昨年秋に江ノ島に行く前によって見ました。
色づき始めた大銀杏が素敵です。
😍🍁周囲には、ベンチもあり居心地が良いのか❓️👀参拝の方が沢山休まれ銀杏のパワーを授かっているようでした。
☺️ 地蔵堂や弁財天等も祀られ見所満載です。
🙏
藤沢には何度も来ていますがコチラは初訪問。
行きしなの車から看板を見て、NETで調べたら、アラ!由緒正しきお寺ではないの!?と言う事で仕事帰りに立ち寄りました。
広くはありませんが無料の駐車場があります。
案内を見つつ、各所を回りました。
街中にあるお寺らしく、境内を学生さんが通ったり、地元のご老人が休んでいたりでとても地元密着で良い雰囲気でした。
当地を訪れる機会があれば是非お立ち寄り頂きたい、そんな場所でした。
旧東海道藤沢宿藤沢橋から最寄りです。
初めて訪れお詣りさせていただきました。
門を入ると境内に大きな銀杏の木がありパワーを感じます。
本堂でお詣りした後に御朱印を授かった際、はさみ紙に書かれている説明によりますと、時宗総本山藤沢山無量光院清浄光寺が正式名称で、遊行四代呑海上人以来遊行上人が住まわれるお寺として遊行寺の名で親しまれているそうです。
宗祖一遍上人は遊行中、念仏札を配る賦算を通して人々に結縁勧め、踊り念仏を通して人々と念仏の歓びを分かち合われました。
藤沢は遊行寺の創建時より門前町として栄え、遊行寺と深い結びつきを持ちながら発展したそうです。
お詣りした時はアニメとのコラボを行なっていて、ほっとした気分になりました。
何かイイですね。
我が家から最も近い著名な寺です。
コロナ前までは正月に駅伝見物がてらに初詣に来るのが当たり前でした。
数え切れない程、お参りに来ています。
還暦を迎え神社仏閣巡りに目覚め、改めて御朱印収集を始めました。
平日に来ると、じっくりと眺められますね。
初めて寺務所に入ってみました。
コロナ禍で引き出しに書き置きの御朱印が入っているパターンかと諦めムードだったのですが、貼り紙に「手書きもできます」とあったので若い僧に声をかけて手書きで貰いました。
御朱印収集って、寺院の人と話をするのも醍醐味だと思うのです。
爽やかな気分で寺を後にしました。
壮大でおごそか!!!大銀杏は幾度の危機を乗り越えてます!30年くらい前の台風で折れなかったらもっと元気なのかも!そー言えば、その時だと思うが藤沢橋が崩落しましたよね!
お正月恒例、大学駅伝のコース「遊行寺坂」のすぐ横にあります。
駅伝の応援をした後に出掛けると、なかなかの混雑ぶりでした。
昨年は人出も出店も少なかったように記憶してますが、今年は賑やかさが戻って来たように思えました。
箱根駅伝のテレビ中継で遊行寺坂が出てきます、どんなお寺なのかと常々思っていましたが今日参拝致しました。
癒やされる空間でした。
境川の遊行寺橋からいろは坂を登ると、立派な銀杏の木が迎えてくれる広い境内に。
お寺の奥にある、金運の宇賀神神社参りもお忘れなく。
総本山なのに、書き置きの御朱印に日付すら入れてくれませんでした。
御朱印の数は数種類あります。
箱根駅伝で有名な遊行寺坂こんなに立派なぉ寺だったとは(*_*)
箱根駅伝の中継で出てくる遊行寺、前から気になっていたので行ってみました。
総本山というだけあって大きく立派な寺院で、お店や奥には門のある立派なお墓もありました。
人もまばらでのんびり過ごせます。
久しぶりの遊行寺なんかだいぶ広くなったような気がする。
壮大な伽藍のお寺です。
宝物館は土日祝日のみ開館のため、平日は閉まっています。
駐車場が大きければいいですが、境内の整備作業の車両が多く、停められない事もあり。
子供の頃自転車で江ノ島へ行く時よく立ち寄りました。
1号線からすぐ脇に入ったところで、50年近く経った今でも変わり有りません。
境内は広くとても静か、大きな本堂の裏の方には銭洗弁天も有ります。
近くには、このお寺が経営している野球で有名な藤嶺藤沢高校が有ります。
裏手の宇賀の弁財天は徳川家康と関係あるらしいです。
徳阿弥を暗示しているのかもしれません。
弁財天なのに男顔です。
表の俣野神社は一遍上人や時宗について学ぶきっかけになりました。
どうして俣野神社があるのかと調べたら、清浄光寺は俣野景平という鎌倉幕府の御家人が建立しその弟の呑海が遊行を止め、藤沢に独住し俣野景平に感謝してたてたのでしょう。
捨聖と言われた一遍上人は寺を持たずに一生遊行していたのに、何故寺があるのかという疑問が解けました。
境川沿いの田んぼがずっと続いている俣野は地元民の散歩コースになっています。
時宗については、勉強する事が沢山ありそうです。
境内では蚤の市が開かれます。
ここには一遍上人が奉られています。
箱根駅伝で遊行寺坂を御存じの方は、何処にあるのか想像つくでしょうが、藤沢市(神奈川県)の町外れ?に在ります。
昔、東海道の藤澤宿として繁栄した街です。
その中心部の繁栄した街とは、うって変わって、落ち着いた趣があり、このCOVID-19の心配は一切ありません。
独占できる本堂や御朱印の公布。
弁財天など、自然、歴史好きの方にはオススメのスポットです❗
大本山ながら参拝者に親切で開かれた印象のあるお寺。
普段目の前の道路通っていたけど、こんな素晴らしい空間があるとは思わなかった。
おすすめ。
鎌倉に行かなくても銭洗弁財天があると聞いて訪問。
しかし時期が悪く、スズメバチの巣があるため近くまで行けなかった。
広いのでゆっくりと癒やされる。
木陰で読書も。
ただ🦟蚊がいるので注意。
最寄り駅はJRまたは小田急線の藤沢駅になる。
駅からは歩いてくるには少し遠い。
目の前の道路はかなりいつも混んでいるので、入る時には良いのだが、帰りに反対方向へ出るには、かなり難しい。
敷地は広く、無料の駐車場もあるが、駐車場自体はさほど広くもなく、あまり台数は停められない。
トイレや飲料の自動販売機もあり、二件ほど茶店もあるが営業時間は限られているようだ。
軽食なら済ますことができる。
敷地内の建物は何か所かにあり、結構な趣がある。
近隣の人が散策に来ている。
子供連れも多い。
一遍上人がお開きになった荘厳な雰囲気のお寺さんです。
御本堂の裏に宇賀神社、銭洗弁天とゆっくりお詣り出来るお寺さんです。
売店では季節の和菓子も販売されています。
初詣、節分、ご朱印を頂きにと目的を持って行くこともあるのですが、散策の途中で何となく立ち寄る方が多いです。
こちらは、「東国花の寺百ヶ寺」の札所になっていて、3月下旬のハクモクレンから、サクラ、ツツジ、ハナショウブと花の見ごろが続き、散策するのがとても楽しみです。
花以外にも最も有名なのが大イチョウでしょうか。
晩秋には、落ち葉で一面が黄色い絨毯を敷いたようになり、とても綺麗です。
ここのイチョウは雄木ということで、銀杏特有のにおいもありません。
イチョウ以外では、カエデの赤もとても映えます。
一年を通じて、草木を楽しめる静かなお寺です。
東海道歩き旅の途中参拝しました。
踊念仏で知られている一遍上人を開祖とした時宗の総本山がここ遊行寺です。
藤沢は遊行寺の創建時より門前町として栄え、現在に至っているという歴史があります。
境内には樹齢700年の大銀杏や黒門など見所も沢山あります。
遊行寺は毎年恒例の箱根駅伝で箱根路の難所として中継されます。
実はここは時宗総本山で、崇高なお寺なのです。
毎年11月26日には一つ火という修行が行われます。
堂内の灯りが一つずつ消され最後は漆黒の闇になります。
その後一つずつ灯りが点され現実の世界へと帰ります。
一年の所業悪行を消しまっさらな世界に戻るという本当に崇高な修行です。
一遍上人を開祖とする時宗の総本山清浄光寺の通称。
国宝や重要文化財多数有ります。
境内には仏教関係の美術品等が展示見学できる宝物館が在り、土日月曜日と祝祭日開館しています。
遊行茶屋さんでは花と線香が無人販売されていて、食事処は土日祭日に営業しています。
毎年沢山の銀杏がなる樹齢700年を超える大銀杏は、2019年10月の台風19号の強風で幹が裂けてしまい痛ましい姿になってしまったのは悲しいですが、40年前にも同じ様に災害に遭い再生した生命力を信じたいです。
毎月第一日曜日、第三日曜日には骨董市フリーマーケットが開催されていて、懐かしいレトロ雑貨や陶磁器、骨董、鉱石、植木等、掘り出し物や、洋服、着物、服飾品、アクセサリー等の良い物が売られていて、見て回るのが楽しいです。
本日!参拝させてもらいました。
静かで、ゆっくり、いろいろ、見て廻る事が、出来ました❗また!季節が、良い時に、行こうかなぁ!御朱印は、丁寧な、対応して頂きました。
(〃⌒ー⌒〃)ゞ
境内が広く、いろは坂の桜や天然記念物の大銀杏が楽しめます。
中雀門には菊の御紋と徳川家の三葉葵が刻まれています。
時宗の総本山。
大銀杏は見応えあり。
博物館も最新設備で展示物は見応えあり。
駐車場もあり、大型バスも停められます。
時折、骨董市も開かれます。
心が落ち着くお寺様です。
藤澤山無量光院清浄光寺(とうたくさんむりょうこういんしょうじょうこうじ)と号し、時宗の総本山です。
地元では、遊行寺(ゆぎょうじ)と呼んでいます。
云われは、宗祖一遍上人は、寺を持たず諸国を巡り布教(これを遊行と称します)。
この時、踊り念仏を行いましたが、盆踊りの原形になったとの説もあります。
(諸説あります)1325年、遊行四代呑海上人の時、この地に遊行寺が開かれました。
現在の本堂は、関東大震災で倒壊後、1937年に復興されました。
現在のお上人さん(地元では、このように呼びます)は、遊行七十四代他阿真円(たあしんえん)上人です。
本堂に向かって左手に中雀門と呼ばれる門があります。
(正月等の特別な時にしか開門しません)この門の屋根部分には、葵の紋と菊の紋章が配され、徳川幕府、天皇家との繋がりが偲ばれます。
寺横の坂道(旧国道1号線)は、正月恒例、東京箱根間往復大学駅伝競走の往路3区、復路8区になり、遊行寺坂ポイントとしてテレビ中継されています。
近年、エース級が走る事が多くなって来ましたが、昔は、繋ぎの区として、注目度はそうありませんでした。
昨年秋に江ノ島に行く前によって見ました。
藤沢駅から15分ほど歩く🚶と、急な坂が現れます。
箱根駅伝の8区の終盤の難所として有名な「遊行寺の坂」です。
実際に登って見ると確かに15キロ以上走って来た後にこの坂は厳しいと感じました。
時宗総本山で、遊行寺は通称、正式には「藤沢山無量光院清浄光寺」です。
●毎年11月27日、1730~2030御滅燈おめっとう(一ッ火)1730~18説明/18~1930お経(ひたすら「なむあみだー」の繰り返し)/1930~20休憩/20~2030一ッ火・1930~に来て、入口付近は寒いので奥の側面に進み、座ると火が見えないので壁際に立って、御滅燈だけ見るのがお勧め・壁際に立って、ロウソクが1つ1つ消されるのを見る。
最後に残った小さな火を、心の拠り所にしてジッィィッと見つめる。
ほんの小さな火の、なんと有難いことか。
全て消えて、真っ暗になる。
火打ち石がカチッと鳴って火がつき暗闇が終わる。
ロウソクが灯ると、お坊さんがいつの間に勢揃いしており、「なむあみだー」の大合唱が薄暗いロウソクの明かりの中で繰り返される●踊り念仏(盆踊りのルーツ)を広めた一遍上人が開祖●7月_藤沢宿・遊行の盆。
(金土)は藤沢駅前で、遊行ばやしコンテストなど。
最終日(日)は遊行寺境内で大盆踊り大会。
毎年、秋田県から西馬音内盆踊りが参加。
2017は他に、阿波おどり/盛岡さんさ踊り/郡上おどりなど。
藤沢に居ながら、三大盆踊りが堪能できてしまい、とても贅沢。
時宗総本山!遊行寺(=゚ω゚)ノちなみに一遍上人って知ってる?知らないと駄目だよ^_^藤沢駅からも近いし大船からウォーキングして参拝に行くのも楽しい観光の寺と思うのね^_^見所満載のお寺さんで境内の周りに分家のお寺が多数ありますので忘れずに参拝してね。
ペットのお墓もあるね駐車場あるのね^ - ^トイレあるのね(#^.^#)近くに"諏訪神社"や"ふじさわ宿交流館"もあるちなみに車で参拝するならば渋滞は覚悟(^^)
名前 |
清浄光寺(遊行寺) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0466-22-2063 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 5:00~17:00 |
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評価 |
4.1 |
時宗 総本山 遊行寺 御本尊は阿弥陀如来様。
総本山といったら荘厳で煌びやか境内も壁などに囲まれ、敷居が高そうなイメージがありますが、そんなことない❗️ 気軽に入れそうな雰囲気です。
万人が極楽浄土にいけると謳った一遍上人の考えから来ているのかなぁ。
気持ちよくお参りが出来ました🎵