貴重な体験ができました。
札幌市民防災センター / / .
自衛消防業務再講習を受講しました。
新型コロナ対策をしっかり行っていました。
火災時の建物をリアルに体験できるので、すごいです。
他にも暴風の体験や消火器の体験もできますし、大きい消防車も展示しているそうです。
小さなお子様でもすごく楽しめると思います。
コロナの関係で体験できないものもありましたが、地震、消防車、土石流シミュレーション、火災の体験しました。
予約者優先で、一時間に10名ほどで、スタッフのかたが丁寧に案内してくれました。
赤ちゃんと、六歳で行きました。
とてもいい体験でした。
年に一回はいこうと思います。
二階部分は現在閉鎖していて、授乳室とうはしよう禁止でした。
火災時の建物の状況を体験できるなど、貴重な体験ができました。
誰が訪問しても、安心、安全、緊急事態に沢山の装備と人員が待機してます。
救助訓練も体験でき資格も取れます!
思っていた感じと違いが有りすぎ。
もう少し子供達が楽しめると思ったけど、全くでわざわざ行かなくても良いかなぁ😅
札幌市白石消防署と同じ敷地、同じ建物にあり、南郷通りに面しています。
災害や防災について沢山の資料展示があり、災害体験できる設備もあります。
お子様が大喜びではしゃぎ回っていました!大人も楽しく学べます!
消防車好きにはたまらない場所です。
息子が消防車や救急車が大好きで行ってみました。
実際に室内に消防車が展示してあり運転席を体験できます。
消防服もサイズが沢山ありましたよ。
ここは、実際の消防署と隣接しており窓から訓練風景を見学できます。
さらに、緊急出動があると管内アナウンスで出動が知らされ、救急車が出動する場面などを実際に見ることができます。
地震や消化活動、風速を体験するコーナーもありました。
とにかく消防車が好きな小さな子からさ小学生くらいまでは楽しめる施設ですよ。
小さな子連れでもオムツ替えできるトイレもあるので安心です。
本物の消防車に乗れ、強風体験、地震体験、煙と真っ暗な中からの脱出体験もできます。
ます。
また、横の消防署も見れます。
白石消防署に併設されている、無料の防災学習施設です。
震度7の地震体験、消火器を持って水を飛ばす消火体験、30m/sの暴風体験などを通して災害に対する知識や、避難行動を学ぶことができます。
はしご車や消防士の服、防災グッズの展示などもあります。
防災について子供と一緒に無料で体験できる素晴らしい施設。
展示や地震体験設備など。
こう言っては語弊があるかもしれませんが、特に小さなお子さんにとっては貴重な体験ができる場所なので、子ども連れで行っても良いでしょう。
防災に関して体験できる。
震度7までも地震体験できます。
AED体験も。
実車の消防車の運転席に座ることが出来ます、消防車には風速計ついているのですね! 一度はくるべき施設。
梯子式消防車の実物に触れることができるので、子どもは大喜び。
地震、強風、火災、緊急蘇生の体験ができます。
防災教育に貢献する施設。
地震体験や救急救命の啓蒙や検定(完全予約制)もある。
AEDは慣れなければ役立てないのでなるべく機会を作って受講したい。
私は上級まで取得し、周囲へも受講をオススメしている。
名前 |
札幌市民防災センター |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
011-868-3535 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
コロナ渦中の利用についての口コミです。
(2020/02初旬訪問)1歳8ヶ月の子を連れ、平日に当日予約の当日訪問で行ってきました。
(9時半過ぎに電話して10時半からの見学だったはず)コロナ渦のため基本事前電話予約制予約は開館の9時半から1時間単位に区切られており、最大50分利用の10分は施設の換気のため利用者は外へ出ることを求められます。
予約の時間が10時、11時ではなく10時半、11時半という感じになるので行く方は行ける時間を考えつつの予約が吉です。
もちろん枠が空いてれば中途半端な時間でも入れていただけるようですが退出時間が決められているため、事前の電話で「見れる時間が短くなってしまいますが良いですか?」と確認されます。
(予約枠を横断しての見学は不可)予約時間前に行くと施設内にはベンチ等無いため野外にて待つか、横にある消防署件防災センターの入り口にある自動ドアの中で待つことになります。
20分前に到着してしまった我々は防災センター入り口の自動ドアの中で子を抱っこしつつ待ちました。
※駐車場は建物裏にアリ(駐車場の一部は訓練施設にもなっているようで、訓練中は内容によって駐車可能数が変動する気がします)施設に行くと、体温等の測定を行い、施設にある体験アトラクションが何があるか説明を受けます。
その中でどれとどれを見たいか・体験したいかを事前に選択します。
アトラクションによっては年齢制限やマスク必須があり、マスクを付けれない小さな子はNGとなります。
※煙の体験等がそれにあたる見学はグループ毎に施設の方が1名つき説明などしてくれます。
(逆いえば、自由に他の展示物は見に行けません)施設の方は一人ひとり無線機を持って他のグループと重ならない要連携し、マスク&フェイスシールド着用でした。
あと、利用したかの札が用意されていたので利用したら換気時間中に、次の見学者のために消毒作業を行っているようです。
うちは結局、展示物のはしご消防車(過去に使われていた車両)の搭乗体験をしたのみでした。
消防車の前や横で写真を撮り、運転席に座らせてもらい写真を撮り。
運転席でサイレンのスイッチを動かし鳴らしてみる体験をし終了。
感染対策で制服等の着用はありませんでした。
(過去の口コミ見ると、コロナ前はできたようですね)2階にあがり上から消防車を見てみる事も出来ません。
そもそも過去に出来たことを知らず、先程過去の口コミみて過去は出来たことを知りました。
2階には口コミ見るとおむつ交換スペースとかあるようですが、そこの案内もありませんでしたので多分利用不可となっているんでしょうね。
入館して賞味10分程度で見学が終わりました。
良いもの見れたとは思いますが、見れるもの限定されると、意外とすぐ終わってしまうのだなぁという感想です💦入館前の待ち時間と見学終了時に施設の方にパンフレットやペーパークラフト等を頂きました。
子供がもう少し大きくなったら作ろうかな(^-^;