お盆に、奔別炭鉱のイベントでお世話になりました。
そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター / / .
北海道炭坑や国鉄時代の資料がいっぱいです。
コーヒーもいただけます、ぜひ。
場所がわかりにくくて見つけるのに大変でした。
石炭がたくさんあったりカフェがあったり…蔵の中は夏でも涼しかったです。
紅茶を飲みながら炭鉱マンの話楽しい場所。
31/01/2021 大雪の中で、多くの資料があるこちらのセンターには、またゆっくり寄ってみたいです。
古い建物です。
現在炭鉄港の写真展を開催中。
炭鉄港カードが2種類!
空知管内の炭鉱に関する資料集めの為に寄りました、空知管内には沢山の炭鉱遺跡が有り国策としての炭鉱の歴史や鉄道が国内3番目商業目的としては日本で最初の鉄道等々いかに国策として炭鉱が重要視されてたかが、先ずは空知に有る炭鉱や鉄道資料を集めてから各地の遺跡等を見て廻ると良いでしょう😆又線路を挟んで岩見沢レールセンターも見学されると良いですよ‼️中には入れませんけど レールセンター中々凄い建物ですよ。
興味深い資料を見せていただきました。
岩見沢は「浴澤(ゆあみさわ)」が語源、労働者が湯を浴びたと言われます。
夕張や三笠、美唄などで採炭される石炭鉄道の拠点でした。
理事長さんは炭鉱出身の大学教授です。
貴重な書籍やDVD が無料で楽しめます!
炭鉱の貴重な資料を 無料で閲覧することができました。
またカフェもついており 休憩もできます。
かつて多くの炭鉱が空知にはありました。
その「炭鉱の記憶」を伝えるために情報を発信しているセンターです。
岩見沢駅すぐ近くで、アクセスはとても良いです。
奥には倉があり、ギャラリーとしての機能を備えています。
訪問したときは「砂川小・ポスター展」が展示しており、なかなか興味深いポスターでした。
カフェがあり、かりんとうや塊炭飴、書籍なども販売しています。
ライブラリーには炭鉱労働の資料や、軍艦島などの他地域の炭鉱関連資料、新聞や雑誌記事の綴りなどが備えられています。
かつて商店だった石造りの建物を改装して開設したセンターで、空知の産炭地域の情報発信などを行っているロケ地🎬ぶどうのなみだ⇒アオの醸造所。
会員になっています。
北海道開拓期より、空知が発展した核となった石炭産業の歴史と意味がわかる場所です。
しかしそういったものに知識や興味がなくとも、ちょっとしたカフェとしても活用できるのでお気軽に利用してみては如何でしょう。
奥にある明治期に建てられた軟石づくりの石蔵で時折開催される展示なども必見です。
かつては北海道の基幹産業であった、炭鉱に関する情報発信を行っています。
炭鉱関連資料やグッズ、北海道の観光パンフレットもあります。
カフェも併設。
名前 |
そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0126-24-9901 |
住所 |
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営業時間 |
[水木金土日] 10:30~17:30 [月火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
お盆に、奔別炭鉱のイベントでお世話になりました。
いろいろなイベント情報がここに来ると分かります。
コーヒーも美味しいですよ!