今の時期はたちと牡蠣を売りにしてます。
食事も美味しく、店員さんも良い方たちでした。
しゃもじ盛(2〜3人前)、サクサク食感のポテサラ。
オーダーはスマホで。
タン塩やだし巻き、牡蠣、串ものも美味しく、お酒が進みます。
男性の利用率が高めでした。
ビアガーデン帰り飲み足りないのでテラス席があるここに!コスパもいいし美味しい!店員もみんないい人!牡蠣美味しすぎ〜!海鮮も!
今の時期はたちと牡蠣を売りにしてます。
海鮮がメインのお店です。
店内は掘りごたつ形式です。
付近の会社が忙しいのか、9時過ぎに混み始めます。
札幌遠征第6弾!(札幌、ラーメン紀行番外編)牡蠣の大好きな私は、札幌に旅立つ前、「とにかく牡蠣を食う」ことだけは決めていた(ラーメン紀行なのだが…)。
なので、夜になると、海鮮系居酒屋を探して、宿泊先のホテル周辺をウロつき、そうして見付けたのが「ろばた居酒屋 鮮場 しゃも次郎」だった。
場所は、大通公園の南、市電の「西8丁目」駅から東に1分ほどの所にある。
2階建てビルの1階だが、扉や外装に木が使われており、入り口の横には、ウッドデッキのオープンテラス席があり、内装のカウンターやテーブルも木で出来ており、どことなく番屋風の温かみのある風情がある。
調理場には、カウンターに面して、炭火の焼き場や蒸し器が置かれ、頼んだ牡蠣や旬の魚などを、目の前で焼いたり、蒸したりしてくれる。
焼き場の横には、ザルに載った新鮮な魚貝や野菜などがならび、上には、一夜干しのほっけや八角の開きが吊るしてあり、一種、燻製のようにも見える。
私は、焼き場の前のカウンター席に陣取り、さっそく待望の牡蠣を、「生」、「焼き」、「蒸し」で、2つずつお願いした。
お店では、日本の四大牡蠣産地の一つである、道東の厚岸から毎日直送される牡蠣を、1個から、110円ほどから戴くことが出来る。
自分の頼んだ牡蠣が、目の前の炭火に乗り、蒸し器に入るのを眺めながら、生ビールで喉と胃袋の準備を整える。
やがて、目の前に牡蠣を載せた皿が供され、まずは、と、生牡蠣を殻ごとつまみ、舌に滑らせ、つるッと喉に流し込む。
次いで、焼き牡蠣の飴色に濃縮された身を、蒸し牡蠣のプクッとした艶やかな身を、はふはふッと、湯気を吐きながら咀嚼し、拡がる旨味を冷えたビールで流し込む。
それぞれの旨味を際立たせた調理法の牡蠣を堪能し、お店の人には手間をかけて申し訳ないが、もうひと通りお願いし、心ゆくまで牡蠣を味わい尽くす。
ひと心地着いたところで、他のメニューに目を通し、八角の開き、牛のさがりなどを注文。
牛のさがりは、さっと焙ったあと、アルミホイルに包んでじっくりと加熱してゆくが、見ていると、何度も取りあげては表面に手を当てて、熱の入り具合を確かめている。
随分と手間がかかるのだな、と思いながらビールをおかわり。
ようやく目の前に出されたお肉は、表面は艶のある褐色をしているが、1ミリほど内側からはきれいなピンク色。
絶妙の調理加減である。
パラパラと大粒の塩が振りかけてあり、そのまま塩で食しても旨いが、甘めの出汁醤油に蝦夷わさびを漬けた、付けだれで戴くと、醤油のコクと甘味、わさびの鮮烈なキレ味によって、肉の旨味、甘味が引き出され、「美味い!」低温調理された弾力のある身は、個体の身にこれほどまで液体を閉じ込めていたのか、と驚くほど、噛めば噛むほど肉汁が流れ出し、口いっぱいに拡がった肉の旨味をまたビールで流し込む。
海の幸、陸の幸を堪能した至福のときであった。
札幌滞在中、他の店も訪ねたが、結局ハシゴし、牡蠣と牛さがりを食べに三夜通ってしまった。
札幌に行ったら、絶対にまた訪れたい店である。
(※あくまでも個人の感想です。
)
ちょっしたご褒美に美味しい物が食べたくて予約して訪問。
気になっていたキンキのしゃぶしゃぶが美味すぎ!脂のうまみがたまらなく、あっというまに無くなってしまった…〆はキンキの出汁で雑炊。
濃厚な脂が美味しかった身の部分とは違って、骨から出たあっさりとした出汁が最高!馬刺しや行者にんにくの天ぷらも美味しくて、何を食べても大満足でした!
この店の飲み放題は安い、食い物ちょー美味いし値段も安い。
牡蠣が100円って、店の経営、大丈夫⁉️(笑)って心配になっちゃう。
写真の刺身は名物『しゃもじ盛り』❗️このボリュームで898円(税別)は、破格だと思う。
更に隠れた絶品が、『炸裂ミート サクサクザンギ 鳥もも肉❗️』写真は2個食べちゃった後の写真なので、もっとボリューミーです。
600円(税別)これは、ヤバいくらい美味い❗️是非、皆さんもご賞味あれ❗️でも、店混むのは嫌だなぁ(笑)
こぼれアサリの酒蒸しうまし!年越し蕎麦もある^_^クリスマスザンギ付きは4400円と激安これは買い刺身も鍋もめちゃ新鮮で出汁効いててうまい。
グランドメニューも良いけど、旬のメニューが最高です!自分が行った時だとあんきものポン酢は臭みも無く、八角の一夜干しは全て油ののった縞ホッケのよう。
ただ飲むのではなくて美味い肴を目当てに行くお店に感じました。
オススメですよ!
ザ居酒屋さん。
食べ物も沢山ありました。
ちょっと酔っていて、あまり覚えていませんが、西から向かうとここがあったので、入りました。
他にお客様もいらっしゃらず、小上がりで、だらだら飲みました。
お通しの茶碗蒸しは、美味しかったです。
スタッフさんは、なんとなくクールな対応でした。
早く帰って欲しかったのかな。
何時までの営業かは、わかりません。
禁煙になったそうです。
大通りのはずれにあり、この辺りにお店は、少ないので、便利かも。
シシャモ、玉子焼き、もつ煮、ざんぎ、茶碗蒸し、餡掛け餃子、ソイの粗煮、みんなすごく美味しかったです。
お店の雰囲気もステキ。
海鮮系はどれ食べても美味しいです。
ポテトサラダ美味しいです。
落ちついて長く飲んでいられます。
奥の明治時代のような間。
不思議な雰囲気でした。
お通しとは別に店主からのサービスあり、嬉しかった。
出された灰皿で喫煙していると、店内禁煙とキツめに注意笑。
伝言ミスかな。
過渡期ですね。
お刺身は新鮮でお肉も超ジューシー。
盛りも良く美味しいので、また友達連れて行きたいと思います!
何を食べても美味しい‼️丁寧に創られた味です。
飲み放題があるのも嬉しい♪
美味しい料理も多かったですが、サワー等を注文したら氷が多すぎてアルコールがちょっとしか入っていなかったのが残念。
飲み放題にしなかったのに、量飲んだら飲み放題価格にしてくれた。
牡蠣が美味しかったですよ。
店の雰囲気は雑多でレトロな感じです。
牡蠣は安くて美味しいけど、二回目以降の提供が遅くて飲み放題がとてももったいない。
オーダーも忘れられること多々あり会計時は必ず確認してくださいね。
お通し代はミートボール3つで480円は高すぎるけれど、美味しくて店員さんも気さくで来やすいお店です。
開きホッケ焼きを頼んだ。
焼きすぎではら身以外がバリバリのせんべいのようで美味しくなかった。
名前 |
鮮場 しゃも次郎 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-280-6118 |
住所 |
〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西7丁目7−7−1 |
営業時間 |
[月火水木] 17:00~1:00 [金土] 17:00~3:00 [日] 17:00~0:00 |
評価 |
3.8 |
どれも美味しくいただきました😃