「どれだけサイキックな雰囲気があるか。
八十段くらいかな、それくらいの階段を登った先に小道が。
左に行くと能舞台のところに。
社務所もある。
右に曲がると鳥居があり、その先に本堂が。
鳥井は古い木材でできた背の低い鳥居。
木が不思議な杢。
本堂の奥に狛犬が。
不思議なデフォルメ。
後はお賽銭箱や天狗の下駄、巨大な天狗の面があった。
横には改修の時に取れた瓦が置いてあり、紹介文も書いてあった。
手段は階段だけでなく、回り道で車で行けるルートもある。
それはGoogleマップで見ることができる。
木の鳥居⛩は素晴らしく神秘的な光でした♪
韮崎市の文字通り山にある神社でした。
愛嬌のある狛犬を見に来たのですが、独特な忘れられないワンちゃんのような狛犬さまです。
ココには本殿がないようで、狛犬の後ろに囲われたところに植物があり、これもまた珍しい気がします。
とても神秘的な神社です!特に美しかったのが木を使った鳥居で、今まで見たことがありませんでした!木の模様も美しく、ジブリの世界に迷い込んだような感覚を覚えました😅本殿の近くには鼻をなくした、大きな天狗の頭が転がっており少し錆びれたようにも見えました、、、神社好きな方にオススメできる場所です!
800年の歴史が閉じようとしている。
舞の舞台がとても立派。
装飾も凝ってる。
巨大な天狗の下駄と頭は、どのように使うのか興味あります。
武田信玄よりもずっと昔から、女人禁制で独自の文化が繰り広げられていたのだろう。
惜しい。
神社仏閣好きならたまらないスポットです。
特にここの狛犬はすごい!見事です。
また聖域となる木の鳥居より奥は、本来女人禁制の聖域の為、女性でおまいりされる方は手前の拝殿でお帰りになることをお勧めいたします。
天狗の腰掛、お面、下駄などとにかくすごい神社なのですが、過去の文献がとにかく少なく詳細がわからないのが切ないです。
参拝者が大変少なく、あちこち(石段は特に)老朽化が進みくちてきていますので、ぜひ多くの方に参拝していただき、補修工事がされることを切に望みます。
神社好きならぜひ行ってみてください。
見れば見るほど、謎に満ちた神社です。
木の鳥居、変わったタイプの狛犬、神様の座る場所。
祭神は在り来たりな大山祇神ですが、なかなか意味深。
名前 |
山神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/6013 |
評価 |
4.4 |
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こうした寺社仏閣を訪ねれる際、「どれだけサイキックな雰囲気があるか?」というのを重視してますが、その点でここは本当に素晴らしい。
諏訪大社系のようですが、他に類例のない鳥居、巨大な天狗面等々、本当に興味深く回りました。