さまでした。
御神木の大杉と大楠が見てみたくお詣りさせて頂きましたが、予想通りのご立派さで必見、大楠の枝が空へ広がる様には感動します。
近くのお山頂上には本宮さまもご鎮座です。
摂社さまからも何かパワーを感じます。
1000年以上も前からの祈りのお社にありがっ様です。
ゆるキャン△聖地のお茶屋さんのきみくら訪問の前に、10年振り位に訪問。
遠州三山の法多山程は境内は広く有りませんが、凛とした境内は心が和みます。
余り参拝客はいませんが、万葉集に記載される程の由緒ある神社。
道の駅掛川から直ぐですので、参拝とセットで訪問がオススメです。
御朱印は直書きまたは書き置き選択出来ます。
事任八幡宮は、「思いのまま(事の任)願いが叶う」神社⛩として知られ、パワースポットとしても有名。
願い事はことのままに叶うという最強の八幡さまは、森町の小國神社と並ぶ遠州一の宮です。
神職の方は穏やかな様子で、御朱印帳はとても丁寧に扱ってもらえて、嬉しかったです。
福(拭く)の神(紙)は、他でも似たような慣わしがあるのかも知れませんが、私には新鮮で面白いと思いました。
ちゃんと持ち帰り、玄関と台所と顔を拭いておきました😆
願いごとのままに叶うで事任(ことのまま)。
歴史は古く、坂上田村麻呂、清少納言、徳川家康、秀忠等そうそうたる面々がゆかりの人物。
東海道の難所、小夜の中山や日坂宿の西に位置。
同じ遠江一宮の小国神社と比べ小ぢんまりとしているが、むしろ力を凝縮させていると捉える。
(本宮、奥の院まで入れると相応の大きさだが)本殿横に位置するご神木の大杉や稲荷神社に向かう途中の大楠など木々の生命力を授かる事が出来る。
触れて見上げて大きく息を吸い手を合わせる。
ここだけはわざと参拝後に御朱印を頂き、待つ間全体の木々を見上げ、しばし心を無にする。
私はこれでだいたい元気になる❗
「思いのまま願いが叶う」神社として知られ、県内でも有名なパワースポット。
イチョウの鮮やかな黄色に染まった境内はとても美しかったです。
天然記念物の大楠の木も圧巻!久しぶりに訪れましたが、やはり以前と変わり参拝も多かったです。
2021年10月12日午後に参拝しました。
予定ではバスで行く筈が時間が掛かり過ぎてしまい掛川駅からタクシーを使いました。
(2400円)バスの時刻表を確認したら10前に出発してた。
到着するやいなや一の鳥居前でハイテンションな御婦人に「奥宮行きましたか?」と聞かれたので「自分は今着いたばかりなので」と言ったらちょっと照れてました(笑)。
奥宮に行く予定は無かったが話の種に行ってみる事にしたのが後悔の始まりでした。
結構な勾配と階段で小國神社踏破の影響が脚にキテます!何とか登り切り奥宮を参拝(特別な御朱印を授与出来るとかは無い)しファイルが置いて有るのでひと通り目を通す。
何やら石を磨くと良いらしいので3つ程磨いてから下山。
拝殿の在る事任神社正面入口から入り正面に手水舎が在り右側に授与所兼社務所、手水舎を正面にして左側に拝殿へ続く石段。
石段を登ると直ぐ拝殿です。
参拝後に全国一之宮御朱印帳に御朱印を授与致しました。
御朱印対応は直書きですが書置きも有ると書いて有りました。
初穂料は300円で事任神社も財布に優しい。
バスの運行本数が少ないので、のんびりと参拝拝観し神社横のカフェで休憩すると良いでしょう。
あと少し気になったのが狛犬も狐さんも居なかったんですよねえ。
社号標も木に隠れちゃって勿体ないなあと思った次第です。
大変澄んでいました。
足元が滑るので、雨の日や後は足場には注意が必要かと。
初めて参拝させていただきましたが、私にとっては荒々しくなく、普段はとても静かーに耳を澄ましているような神社に感じました。
掛川駅から自転車で片道約7キロをポタリングがてら行ってきました。
都会の神社にはない静謐さと歴史を感じる趣の本殿の側には大きな御神木(36メートル越の大杉)とうねりながら天にそびえる大樹があり、枕草子が書かれた時代よりも前に建立されたという時の流れに浸れます。
本殿とは別に本宮があり、本宮の階段はよくある神社の整備された階段とは違ってほぼ山登りレベルの急坂と歩きにくさになっているので、足腰に自信のない方は登頂参拝は辞めておいた方がいいかと思います。
たどり着いた本宮は、やはりあまり人が来ることが少ないのかひっそりとしていますが不思議な落ち着きを感じるところでした。
ただ、朝早めの時間帯(8~9時台)でも本宮到着時にはかなり汗だく・息ぜーぜー状態になるほどの気温と急勾配なので、重ねて申し上げますが足腰に自信がある方・体力に自信のある方だけが本宮を目指す事をおすすめ致します。
私は半分くらい登ったところであまりの虫の多さ・暑さ・足場の不安定さに少し後悔しました。
杉の巨木に圧倒される。
パワースポットとのことで参拝客も絶えない。
道をはさんだ(歩道橋を渡った)側の山の中腹に本宮があるが、かなりの山登りなので覚悟は必要。
静岡県掛川市の掛川駅からバスで15分ほど、東海道の日坂宿の外れに位置するお社です。
言霊の神様が祀られていて、言の葉のままに願いを叶えてくださるとか。
そうとなれば願うのはただひとつ!金運!お詣りするだけで強力に開運をもたらしてくださるパワースポットとか。
ありがたや、ありがたや。
パワースポットブームでここ10年ほど前から人気になった神社です。
事任(ことのまま)八幡宮とは『ねがいごとが何でもかなう』という意味があるらしいです。
お詣りをするも良し、申し込みをすればさくさくとご祈祷が受けられます。
境内はわりあい広めで巨木が目を引きます。
大スギ、大クスノキ、大イチョウがあります。
カメラの画角に収まらないほど大きいので一見の価値はあろうかと思います。
パワースポットとして土日を中心に人が多く集まりますが、駐車場も増設されたので駐車場がない!とはならないです。
当日(昨年11月末)は七五三参りと日曜日が重なってなのか、駐車場もいっぱいで人が多く訪れていました。
境内は広くパワースポット的な要素も多く感じられ癒やされる場所でした。
拝殿廻りなどは、大銀杏の黄色い葉っぱで一面黄色の絨毯が敷かれ感動しました。
帰りは雨が降りはじめたんですが、あまり天気が良くなかったので、今後また機会があれば晴れた日にお参りしたいです。
掛川での最強パワースポットと言われている事任八幡宮へしめ縄とお守りを納めに行って来ました。
鳥居をくぐると大きな楠木が出迎えてくれて優しい気持ちに包まれます。
今回は、本殿まで行かなかったのですが、御神木の大杉を見ていっぱいパワーを戴いて来ました。
コロナが落ち着いたら本殿まで足を延ばしたいと思います。
コロナが終息し、みんなが穏やかに過ごせる日が早く来てくれることを願って…
東海道五三次の25番目の宿場、日坂宿および小夜の中山の西の入口、宮村に鎮座しています。
創建時期は定かではない様ですが、社伝では成務天皇の治世となっています。
大同2年(807年)、坂上田村麻呂が東征の折、桓武天皇の勅命によって、それまで鎮座していたすぐ北側の本宮山から現在地へ遷座させたと伝えられています。
平安時代の後期、康平5年(1062年)、源頼朝が石清水八幡宮から八幡神を勧請し、日坂八幡宮(にっさかはちまんぐう)や八幡神社(はちまんじんじゃ)とも称されるようになった。
東海道沿いにあって、難所であった小夜の中山の西側の麓にあたることや、「ことのまま」の名が「願い事が意のままに叶う」の意味を持つことから、多くの人が旅の安全や願い事成就を祈るため立ち寄り、また江戸幕府も朱印高百石余りを献上するなど崇敬を集めました。
また古くから多くの書物がこの社のことを記しており、平安時代には清少納言の「枕草子」や多くの和歌、鎌倉時代には吾妻鏡、江戸時代には十返舎一九の「東海道中膝栗毛」などに「願い事が叶う神社」として登場しています。
明治以降は県社に列し、単に八幡神社と称しました。
第二次大戦後に「ことのまま」の名を復活させ、事任八幡宮となっています。
境内はさほど広くはありませんが御神木や大木が多数あり、その大きさからも歴史を感じさせます。
主祭神は己等乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)となっています。
奥宮の方も階段が少々きついですが近くにあります。
御朱印は手書きされています。
「ことのままはちまんじんじゃ」と読むとは参拝するまで知りませんでした。
境内は綺麗に整備清掃されていました。
巨大な楠木の神木に直接触れるのでパワーを貰えす。
拝殿から道を挟んで鎮座する本宮までには270段の石段ありますが比較的辛くありませんが、山の頂上に鎮座する磐座に行くには覚悟が必要です。
平安時代、清少納言が書いた「枕草子」の中に「ことのまま明神いとたのもし」と書かれている項があり、平安時代に「ことのままの神」が都にまで伝わっていて、ことのままの神は「願いのままにかなえてくださる神」として伝わっていた、という事。
神社には樹齢500〜600年位と言われる大楠(この楠は触れる事が出来、私も少しでも楠のパワーをわけて頂きたく触れさせて頂きました。
)、本殿の所には坂上田村麻呂御手植えと伝わる御神木の杉、大銀杏の木、夫婦杉の根株が有りました。
今日は晴れて気候も良く良い風も吹いていました。
気持ちの良い神社です。
奥宮ではトイレの人感センサーでプシューと出てくる香りがして、一気に現実に引き戻されました。
1年経ちましたが、お願いした仕事の人事の件も病気の事も引越の物件も人間関係も全て叶いませんでした。
「事任(ことのまま)八幡宮」の歴史は大変長く、平安時代の「延喜式神名帳」にも「己等乃麻知(ことのまち)神社」として記載されています。
また「枕草子」にも書かれていることから、京の都にまで知られていたようです。
「願い事のままに叶えて戴ける」というありがたい神社で、境内に入ると、御神木である杉の大木の他、楠(くすのき)とイチョウの大木が目に入ってきます。
拝殿で参拝を済ませたら、社務所で「ふくのかみ(拭くの紙?)」を一枚頂き、本宮(奥宮)にも足を延ばしてください。
神社裏から国道一号線を赤い歩道橋で渡った先にある本宮入口の鳥居から、271段の石段を10分ほど登ると本宮に到着します。
この道は急な上に足元が悪くて靴も汚れますので、それなりの履き物を準備してください。
本宮に着いたら、小さな祠の周りに敷き詰めた白い石を3つ拾い、それぞれの石に「神様のため」「みんなのため」「自分のため」との願いを込めて「ふくのかみ」で丁寧に拭くと、願いごとが叶うと言われています。
紙にはありがたい福が付いているので、捨てずに家まで持ち帰りましょう。
本宮までの山道がきついと思われる方は、神社裏の「本宮遥拝所」からも遙拝することもできますが、こちらも足下にはお気を付けて。
掛川市を代表するパワースポットです。
敷地内にある大きな楠は樹齢300年以上あるそうです。
枕の草紙にも語られ、古来より「事の侭に願いを叶える」お願いをする人が絶えない神社と言われています。
駐車場も広く取られ、近くには事の葉の社カフェと言われる小さなカフェが併設されています。
また近隣には粟が岳、道の駅、アンティークカフェROADなど、有名な施設やカフェなどもほど近いです。
とても申請な場所というか気持ちが穏やかになります。
口コミで再びと言われてる方々の気持ちがわかります。
本宮も行きましたが階段きつく覚悟が必要かと思います。
翌日は筋肉痛でした…そして龍神さまも廻りましたが此方も清々しく私は好きな場所でしたぁ。
こんなに身近な場所にあるなんて。
と言うのが第一声です。
歴史の教科書で見た名前に出会いまたまたビックリ。
大クスノキのドッシリ、威風堂堂とした姿に圧倒され少し昇った先にある「杉の木」。
その天にも向かって真っすぐ伸びる姿に真っ正直であれ。
と教えていただいた気持ちになりました。
入り口近くにある甘味屋さんが気になります。
とても好きな場所です。
仕事で1号線によく乗るので時間があれば寄っています。
御神木であるクスノキはとても大きく、触ることもできるのでパワーがもらえる気がします。
悩んでる方は気晴らしでもいいので行ってみては?笑時間があれば是非行って欲しいのが、道路を挟んで15分くらい山道を登ると本宮があり、小さな社があり、その周りに丸い白い小石が敷き詰められています。
その小石を3つ磨いてください。
そして磨いた布を持ち帰り玄関を持ち帰った布で拭いてあげてください。
あと本宮と反対側に川に続く道がありますが龍がいると言われている場所があります。
そちらもとても気持ちがいいですよ。
一之宮なので寄ってみました。
大楠と大杉が共に元気で見事です。
左の奥にある遥拝所は木の根がのたうち回りいい感じ。
かなり気をかんじます!願い事が 叶うと言う評判が良い所、参拝のルールがあり本宮に着くとお祈りをした後3個の石を磨いて捧げるのですが1個目は神様のために2個目は皆のために3個目は自分のためにお祈りをして紙に包みお供えするものである!!かなりのパワースポットです。
だけどお願いばかりでは神様も大変です。
感謝の言葉も捧げましょう!!きっと己等乃麻知比売命の御利益がありありますように!!
「枕草子」にも名前が記され“思いのままに願い事が叶う”神社として信仰されている。
ご神木の大杉は、坂上田村麻呂が植樹したと伝えられ、市の天然記念物に指定されている。
オリジナル御朱印帳もあり、御朱印も頂ける。
願い事がなんでも叶うと伝えられている八幡宮です。
行くと一見駐車場は分かりにくく、少し離れた臨時駐車場に着いてしまいます。
じゃりの。
そこから歩くと普通の駐車場がありますが、少ない台数しかとめられないので、結果的には良かったです。
なかなか趣のある八幡宮で、いかにも願い事が叶うと思える感じがしました。
自分たちが参拝をおえて帰ろうとしている時も、次から次と車が来ているので、とても有名なんだろうなと実感しました。
願い事が叶ったら必ず御礼に来ます。
よろしくお願いいたします。
名前 |
事任八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0537-27-1690 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
掛川駅からバスで20分、タクシーでは15分くらい。
境内に入ってすぐクスノキに圧倒されます。
ご本殿横にある大杉も立派でまっすぐ天に向かって伸びています。
本宮までは272段の階段を登りますが、こちらまでお参りして願いをお伝えください。
さらに体力があれば本宮から15分くらい山頂へ向かうと、素晴らしい磐座があります。
途中ロープで登る場所があるので歩きやすくて滑らない靴をオススメします。
社殿のの横手に龍神様を祀るお社と逆川があり禊場もあります。
すべてゆっくり巡ると一番少なくても三時間は要します。