見どころについて説明してくださいました。
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店) / / / .
受付の女性の方がとても親切に館内展示についてや函館の歴史、見どころについて説明してくださいました。
建物は古く、明治7年刻印のレンガを見ることが出来ます。
入館料¥100受け付けの方曰く、函館に何度も来ていて、もう見るところが無くなったから来てみたって感じの人の訪館が多いとか。
広い建物ではありませんが一階二階と当時の文化が分かるような展示物が数多く有ります。
受け付けをしている方が金森の屋号の由来や展示物について、色々と話をしてくれるのでとても為になります。
入ってすぐ目に付くオルゴールは、実演することは出来ないとのことですが、音だけではなくカラクリ人形もしっかり稼働する逸品とか。
狭い空間であるがゆえに短い時間で、当時の歴史を堪能できます。
入館者が少なかった事もあり、丁寧に歴史を説明して頂きました。
入館料以上の収穫です。
2022.5.3来訪。
函館の豪商が残した古物が展示されており、こじんまりとしている。
かつて函館が繁栄していた古き良き時代の遺産。
金森洋物店の歴史がよく解る、案内員さんの紙芝居もgood
建物がすごい⤴️⤴️明治14年築、訪れた時点で築140年。
レンガを漆喰で外装し、真っ白。
渡邊熊四郎さん、凄い人だ‼️
久しぶりに行ってみて楽しかったです。
明治時代の函館の様子を容易に想像できました。
100円で質の高い説明あり。
説明がわかりやすかった❗
案内人が親切。
函館の最盛期がうらやましい。
オススメ。
明治初期の建築で現存する商家、函館市指定の有形文化財です。
入場料大人1人100円で函館市の歴史が楽しめました。
来て良かったです。
函館旅行に行ったらまず最初に行くのがオススメです。
入場料100円という破格のお値段で函館の歴史をガイドの方が説明してくれます。
ガイドの方もここの金森の歴史だけでなく函館のあれこれをたくさん教えてくれるので街の散策が何倍も楽しめます!函館の★の意味や屋号の話、蝦夷新政府崩壊後の五稜郭の使われ方など…普通のガイドブックには載っていない話はとても貴重でした。
建物自体も昔からのものということでとても趣きがあります。
是非とも訪問してみてください。
入館料(個人100円学生児童50円)だけでいいのかな?というくらい色々案内もしてもらえて有意義な時間でした。
駐車場はありません。
維持費を考えると仕方ないですね。
金森の歴史がよく分かります。
休みでした〜!建造物は超クール!
開拓史そのものの建物で、ただただ感慨無量。
明治13(1880)年に当時の最先端防火技術を駆使して煉瓦構造で建築された洋風不燃質店舗です。
施主である初代渡辺熊四郎の先見の明は明治40(1907)年の大火で遺憾なく発揮され周囲の不燃質店舗が焼失する中で金森洋物店のみが難を逃れました。
現在の建物は明治13年建設当時の形に限りなく近い形に復元され防火構造を目の当りにすることが出来ます。
It is a Western-style store constructed in brick structure using the state-of-the-art fire protection technology of 1880.The foresight of Mr. Watanabe Kumishiro, the owner, was unfairly demonstrated by the 1907 fire, and only the Kanamori clothing shop escaped difficulty while surrounding nonflammable stores were burned down.The current building will be restored to the form that is nearly impossible to shape at the time of construction in 1880 and you can witness the fire protection structure.
기모노 입은 언니들의 호객 행위를 볼수 있었네요...
素晴らしい建物と親切なスタッフ入場料¥100は安すぎるJapanese museum. nice old history Architecture.
修学旅行で、今年行きました。
分かりやすくてよかったですよ(^-^)/
名前 |
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-23-3095 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
電車通り沿いにあり、重厚な和洋折衷の建築で、ひと際目を惹く資料館である。
函館市の資料によると、1878年(明治11年)と翌年の大火でほとんどの市街地を失っなっている。
このことから区画整理と、不燃質家屋を勧め、当時の「金森洋物店」をレンガ🧱を使用した、洋風不燃質店舗として、1880年(明治13年)開店している。
1907年(明治40年)の大火で、周りの建物が消失の中で、金森洋物店だけが難を逃れている。
1925年(大正14年)まで使用されていたが、(昭和38年)に北海道指定有形文化財に指定されている。
1969年(昭和44年)からは、資料館として開館していたが、築100年以上の年月が経過で、老巧化が著しい為、休館が続いていたが、2000年(平成12年)10月に、明治13年当時の近い建築として、リニューアルオープンしているのだ。
二階建てで、中央にはジオラマで当時の商店や、繁盛の様子も設置去れている。
また日本では1台しかない明治期の、スイス製オルゴールや、蓄音機、らまたアイスクリーム製造機など、貴重な展示品が並んでいる。
入館料は一般個人100円である。
駐車場🅿️🚗は設置されていない。
定休日も設定されているのて、来館には注意である。