正月以外人がいなくてとてもいいです。
東京大仏を拝むべく下赤塚散策。
その道中に立ち寄った八幡神社。
お寺の境内社という印象でした。
思ったよりこぢんまりとしていました。
松月院大堂の横にあります。
神仏習合のかたちですね。
夏に来たら何か良さそうな場所だなぁと感じました!
参道、境内にはおびただしい数の銀杏が落ちていました。
踏まずに歩くのは不可能なくらいです。
で、踏んだら・・・臭い。
とても静かな神社でした。
正月以外人がいなくてとてもいいです。
一番前の仏の首から上がありません笑。
お正月は綺麗になっております‼️
松月院大堂の右脇にある「八幡神社」(赤塚八幡神社)は大堂の守護神であり、江戸時代以降は旧下赤塚村の一部の鎮守でした。
神仏分離により現在は赤塚氷川神社の兼務社です。
境内には「稲荷社」も鎮座しています。
毎年3月に行われる獅子舞はかつては村中を練り歩いたそうですが、現在は赤塚諏訪神社と八幡神社だけで行われています。
太平洋戦争で鉄が徴収されていたのをくぐり抜けた、都内最古の釣り鐘があります。
大晦日の夜には、整理券をゲットして除夜の鐘を突くことができます。
名前 |
赤塚八幡神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.6 |
コブ欅。
迫力とユーモア、驚き!