彫刻と千手観音、心安らぐ参拝。
黒須観音(蓮花院)の特徴
武蔵野三十三観音霊場の第18番札所で、歴史的な観音堂があります。
鎌倉仏師作の千手観音菩薩立像が安置され、文化財に指定されているお寺です。
落ち着いた雰囲気を持つ広大な日本庭園が、訪れる人々を癒してくれます。
見事な 彫刻がここの売りです(1- 5枚目 10-15枚目)武蔵野三十三 観音霊場 第18番札所観音堂が本堂でした 観音堂の隣の 工事中のところが本堂になるそうです昔は今工事中のところ と観音堂の間に仕切りは無く お堂の前を馬が歩いていたそうです[文化財]鰐口木造 千手観音 菩薩立像(7-9枚目)鎌倉仏師長慶作勧進帳内陣の格子天井に狩野派の江野梅青作花鳥画68点 花木79点写真 18 21鳥の多い 林の中 水のある庭園 も目を楽しませてくれます。
真言宗智山派蓮花院 武蔵野33観音霊場会第18番 指定文化財の観音堂となり、千手観音が祀ってあります。
とても厳かなお寺です。
武蔵野三十三観音霊場の参拝でお伺いしました。
真言宗智山派のお寺で世音山蓮花院妙智寺といい、霊場第一番札所になります。
札所の御本尊は千手観世音菩薩で、観音堂に安置されています。
鎌倉時代の初め歌人として知られた寂蓮法師(藤原定長)が建仁元年(1201年)に開山したと伝わります。
行基菩薩が刻んだ千手観世音菩薩が安置されていましたが、永祿十一年の火災で全てを焼失してしまった、以来お寺の規模は縮小したが現在にいたっている。
蓮花院は聖天院の末寺です。
穏やかな雰囲気に包まれています。
武蔵野33 観音霊場の18番札所です。
21 番札所の高正寺の後にお参りに来ました。
タス会計と繁田醤油工場跡の間の道から自転車で来たけど分かり難かった。
中は広かった。
参道も長く、空海和尚の石像もありました。
本堂は建て替え中でした。
駐車場の横には会館がありました。
結構良さげ!
とても落ち着いたお寺。
ただ駅からの案内板が90度傾いていたので、道に迷ってしまいました。
令和元年6月の平日に参拝いたしました。
「武蔵野三十三観音霊場18番」の御朱印をいただきました。
お庭も綺麗で清々しいお寺参拝(●´ω`●)
親子三代で、切り盛りをしていて、若い孫の御坊さんも感じが良く、お経も良い声である。
大きな日本庭園がある木々に囲まれたお寺です。
百日紅の花が、とても綺麗です。
彰義隊遭難者のお墓があり、慰霊の地蔵尊が祀られています。
歴史を感じられるお寺です。
帰りにお寺の方に色々話しを聞き、お茶をいただきました。
大規模なお寺です。
納経所の建物を取り壊して、ご本尊様(不動明王)を祀る本堂を建築中です。
新田義貞ゆかりの黒須観音(千手千眼観音)を祀った観音堂とならび建ち、まえに日本庭園を配し、静寂な趣のあるお寺さんになります(2017.7月記)
武蔵野三十三観音霊場 第18番■ 巡拝 ■ 2日目。
名前 |
黒須観音(蓮花院) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
04-2962-2254 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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令和5年7月17日(月曜日)参拝武蔵三十三観音霊場18番。
霊場事務局のお寺です。
事前にアポイントを取り夕方に訪ねました。
入間市の中心部という立地から都会的な雰囲気のお寺を想像していましたが、思っていた以上に静かな環境で、風情ある広大な境内はじつに見事でした。
法要でお忙しいなか副住職さまが丁寧に対応してくださり、6月に落慶式を終えたばかりの新しい本堂と修復されたご本尊の不動明王さまをお参りさせていただきました。
青いお不動さまは凛としたお姿で、とても格好よかったです。
木の香りが残る新築の本堂に感激したのはもちろんですが、なによりも参拝者の気持ちに寄り添ってくださる優しいお寺だと感じました。
そして智山勤行式をもとに一緒に般若心経を唱えてくださったことが、なによりも嬉しかったです。
また参拝したいと思います。
この度は本当にどうもありがとうございました。
合掌。