米沢市丸の内に鎮座する上杉神社です。
上杉謙信公、鷹山公を含め、米沢観光の超定番スポットの上杉神社ですが、幸い好天に恵まれ、ゆっくり回れました。
隣りの上杉伯爵邸には意外と観光客が少ないですが、見事な庭園は一見の価値があります。
上杉謙信を祭神として祭る上杉神社。
大正8年に発生した米沢大火で類焼し、本殿などほとんどの建物が全焼しました。
現在の社殿は、文化勲章受章者である伊東忠太博士が設計したものです。
上杉神社境内には上杉鷹山の名言が刻まれた石碑が建てられています。
なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり強い意志をもち未来を切り拓いた上杉鷹山の立像を見ると、少し力を分けてもらったが気分がしました。
上杉神社の周りは濠に囲まれた綺麗な神社で、広大な敷地に公園など、近くには博物館や物産店などが隣接しており、ワクワクした気持ちで色々と見て回って、神社のお参りだけではなく、小さいお子さんなども十分に楽しめる場所でもあります。
当然ながらパワースポットでもあるわけで、境内に入るなり、とても清々しい気持ちになれました。
戦国最強の武将、誰もが知る上杉謙信を御祭神とする神社。
謙信から数えて10代藩主で、財政難の米沢藩を再建し、米国35代大統領ジョンFケネディが最も尊敬する日本人でもある「上杉鷹山」も合祀されている。
「なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」はあまりにも有名な言葉。
パワースポット上杉神社、いいですよ‼️
修学旅行生がたくさん来ていて、何やらイベントしていた神社として有名なのであろう御朱印も頂けて満足。
子供の頃、お堀で金魚釣ってた記憶があります。
(45年位まえ)今は、お土産屋なども出来、観光地になっていますが、昔とかわらず素敵な神社です。
米沢のパワースポット上杉神社は周りに色々な施設があり見学する場所も多く良い所でした稽照殿は謙信や兼続の着用していた兜や鎧があって観れて良かったです。
久しぶりに上杉神社に訪れました😃上杉城史苑の駐車場に車を止めていざ出発と思ったのですが、屋外でシャインマスカット、玉こん、米沢牛の串焼などいろいろ売っていて、誘惑がいっぱいです。
上杉神社はパワースポットと言われるだけあって神秘的で上杉神社周辺を含めて、とても綺麗に管理されています。
上杉神社以外にも、いくつかの神社があり松が岬公園を一周すると、いい運動になり御利益が多く得れる気分にもなります😆10年前頃までは、福島県会津に実家が残っていたので、仙台市~山形市~米沢市~喜多方市を通って実家に帰っていて、よく途中で上杉神社に寄っていました。
食事・お土産・トイレと道の駅みたいで、更に上杉神社でお詣りして、子供も遊ばせて、ワンコの散歩も出来る最高の休憩ポイントでした🐩その時に、子供が喜んでやっていた、鯉の餌やりと鳩の餌やりを思いだして餌を購入。
どちらも一袋100円で十分堪能出来ました👍
米沢駅の乗り継ぎで2時間半ほどあったので駅前のレンタルサイクルを借りて行ってみました。
あまり知らずに行きましたが目に見えないパワーを感じるなーと思ったらパワースポットだとか。
うむ、さもありなん!知らなかったんですが、伊達政宗って米沢生まれとか!その後も蒲生氏を経て上杉景勝以降、鷹山など名君を多数輩出し続けた米沢、きっと何かパワーがあるんでしょうね!
お堀に囲まれた緑豊かな庭園で、歴史好きにはたまらない神社です。
パワースポットと言われるのが分かります。
近隣に有れば最高でした。
また行ってみたい神社の一つです。
無料駐車場完備!お土産や軽食も楽しめ 家族で散歩がてらにも良いですね。
上杉謙信公を祀った神聖な神社で有名なパワースポット米沢城跡という広大なエリアに鎮座する上杉神社は庭園境内含めて見どころ満載です特に庭園の造りは美しく季節によっては蓮の花も彩ります。
手水舎が虎の形というのも上杉神社ならではの見どころです。
付近には上杉神社の他にも神社があり公園も整備されてて市民の憩いの場にもなっているようです。
私も地元にもこのような癒される公園があればどれだけよかったことか。
米沢在住の方々が羨ましいかぎり。
あいにくの雨でしたが参拝者が結構いました。
こじんまりとした感じで雰囲気は良し。
御朱印も手書きで書いてもらいました。
米沢市の上杉謙信を祀る神社です。
お堀に囲まれた緑一杯の境内、上杉謙信や上杉鷹山などの像、宝物殿など、隅々まで見所満載です。
#米沢 から #喜多方 に向かう前に、#上杉神社 に寄ってみる18時になるが、まだ、明るいのはうれしい#上杉謙信 のお墓があった場所のスペースのさくらが満開から散り始めて、お堀を桜の花びらが埋めていた神社自体もしまってるので、お参り出来ないが、考えてみたら、ここもゆっくり来たことがないんだよね〜そんな所がたくさんあるなぁ#山形。
山形県人ですが、なかなか米沢方面に行くことがなく数年経ちましたがやっと訪れることができました。
有名なパワースポットでもあります。
緑が美しい神社です。
手水舎が虎は初めて見ました。
緑がたくさんあるのに掃除や管理が大変素晴らしく葉っぱも落ちてなかったんじゃないかと思うほどでした。
その分お堀はともかく池が濁っいたのが逆に目に付いてしまいました。
私の中でも指折りのパワースポット。
昨秋11月中旬に訪問。
アナザースカイや情熱大陸ではありませんが、やはりなにかあるんですよね。
こちらは。
なにか吸い寄せるれるというか。
美味しいスイーツや、ホットスナックもあちこち販売してましたね。
公園もありき、とても素敵な場所だと感じました。
また伺います。
みちのく一人旅で2020年10月下旬に初めて行きました。
今回の旅でこちらに行く前に上越市の春日山城跡に行ったこともあり上杉家には関心あり、直前にも上杉博物館を見学しましたので、上杉家の偉大さに感銘を受け有難く参拝させて頂きました。
境内自体はコンパクトですが松が岬公園(米沢城址)含め散策するにはちょうど良い感じです。
2020.10.21 ☀️米沢城趾にある上杉神社を参拝しました。
越後から会津そして米沢へ。
上杉謙信公、景勝公、鷹山公、上杉家臣団。
ここ米沢を訪れて勉強になりました。
神社までの参道やその周辺も整備されていて、ゆったりと散策しながら参拝しました。
米沢市丸の内に鎮座する上杉神社です。
御祭神は戦国武将として名高い上杉謙信公。
明治9年、上杉謙信と、当初は上杉鷹山を祭神として、米沢城の本丸跡に建立されました。
境内には上杉家伝来の宝物を収蔵した「稽照殿(登録有形文化財)」があります。
有り難く、”上杉神社”の御朱印を頂きました。
紅葉がキレイでした。
歴史苦手でも散策楽しめます。
腹ごしらえも出来満足です。
直江兼続の鎧を観たくて再訪。
何度訪れても良い!山形観光には外せない場所。
SETで廟所も訪れましょう!
米沢城址内にある神社で近くの無料駐車場に止め歩いて5分位でした。
お堀を渡る橋の両脇には有名な文字の旗がなびき上杉家を感じさせてくれますね👍参道にはたくさんの銅像もあって説明の看板が有難いです。
新潟で亡くなった謙信公を祀っていた場所も紹介されていて上杉家の謙信公への思い入れ等をあらためて知ることとなりました。
神社の境内に入ると草履が間隔を開けて並んでいましたが、コロナの三密抑止のためですが、いいアイデアだと思いました👍
景勝公の国替えに際し、越後春日山城内に甲冑を着けお祀りされていた謙信公の御遺骸が、こちらに運ばれお祀りされていました。
後に上杉家廟所に謙信公の御遺骸が遷され、現在地に謙信公と鷹山公をお祀りする社殿が創建されたのですが、後に鷹山公が松岬神社に分祀されたので、現在は上杉家開祖謙信公のみが御祭神となっています。
圧巻はその宝物館の稽照殿で上杉家伝来の甲冑、武具、書簡、絵画、調度品などの家宝が数多く展示されており、有形文化財、重要文化財登録されているものも数多く展示されています。
必見の価値有りですので是非、お立ち寄りください。
御朱印は松岬神社のものもこちらの社務所にて頂けます。
尚、稽照殿はコロナの影響で現在お手洗いが使用禁止になっていますご注意下さい。
近隣に米沢城址、上杉記念館、松岬神社、上杉博物館があり米沢観光の中心地です。
少し離れますが無料駐車場有。
参道には何人か人がいるのに神社で参拝したのは自分たちだけでした。
何を祀っているのかと疑問に思って調べてみると、徳川家康のように死後すぐに神格化されたわけではなく、上杉謙信を祀っていた祠が藩変えで米沢に移築され、明治の神仏分離でなぜか寺ではなく神社に変えられたのだとわかった。
つまり、神社として由緒はないに等しく、他人の自分が参る理由もなかったが、米沢全体が上杉鷹山を異常なほど押しており、その一環で上杉神社も第一の観光名所となっているので訪問してみた、というところ。
すぐ近くの博物館にある洛中洛外図(通常は複製品を展示)は素晴らしいので、それを見るついでに、あまり大したことはないが、上杉伯爵邸と上杉神社も見てもいいのでは。
上杉謙信公を祀った神社です。
明治9年、上杉謙信公を祭神として米沢城本丸跡に建立されました。
米沢市出身の建築家、伊東忠太博士による設計です。
2018-4-29「例大祭」2018-4-232017-4-52017-4-30枝垂れ桜2012-1-2初詣2007-4-12007-2-12「上杉雪灯篭まつり」2006-1-5狛犬が雪に埋まって。
2018年3月に訪問。
上杉謙信公が祀られている神社。
米沢城の本丸跡に建立しています。
境内きちんと清掃されており、お庭もきれいです。
上杉謙信公や上杉鷹山公の銅像もあります。
上杉謙信を祀る上杉神社。
近代社格制度で別格官幣社に列せられています。
「第一義」の御朱印も見事です。
大正8年の米沢大火で類焼、殆どの建物が焼け落ちたそうで、国からの援助金や米沢市民の労働奉仕などにより、大正12年、現在の神社が完成したそうです。
神社を中心に博物館や公園と見どころが多いです。
境内は綺麗に清掃・整備されていますが、観光客が多いので落ち着かない印象を受けました。
社務所では摂社の松岬神社の御朱印も頂けます。
上杉謙信が天正6年(1578年)、越後春日山城で急死した際、遺骸は城内の不識庵に仏式にて祭られたが、次代の上杉景勝が会津を経て慶長6年(1601年)に米沢へ移封されたのに合わせ、謙信の祠堂も米沢に遷された。
以後、米沢城二の丸の法音寺を主席とする十一ヶ寺が交代で祭祀を執り行ってきたが、明治に入ると神仏分離令、廃城令などにより、謙信の遺骸が城内から上杉家廟所に移され、その守護のために法音寺も廟所前に移転した。
更に、城内に留まっている謙信の霊魂を神式で祀るため、十一ヶ寺次席の大乗寺の僧侶が還俗して神官となった。
この時、姓を大乗寺とし、現在も同家で宮司職を務めている。
併せて米沢藩中興の名君である上杉鷹山を合祀し、山形県社「上杉神社」とした。
明治9年(1876年)5月21日、現在の旧米沢城奥御殿跡に社殿が遷座された。
明治35年(1902年)4月26日には別格官幣社に列せられる。
この時鷹山は新たに設けた摂社「松岬神社」に遷され、上杉神社は再び謙信のみを祀ることとなった。
大正8年(1919年)の大火で境内は本殿以下全焼し、伊東忠太の設計により現在に残る社殿が再建された。
名前 |
上杉神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0238-22-3189 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
その名のとおり上杉謙信が祀られています。
松が岬公園内に位置し、米沢城本丸跡に建立されました。
参拝した日は、雪❄️が降りお堀も凍っていて寒い日でしたが、風情がありました。
また上杉謙信にあやかって開運招福、学業成就などご利益があり、パワースポットになっています。
車で訪問しましたが、近くに広い無料駐車場がありました。
2022 12月30日。