電気館はとてもレトロな雰囲気が最高ですね勿論上映作...
昭和の匂いがプンプンする映画館だった❗それも場末の繁華街にある。
行き着くまでも古いアーケードのあるシャッター商店街を通り路地を曲がった所。
付近からして既に昭和の風景にタイムスリップしていた。
今日は映画館で、尾瀬の歩荷(ぼっか)さんドキュメンタリー「幸福の速度」本邦初上映を鑑賞した。
初めての映画館、初めてのドキュメンタリー映画、初めて尽くしの1日だった❗
昔の映画館なのでシートが長時間視聴には向いてません。
毎年、高崎映画祭の際に鑑賞させて頂いてます。
この映画館も、来る途中にある高崎中央銀座商店街も、頻繁にロケで使用されており(最近ではシン仮面ライダーなど)ロケ地巡りも楽しめます。
ビジュアル最高です周りは怖いですが、その先にある廃墟感最高です。
懐かしさ昔の映画館がそのまま残ってる昔観た(観られなかった)映画をまた映画館で観ることができて嬉しいネバーエンディングストーリーとかフォレストガンプとか最高です家でTVで観るのとは全然違うから。
爆音映画祭で、ロッキーvsドラゴ、を鑑賞。
初めて訪れましたが、めちゃくちゃ昭和レトロな建物で感動しました。
末長く保存してほしい場所です。
市民が守っている映画館。
歴史が染み込んでいる。
企画の内容が素晴らしい。
本当に映画が好きだということが伝わってくる。
昭和の高度成長期を支えてきた歴史的建造物…当時は高崎でも数少ない娯楽施設の一つであり、まだ柳川町に芸者さんがいたり、ストリップ劇場のフランス座があった頃に、同じく中央銀座を盛り上げ、現在では唯一生き残っている映画館です。
高崎市の歴史を伝える上で、ずっと残し続けてもらいたい貴重な建物ですね。
12月18日~31日まで、妖怪映画やってます!
歴史のある映画館。
シネマテークたかさきと電気館。
昔ながらのミニシアターが有る高崎市は好きな街。
あとはオリオン座の復活ですかね。
まだ現役なのですね\(◎o◎)/
オリオン座と同様に学生の時、映画を見に通いました。
どう言うわけか児島みゆき主演の「ハレンチ学園」を見たときのインパクトが強かった、記憶があります。
すいません!格好いいこと言おうと思いましたが出てきません。
でも、最近復活して、意欲作を上映していただいて嬉しいと思います。
「ここに泉あり」何回も見ました。
傑作ですね!感動しました。
それはそうと、奥にあった洋物専用映画館はどうしたのでしょうか?私、年齢を偽って入場してしまいました。
胸のドキドキは今も思い出します。
昔ながらの映画館。
ここへ入ると時代が昭和へタイムスリップします。
このようなレトロでノスタルジックな映画館はずっと文化遺産として残してほしいです。
時期によって様々なテーマの映画の上映をやっています。
ここで観た昔懐かしい角川映画の数々は最高でした。
レトロな映画館。
今はジブリをやってます。
素敵です。
意欲的に様々な作品を上映しています!とても良い雰囲気です。
昭和の映画館を残してくれてありがとう!寅さん!最高でした✨
高崎の飲み屋街柳川町の路地にあるレトロな映画館。
昔は松竹電気館だった。
高崎の昭和からやってた映画館で残っているのはここだけ。
大正2年に高崎市で初めて開館した映画館で、平成13年に休館したが、数年前に再開され、大映や日活の映画全盛時代の作品の上映、インド映画祭、爆音上映などのイベント上映、群馬交響楽団をモデルにした映画「ここに泉あり」や子供向け映画の無料上映などを行なっている。
料金は安いが椅子などはだいぶへたっているので2本見るのはきつい。
映画館は2階で、1階には高崎フィルムコミッション事務所や、フィルムコミッションが協力した映画の資料室がある。
(資料室の見学は事務所に一声かけて)
ここに泉あり、予約制の無料上映を見ました。
苦労づくしの群馬交響楽団も今年75周年、第九シーンは山田耕筰本人がタクトを振り感涙モノです。
懐かしの俳優がずらり。
映画館のレトロ感、シートの広告のレトロ感、モノクロ映画のレトロ感、映画館というタイムマシーンに引き込まれました。
レトロ感を残した改修支援を期待します。
電気館はとてもレトロな雰囲気が最高ですね🍀勿論上映作品も懐かしい物かが多くて見応え充分です☺
ボクらが子供の頃、ここは大映電気館でした。
大魔神やガメラを観たのです。
その後、松竹電気館となり寅さんシリーズを観ました。
長い間閉館してましたが、2014年に再度開館。
興味深いプログラムを上映してくれてます。
いつか昔のガメラや大魔神をここで観たいものです。
古き良き映画館。
レトロ感たっぷりです✨
映画館は、改装中でしたが、見たかった展示は、みれたので、大満足です。
係のかたも、親切で、いろいろ教えくれました。
がんちゃん好きな人は、是非いってみてください。
ザ・ノスタルジー!という感じの映画館。
めちゃくちゃ貴重です。
そして上映環境も良い。
いつまでも残して欲しい場所です。
ノスタルジックな佇まい…懐かしい思いで資料館の見学をさせて頂きました😌スタッフさんもとても優しく親切です。
今や貴重なフィルム映画館。
たまたま前を通りかかって、営業しているのにはビックリしました。
創業は大正2年、高崎市で最初の常設映画館だそうです。
どうやら現在は、高崎市に寄贈されて地域交流センターにもなっているらしいですね。
ただいまの上映は「ここに泉あり 」「山猫」「ET」!ポスターを見ているだけで、何だかジーンと来ちゃいます(*^^*)また、柳川町といえば盛り場のイメージがありますが、江戸時代には狐や狸が棲んでいた淋しい場所であったそうです。
それが明治以後、高崎連隊が置かれたために、軍人相手の花街となり「赤線」と呼ばれる歓楽街となりました。
いまでも、その頃の少し怪しげな雰囲気が残っています。
私も若い頃、酔っぱらって前橋からタクシーで乗りつけ、店から店へ徘徊したことがあります。
その当時は怖いお兄さん達がいて、生意気だと因縁をつけられ、ほうほうの体で逃げ帰りました。
以後は、足を踏み入れていません…(^_^;)
とても楽しい映画館です。
設備の古さは目をつぶって。
昭和のレトロな雰囲気いっぱいの映画館。
ミニシアターより客席多めな感じ。
映画館は2階、階段必須。
階段は上り下りしやすい広め。
周辺は夜営業の店が多い。
電気館横にランチ営業してる居酒屋がある程度。
また企画上映で間の休憩は10分程度のことが多く、何本も鑑賞するときは昼食に困るかも。
おにぎりやカロリーメイト等の持込をオススメ。
ロビーには椅子数脚あり、飲み物販売もあり。
トイレは洋式に改造してありますが、個室が非常に狭いです。
1階の通路突き当りにもきれいなトイレがあるので、鑑賞前後ならオススメ。
休憩時間は1階まで行くと間に合わないかも。
また1階は人通りが少ないので不審者に気をつけて。
往年の名作を色々上映しています。
まるで映画のセットそのまま。
レトロな建物をそのまま活用している生きた古ビルです!
名前 |
高崎電気館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-395-0483 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
チケットや物販は各種キャッシュレス決済が使えます。
建物や上映内容はいいです。