須走とも富士宮とも違う波動を感じられる素晴らしい神...
北口本宮冨士浅間神社 / / / .
世界遺産のこちらにお参りさせていただきました。
天気はくもりでしたが、空気も澄んでて少し冷んやり。
長袖に上着も着て丁度良かったです。
気温はくもりで13度位、晴れると17度位でした。
カラッとしていて過ごしやすかったです。
須走とも富士宮とも違う波動を感じられる素晴らしい神社です。
かなり上まで車で行けますが、空を覆う大木に包まれた参道をゆっくり登っていくほうがこちらの波動をより感じることができるので、p1に車を停めてという方をお勧めします。
どのお社にも神々しい波動を感じられて、とても良いお参りが出来ました。
帰りには、鳥居を出てすぐの直売所で山梨ならではのブドウを安く賢く買えて大満足です。
またお参りさせていただきます。
いつも涼しいので時間潰しに駐車場をお借りしています。
ので、今日はそのお礼に参拝いたしました。
朝の早い時間だったので参拝者もまばらでした。
やっと秋になった凛と冷えた空気が心地よいです。
掃き清められた境内が美しい。
私が大好きなのは境内にあるお稲荷様です。
狛狐?がかわいい。
癒されます〜。
でも、やっぱり1番力を感じるのが富士山の湧き水が流れる小川や御手水舎ですね。
恵比寿様をお祀りしている社や、メダカが追いかけっこしている小さな水たまり?などじっくり参拝出来て楽しかったです。
また、来ます。
行くたびに良い場所だと思います。
杉や檜の巨木が立ち並ぶ参道もとても趣きがあって、一歩足を踏み入れると厳粛な気持ちになります。
日本最大級の木製の大鳥居や拝殿両脇の圧倒するような大きさの太郎杉、夫婦杉など、見所も多いです。
あまり目立ちませんが、境内の諏訪神社には、日本三大奇祭である吉田の火祭りで市内を練り歩く二つの神輿が飾られています。
立派な杉並木の参道や大木の御神木、本宮、本宮や門に彫られた彫刻がとても素敵でした。
御朱印も3〜4種類ありこちらの本宮の御朱印を頂いて来ました。
駐車場は県道?の鳥居の横(第2)と道路を挟んだ鳥居の斜め前(第1)、そして本宮の側に(第3)と有ります。
せっかくなので私は第2駐車場に止めて鳥居を潜り参道を眺めながら本宮へ御参りに伺いました。
リニューアル工事中でしたが部分的に新しくなっており更新されたらまた見に来たいです。
素晴らしい神社です。
御神輿かありました。
20/08/01参拝。
東宮に並んで祀られているのが西宮。
室町様式の一間社流造だが、創建は江戸期らしい。
それでも国指定重要文化財。
国道138から神社方面に曲がると、駐車場が出てきます。
駐車場に停めると、国道からの参道は歩きませんが、たくさんの灯籠があるのを見てもよし、富士登山をするスタートライン。
必見です。
ここに来て、平和とは何かを感じてください!(原文)a must visit. come here and feel what peace is!
登拝される方を多くの神様が見守られている大通りWelcome and take care, climbers with devotion.
天然記念物のやまねが居ました。
不思議な御写真が撮れました‼️(^^)/黄色いエネルギー✨は何でしょうか⁉️😲😂笑。
国指定重要文化財(建造物)一間社流れ造りの優美な室町時代末の建造物。
祭神は天照大神・豊受大神。
琴平大神の三神をまつっています。
富士の国やまなしHPよりコピペ詳しくは、富士の国やまなしHPへ。
ここまで来るのに、見所がいっぱいなので疲れてきます。
サクッと見る。
時間的にもきつくなってくる。
綺麗に塗られているので、古さは感じなくあまり興味をそそられないです。
文禄3年(1594)、浅野左右衛門佐の造営で天照皇大神、豊受大神を祀る。
見所が多すぎます。
名前 |
北口本宮冨士浅間神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0555-22-0221 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
2013年世界遺産「富士山-信仰対象と芸術の源泉」が登録され、そのひとつに数えられる「北口本宮富士浅間神社」ですが、富士登山、吉田口登山道の起点でもあります。
境内にある摂社「諏訪神社」と毎年8/26・27に、日本三奇祭のひとつ「吉田の火祭り」が行われ、1900年以上の歴史がある霊験あらたかな神社ですね。
御祭神は、木花之佐久夜毘売:このはなのさくやびや(別名浅間大神、火難の神)、天孫彦火瓊瓊杵尊:てんそんひこほのににぎのみこと(神武天皇の曾祖父)、大山祇神:おおやまつみのかみ(山の神)と3柱が鎮座。
道路からの入口に見える一の鳥居、次に参道を進み、色鮮やかな大鳥居見え、扁額には「三国第一山」と書かれ富士山を示しているようです。
次に悪霊の侵入を防ぐ門番が鎮座する朱色の随神門を通り、四方八方にたくさんの大きな龍が飛び出す彫刻が目を引き、富士山溶岩を削った水盤のある手水舎、天然記念物の千年杉や夫婦檜が立派で写真に納まらない。
江戸時代には富士講が流行り、その遺構と思われる参拝記念の額が拝殿入口に掲げられ、江戸時代の民衆宗教の文化が根付いた事が分かり、今も昔も信心は不変ですね。
拝殿の造りも特徴的で、「一間社入母屋造軒唐破風」剛健であって、細かい彫刻に色彩豊かで優雅さも見られ不思議な組み合わせで美しいです。
日本人と同じ数ほどの外国人の参拝者も多く人気のようです、御神体の富士山を囲むようにいくつも「浅間神社」があり、ぜひお参りして、参拝記念に御朱印を頂戴しましょう。