境内はきちんと整備されて清潔感ある立派な町の鎮守様...
急いでいて、あまり長居できませんでしたが綺麗な神社でした。
駐車場が無いみたいです。
そのせいか静かな神社だと感じました。
観光地化された神社よりも清楚で私としては良い印象の神社でした。
初めてのご参拝させていただきました。
神社の周りには、駐車場がなく、近くに車を停める場所を探したものの、駐車場はやはりなく、神社近くに車をとめ、いくらか歩いて、やっとのご参拝を。
お守りやお札などもなく、コロナ禍で手水舎は、お水も出ていなくて、いろいろ不思議というか、、。
もしもこの神社に初参拝される方は、バスが良いのかもしれません。
まあまあ大きな神社なのに、専用駐車場がありません。
神社としては小さめですが、境内はきちんと整備されて清潔感ある立派な町の鎮守様です。
こじんまりとした神社です。
仕事に行く時にお参りしてから仕事に行きます。
気持ちが落ち着きます。
とても、地元に愛されている所です。
お世話になります。
町内の神社という感じで雰囲気は、よいとおもいますが、お札を納める場所とか、新しいお参りをするところで、どの様にお賽銭をいれたら良いのか文字がちいさかったり、案内がなかったりで、もう少しわかりやすくしてもらえたらとおもいます。
バス🚌、出勤の時に、寄るだけです。
願かけです😱
村の鎮守さま。
地域の鎮守様。
真土神社 (しんどじんじゃ)ご祭神天御中主命 ( あめのみなかぬしのみこと )天児屋根命 ( あめのこやねのみこと )宇迦御魂命 ( うかのみたまのみこと )天照皇大神 ( あまてらすすめおおみかみ )須佐男之命 ( すさのおのみこと )健御名方命 ( たけみなかたのみこと )日本武尊 ( やまとたけるのみこと )伊邪那美命 ( いざなみのみこと )4月第2土曜t例祭(れいさい)
名前 |
真土神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0463-54-1953 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

このちにあった白山神社に諏訪神社が合祀されて、真土神社と改称した。
________________________❸【参考 神奈川県社誌 1981年】真土神社むかし郷名を古新土、大新土の2区に分かれていた。
古新土は諏訪神社を勧請して鎮守とした。
大新土は白山神社を勧請して鎮守とした。
明治3年両方の神社を合祀して真土神社とした。
[鎮座地] 平塚市真土字八の城577[祭神] 天之御中主命(あめのみなかぬしのみこと) 天児屋根命(あめのこやねのみこと)宇迦御魂命(うがのみたまのみこと) 建御名方命(たけみなかたのみこと) 天照皇大神(あまてらすおおみかみ) 素戔嗚命(すさのおのみこと) 日本尊命(やまとたけるのみこと) 伊弉冉命(いざなみのみこと)[例祭日] 4月15日[境内地面積] 880坪_______________諏訪神社と白山神社が合祀されて “真土神社” となったとある。
❶【神奈川県皇国地誌残稿 1964年】真土神社昔から明治3年(1870年)8月に至るまで “あめのなかぬしのかみ” を白山神社と称した。
“たけみなかたのみこと” 及び“いざなみのみこと”を諏訪神社と称した。
全く2宮なりしがこの時合併し新たに眞土神社と改めた。
明治6年(1873年)村社に列する。
[鎮座地] 字八ノ城577番地[格式] 村社[境内地面積] 東西25間 南北33間6分8厘 2反8畝2歩[祭神] 天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 健御名方命(たけみなかたのみこと・諏訪社の神) 伊弉冉命(いざなみのみこと)[例祭日] 7月27日________________________新編相模風土記の新土村に見える神社である。
白山神社に諏訪神社を合祀した。
❶【参考 新編相模風土記 1830年】〇白山社 江戸の頃のこの神社の紹介文村の鎮守である。
神体は圓石(まるい石)である。
本地仏 十一面観音(東光寺に安置する。
)東光寺持ち△鐘楼 鐘は元文4年の鋳造である。
△末社 牛頭天王___________________〇諏訪社 合祀された神社村の鎮守である。
神体は木像である。
例祭は6月27日、圓隆寺持ち△鐘楼 天保4年(1833年)の鋳鐘(天明7年(1787年)再鋳の鐘を再び鋳替した)をかけている。