水車小屋の脇に常夜灯がありました。
秋には紅葉がきれい!庭のベンチでお弁当食べようとしたら、優しいおじさまが中で食べてもいいよと案内してくれました。
秦野の人は優しいな😉山登りしたあとの古民家で食べたおにぎりは最高でした。
古民家と水車小屋がある施設です。
昔の農家を移築したようで昭和世代から以前の人は懐かしい作りかもね。
ほんと田舎の何処でも有った民家の造りです。
夏の終わりには皇帝ダリアが咲き、秋は紅葉が綺麗です。
春先は周りに桜が咲き近くの薄墨桜も見れます。
水車小屋の脇に常夜灯がありました。
きれいなんですよね、夜に見ると。
でも夜は念の為散策コースには入らない方がいいでしょう。
←当たり前だ。
ヤビツ峠への途中にある水車のある古民家です。
長閑な場所にあります。
秦野から246号線からヤビツ峠方面に向かっていると右側に水車が見えてきます。
そちらが緑水庵。
駐車場、トイレがあります。
ちょうど管理人さんが掃除されていていました。
自由に入れるようです。
そこで、桜ともみじのワクワク広場で桜が綺麗だからと紹介されました。
4月20日過ぎ、身体に心地よい涼しい風が身も心も洗い流してくれる感じ😆月曜日は館が休館日、水車しか見れません。
熊、出没の注意貼り紙あり😅
水車が綺麗でした。
秦野は自然が豊でホントにいいですね。
今日は友人四人で薄墨ざくらを見て緑水庵でお弁当を食べました。
🌸と青空を見ながら心安らぎます。
蓑毛に来たときは必ず寄ります。
ほっとする場所です。
無料解放されている古民家の縁側に座って景色を眺めるのには良い所です、桜や紅葉の時期だとまた違った趣きの場所になるのかと思いますが、これと言って特徴のない所でした、無料駐車場有ますが5台位が駐車出来るスペースです、また、トイレも有りましたがお世辞にも綺麗とは言えませ😅
赤の少ないヤビツ峠周辺でも蓑毛辺りは紅葉🍁があり、綠水奄は紅葉🍁が綺麗でした。
紅葉が周囲にありますので、落ち葉の掃除が大変でしょうが管理者さんでしょうか?落ち葉をハート♥️形にしてありました。
古民家も移築して無料開放です。
水車、杵臼、囲炉裏、土壁等古き物が見学できます。
自由に見学できる古民家。
駐車場・トイレあり。
のんびりした空気の場所です。
入り口の水車は観光地にありがちなニセモノではなく、本当に水の力で動かしています。
草地に立ち入るならヤマビルに注意。
建物入り口に忌避剤など対策グッズがおいてありました。
特別何かがある場所ではないです。
標高が少し高いので、街中に比べてほんの少しだけ涼しい感じがします。
トイレに入ったり、縁側で休憩するにはちょうどいいかもしれません。
趣ある古民家です。
中へ入れる時間が決まっていて、入れる時はお入りください。
の札が掛かっています。
3台くらい停められる無料駐車あります。
秦野の広報で知り、紅葉ライトアップに、行きました。
打楽器の、プロによる演奏も、素晴らしく、地元の方々の、ちょっとした、食べ物などがあり、たいへんお安く買うことが出来ました。
ホット珈琲も美味しく、楽しい時間が過ごせました🙇気持ちで、¥500でしたが、代表で、それで良かったのかな〜。
人手がかかっていると、思いました。
警備員さんも、居られましたし。
子供と一緒に農業体験で伺いました。
入り口の水車がとても印象的な古民家でした。
昭和の初めに作られた家を、平成になって移築したそうです。
玄関は昔ながらの土間になっており、脱穀機などが置かれていました。
靴を脱ぐ場所は今では見なくなった、1mくらいの段がある形で、下に広めの石が配置してある形式でした。
私の父方の祖父の実家を思い出しました。
入って右側に囲炉裏があり、左側は畳敷きの居間になっていました。
居間は中庭に面していて中庭との間に縁側があり、そこに足をブラブラさせながらぼーっと外を眺めるのが心地よかったです。
ここから2分くらい坂を下ったところにポピーが咲いている野原があり、そこで子供がポピーをたくさん摘んでいました。
秋には紅葉が綺麗なようなので、今度は秋に行きたいです。
子供にとってもいい思い出になりました。
古民家と紅葉🍁穏やかな気分にひたりました。
名前 |
緑水庵 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000000492/index.html |
評価 |
3.8 |
秋のライトアップ時期は、一見の価値があります🤩🍁🌌