風情有ります。
磯部温泉足湯 温泉記号発祥の地 / / .
散歩の途中で寄ることが多いです。
結構、日によって温度が違う事がありますが、足の疲れを癒してくれます。
無料の足湯詰めれば8人くらい座れそう。
車は停められるが、道が狭いし迷惑だからやめましょう。
バイクなら大丈夫そう。
以前は夕方行っても気持ちい温度で入れましたが、最近は3時頃になると冷たくなり、止まってしまいます。
自然湧出とかいてありますが、足湯は汲み上げな気がしますが、、3時以降は温くて入れませんので、観光客の方は早めに入っておくとよいと思います!(毎週木曜は清掃日?の為休みです。
)
せんべいを買いに来たついでに立ち寄りました。
適温なのでいつまでも座っていられます。
足を拭くときにすごくしっとりした感じになってました。
2023年2月25日(土)再度利用。
前回良かったのでまた利用しました。
やっぱり、泉質が良くて、足がスベスベになりました。
相変わらず、湯口からは熱い温泉がドバドバ出てきて良かったです。
2023年2月18日(土)磯部温泉の足湯に行ってみました。
磯部温泉が温泉マーク発祥他とは、露知らず。
両側に座る所があるので、合い向かいで座るタイプになってます。
片側四人づつなので、八人座れば満席となります。
湯口からは、お湯がドバドバ出てます。
湯口付近に貼り紙があり、観てみると、『この施設は自噴(自然湧出)のため利用出来ない時があります。
』とありました。
まさか、利用出来ない時があるとは、知りませんでした。
今回、行ってみたら、利用出来たのでとてもラッキーでした。
浴槽の底が一部ゴツゴツしているので、そこの上を歩くと、ちょうど足ツボみたいでした。
温泉成分は、ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉。
足がポカポカして、スベスベです。
しづかな雰囲気ですゆったりするにはいかがですか?一流と言われる場所と違い最高です。
賑やかさは無いけどね?
よく行く温泉地なのですけど、知名度は低いです。
でも平日は混まないのでゆっくり出来て気に入ってます。
・寂れつつあるも風情が残っている温泉街・飲食店が少ないので夕食付プランか移動途中での外食お勧め・2019/5、2017/11
群馬から軽井沢方面に行く途中なので、よく足湯に立ち寄ります。
運が良ければすぐ隣に車を1台停めるスペースがありますが、実は川辺に何台も停められる無料駐車場があります。
町興し期待しております。
古風な建物が温泉街に並んでいます昔ながらの磯辺煎餅のお店や酒屋さん 饅頭が販売しています磯辺煎餅はかるーい煎餅で色々な味が有りますから好みに合う味に出逢えるかも。
肌がすべすべになりますただ街の寂れっぷりがヤバい気は、します。
高崎駅からも電車で20分ほどのところにある温泉街です。
他の方も言ってらっしゃいますが、あえて宿泊するコンテンツはほぼないですね。
メインの大きな通りから外れていることもあって、鄙びてはいるけれど風情がある場所ではないです。
名のしれた有名なホテルがありますが、ホスピタリティや時間消費の感覚が感じられませんでした。
ただ、地域の文化はいくつか残っているので、そこに焦点をあてた散策経路の整備や景観の保全など温泉組合および地域の公的機関の方のがんばりに期待したいところです。
せっかく駅から近い温泉地なのに、磯部駅前は完全にさびれ切っていて、閉じたままの店も多く、ゴーストタウンの様です。
これではリピーターは増えないし、非常にもったいない気がします。
日帰り入浴施設(恵みの湯)の泉質は良いが、他に温泉街にこれといった特徴のあるものはありません。
車で長野方面に向かう時に通過はしますが、再訪することは無いと思う。
磯部温泉の湯は炭酸泉で血行がよくなりとても温まる。
磯部エリアでは地元の人しか知らないような空き地から冷泉が涌き出てたりする。
じょうごやおしゃくが置いてあるのでペットボトルに汲んで家のお風呂に2リットル入れると体の温まり方が全然違います。
ペットボトルのキャップを開けるときにプシュッというので炭酸がそれなりに含まれてます。
その炭酸から磯部せんべいが生まれたらしい。
有効成分はよくわからないがこの炭酸成分が磯部温泉の売りのひとつ。
磯部温泉の温泉街は磯部せんべいのお店が並ぶ数百メートルで日常生活が見えるくらい現実的で温泉街としては決してメジャーではない。
時おり地元の方々がイベントで盛り上げようと頑張っている。
夏祭り、ハロウィンパーティ、バザーなどの催し物。
これらは温泉街とは関係ないがボランティアならではの人のふれあいが温かい。
安中は歴史の舞台でもあり観光はないが、高崎から信越線で20分。
文学にのんびり浸るのにはとてもいいです。
是非、安中ゆかりの新島襄や大手たくじの詩、戦国時代の歴史小説など読んだら磯部温泉の深みが増します。
小規模ですが昭和の雰囲気がある温泉でした。
温泉マーク発祥地 として 初めて知りました。
ひなびた 温泉街ですがそこが 味があって いいです3、4回ほど行きましたが ザ昭和を 楽しまれてはいかがでしょうか?便利な時代には良い意味で 現実逃避できると思います足湯で 旅話で盛り上がるのも楽しいですね新しい物好きは 忘れ 懐かしさを探してみてはいかがでしょうか。
お昼ご飯でした。
少し足を伸ばせば草津はじめ四万、水上、伊香保等有名温泉地目白押しな群馬。
現時点であえて磯部温泉に行こうという決定打になるコンテンツは存在しないと思います。
草津でなく磯部温泉に泊まりに行きたい、勝ってる内容あれば教えてほしいです。
温泉マーク発祥の地?そうですか。
温泉せんべい?他でも一般的ですね。
温泉の泉質?ありきたりで特段アピールできる成分無し。
駅前ストリートビュー見て絶望しかない。
景観といえばありきたりな川一本だけ。
それでもどうしても磯部温泉でなくてはいけない理由があり、素敵な思いをしたいなら雀のお宿本館に泊まるべき。
駅前に降りると、商店街のあまりの寂れっぷりにギョッとするかもしれないが、わずか数百メートル、タクシーなり歩きなりで下れば、立派な温泉旅館街が広がっているのでご安心願いたい。
日本で最初に「温泉マーク」を使った土地であるという。
開発されたのは比較的新しく(と、言ったって18世紀末)、天明時代だという。
浅間山の火山活動が活発になった時期に、温泉が噴出したらしい。
昔は栄えた温泉ですが、バイパスや高速が開発され、少しずつ客足が遠退いていったイメージあります。
ただ、いまでも地元群馬の人からは愛されている温泉地です。
名前 |
磯部温泉足湯 温泉記号発祥の地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-382-1111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
風情有ります。
少し、昭和風の、街並です。