中も綺麗でレトロな作りでした♪お風呂は広っ!
古総湯、総湯の共通入浴料は900円です。
古総湯は木造湯船1つで少し熱め。
湯船と脱衣場が同じ空間にあり、趣きがあります。
ステンドグラスも素敵です。
石鹸、シャンプーの利用は不可で、お湯に浸かるためだけになります。
2階は休憩所になっています。
古総湯だけの利用は700円です。
総湯は銭湯形式で洗い場もあります。
ただ石鹸シャンプーはなく持参が必要。
湯船は2つで1つは45℃はあるくらい熱かったです。
総湯の単体利用は490円です。
共に6時からの営業されています。
2024年7月時点情報。
入浴のみでシャンプー、石鹸は使用できません。
シャワー、脱衣場はなく浴室の片側に荷物を入れるロッカーがありそこで衣服を脱ぐ感じです。
「湯船のお湯で掛け湯をしてから入浴してください」と説明がありました。
浴室窓のステンドグラスがとても素敵です。
湯加減もちょうどよくお湯も柔らかく、今まで経験した事のないお湯に感動しました。
お風呂上がりは2階で休暇、冷たいお水が置いてありました。
こちらも窓がステンドグラスで良い雰囲気でした。
上がってからも暫く汗が引きませんでした。
また入りたいと思う温泉でした。
風情たっぷり源泉掛け流し。
湯殿で脱衣しそのまま湯につかるので、洗い場はありません。
カラダを洗って、汗をながしてからいって、キモチよく湯につかります。
階上で山代温泉郷を見渡しながら、風を感じて、すこしカラダをやすめて。
個人的には夜の雰囲気がよいなぁ、と思いました。
シンプルに温泉の浴槽以外何もないため、温泉の良さを感じることができました。
たまたま貸切状態だったせいもあるかも知れません。
タイルもステンドグラスも本当に丁寧に作られているのを感じます。
「霊湯に感謝しましょう」と書いてあったのが印象的で、素直に感謝の気持ちでお風呂に入ると、お湯の良さが本当に伝わってきます♨️霊湯を後から調べてみると「不思議な効能がある温泉のこと」ということでした。
熱めの温泉なので、10分ぐらい浸かるだけで満足できました。
洗い場が無かったので、浸かるだけを意識して私は宿泊先のホテルでしっかり洗って行きました。
番頭さんは昭和時代を思い出して懐かしい感じで接していただき、私は良かったです😊
古総湯と総湯の2つの日帰り温泉は道路対面に向かいあっています。
どっちにしようか迷っていたら、地元の方から古総湯がいいよと薦められ古総湯にしました。
総湯は行ってないので2つの違いは何なのか、どっちが良いかは全くわかりません(笑)温泉内にはステンドグラスがあり古風で不思議な空間です。
長く寛げる雰囲気ではなかったのでさっと上がりました。
ただ2階に休憩所があり、こちらはめっちゃ寛げます。
窓が空いていて夕暮れ時の自然の風が心地よかったです。
2階から眺める温泉街が夜の景色に染まっていく様をぼーと眺めてました。
総湯と古総湯で共通900円。
ここのクチコミに間違えて総湯を貼り付けているものをよく見かける。
古総湯は1階が浴場、2階が休憩所になっている。
浴場以外はリニューアルされて綺麗な作り。
チケットを買って入るが番台が気づかないことが多い。
浴場内が脱衣所になっているので結構ビビる。
人がおらず貸切だった。
脱衣所ロッカーが視界に入る位置なので貴重品ボックスを使わなくてもいいかも。
あつ湯と言われていたがそんなに熱く感じなかった。
湯もみ板もあり。
ステンドグラスの素敵な浴場であるが撮影NGとなっていた。
換気も行き届かずかなりむわっとしていてまるでサウナ。
湯上りも熱すぎ。
でも脱衣所一体型なのでそこで着替えないといけない。
2階の休憩所に価値があると思った。
冷水も無料。
扇風機あり。
寝そべることが出来る。
券売機をよく見ると2階1時間入館は400円だった。
お風呂に入った人は追加料金なく2階の休憩所を利用可能。
12畳×2くらいあってかなり広かった。
加賀温泉郷の1つ♨古総湯と山代温泉総湯の共通券で、700円(2日間有効)古総湯のみ500円総湯のみ460円明治時代のスタイルの共同浴場を復元したので、蛇口やシャワーはなく、石けんシャンプーは使用不可、桶だけあります。
脱衣場の前に浴槽は1つ。
壁面にはステンドグラスがはめ込まれて、陽が差し込みイイ雰囲気🎵ただ、外気がどこからか入ってくるのか冬は寒い(笑)番台?のおばちゃんが熱いよぉ〰と言ってくれたのだけど、ぬるいので長湯になってしまった💦上階に無料の休憩室があり、ここにもステンドグラスがはめ込まれていてステキな雰囲気🎵冷水のサービスあります。
雰囲気を楽しむなら是非🎵🎵
明治時代の総湯の外観や内装を復元したのがこちらの古総湯。
浴室の床や壁の九谷焼のタイルは当時のまま復元されており風情がある。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)料金は460円だが、総湯とのセット券を購入すると700円となる。
こちらには浴槽のみで洗い場はないため、まずは総湯もしくはホテル等で身体を洗ってから行くのがオススメ。
総湯に比べるとやや温度が低いような印象。
2階には休憩所もあり、湯上がり後もゆっくりできる。
お湯の温度は高く43〜44度くらいとのこと。
熱くて長湯はできませんがいってよかったです。
界 加賀に泊まっている人は入浴料は無料です。
身体や頭を洗うことは禁止で浸かるだけです。
2階の休憩室も清掃されていて綺麗でした。
2階から眺める景色がよかったです。
施設の外観や内装、温泉を含めてとても素晴らしい温泉です。
ボディーソープ・シャンプーを使うことは出来ませんが、古くからの温泉の入り方を体験することが出来ます。
小さい湯舟なので多くても10名程度しか入れません。
もし、石鹸・シャンプーを使いたいのであれば向かいにも同じ系列の温泉があるのでそこで体を洗うといいと思います。
手ぶらであれば、タオルを購入してから入浴するといいと思います。
大人500円(総湯セット700円)シャンプー類使用禁止 洗い場・ドライヤー・アメニティ類なし 掛け湯してから入りましょう更衣室は浴槽のすぐ側にあるスタイル昔ながらの温泉が楽しめます♨️九州の筋湯温泉とか、岐阜の平湯温泉に入った時を思い出します温度は体感42℃くらいかな、温泉の質は隣の総湯と同じのはず浴槽内のガラスはステンドグラスで建物の中とはいえ隣の浴槽とは上のみ繋がってオシャレな内観。
温泉自体はいいけれども古総湯のみで500円は中々するなあと思います。
どうせだったら総湯とセットで買うのがいいかも🦆
ひのきの温泉がすっごくよかった、、、!!温泉2つあるのですが、ステンドグラスの方の温泉にも入ることをおすすめします!!こちらはシャンプーなどつけてはいけないので、体をもう1つのほうで洗ってから入ったほうがいいですよ〜!
明治時代からある公衆浴場。
入浴はしなかったけど展示されているこの浴場の歴史を見て昔の人々の想いを馳せてました。
・山代温泉のランドマーク的な温泉。
・道の真ん中にある、ひときわ雰囲気のある建物。
・シンプルな温泉のスタイル。
・外観だけでも行く価値のある場所だと思います。
山代温泉の中心に周りを道路で囲まれてポツンと立つ公衆浴場です。
他の方々も紹介されている通り、明治時代の公衆浴場を丁寧に再現したお風呂で、浴槽やタイル、ガラス窓まで念入りに再現してあります。
とはいえ、明治スタイルである以上、身体を洗ったりはできません。
ですから普通の「温泉」を期待される方は隣の総湯へ行くほうが良いでしょう。
ではなぜ、五つ星をつけてまでおすすめしたいと思ったのかです。
それは単に明治の湯殿体験ができるから、ではなく、この古総湯こそが山代温泉の歴史そのものであるからです。
古い地図などを眺めてみますと(解説板も現地にあります)、この古総湯の場所には江戸時代から共同浴場があり、その周囲を旅館が取り囲んでいました。
街道は古総湯に向かって伸び、古総湯からその向こう側へと続いていきます。
明治になり鉄道ができ、山代温泉には駅が2つできますが、それらの駅からも、古総湯に向かって、直線の道ができ、山代温泉の町はその道沿って出来上がっていきます。
山代温泉の温泉地の中心であり、その心臓とも呼ぶべき場所がこの古総湯であった訳です。
昭和の後半、各旅館に内湯ができて、旅館の宿泊客が外風呂である古総湯に行かなくてもすむようになり、次第に山代温泉を訪れる人の印象からこの古総湯は薄れていったのではないかと思います。
しかし、それを地元の人々が明治のスタイルで蘇らせたのは、蓋し、山代温泉に暮らし続けてきた人々にとっては、古総湯こそが山代温泉であり、山代温泉とは古総湯であったからではないかと思うのです。
温泉に浸かるのであれば、各旅館の内湯や新総湯で楽しむので良いでしょう。
しかし、山代温泉を楽しもうというのであれば、なんとしても、この古総湯に入らなければならないと思うのです。
古総湯こそが、百年変わらない山代温泉そのものであるからです。
日光を見ずして結構というなかれ古総湯に入らずして山代温泉というなかれ百年後も変わらない山代温泉を心から期待します。
いい温泉でした。
雰囲気といい、対応して頂いた従業員の方も優しくて丁寧でした。
どこか道後温泉に似た雰囲気です。
子供らでも気兼ねなく入れました。
少し熱めでしたが総湯よりも熱くはなかったです。
駐車場は少し離れていますが無料であります。
2階には休憩室があり、ゆっくりできます。
日曜の午前に行きましたが空いていました。
建物自体新しく綺麗に保たれています。
総湯は、北陸地方での共同浴場のこと。
明治時代の雰囲気そのままに再現され、ギヤマンのステンドグラスと九谷焼のたいるの内装がステキ。
入場料¥500洗い場などはなく、入るのみ。
2階でおちゃのサービスあり。
夕飯の時間帯に行ったので、ほぼ貸し切り状態だった。
熱々のお湯に入ってから、休憩室でひと休みするのは最高。
大人1人500円。
洗い場はないので、シャンプー石鹸は不可。
ステンドグラスがとても美しいお風呂でした。
湯上がりに2階の和室で涼むと、最高です!
入浴料500円。
洗う全般禁止。
内湯のみ熱い風呂。
硫酸塩化物泉掛け流し。
源泉65℃のお湯は一旦小さなため口に吐き出されて空冷された後、浴槽にお湯がやってくる。
温度調整はお湯かき混ぜて冷ます強制アナログ式。
当時の方式を再現した結果そうなったそうだ。
まるで昔のポルシェのようだった。
普通の銭湯として評価するととても割高になるがこちらは体験学習施設と考えれば妥当なのだろう。
700円で向かいの総湯と2種入れるので総湯でまず汚れを落とした後こちらでゆっくり浸かるのがオススメ。
総湯に比べると人が本当に居ない。
その後2階のハイカラな休憩室で寛ぐのがおすすめ。
明治時代風の雰囲気で素敵な建物でしたが、中も綺麗でレトロな作りでした♪お風呂は広っ!という感じではないですが、ステンドガラスのカラフルな色合いに温かい照明が照らされているのが見ていて癒されましたよ。
浴室に脱衣所があるという作りな上、シャワーなどがないのでザ・温泉を期待していくと最初はびっくりしちゃうかもしれません!時の流れを忘れてひとりでのんびりゆっくり入りたくなる温泉です🎵
時間があればもっとゆっくりと楽しみたかった。
平日の昼は人が少なくて良い。
案内板に書かれてあるように、初めての方は昔ながらの入浴方法を体感する施設と思って入ったほうが良さそうです。
お湯は源泉かけ流しです。
駐車場は間近には無いようですが、南の方に充分に歩ける距離の無料駐車場(総湯・いろは草庵)があります。
駐車場への案内看板が道路の所々に設置されているため辿り着きやすいと思います。
浴場内はいたってシンプルなつくりでしたが九谷焼のタイルが敷かれているなど贅沢な造りでした。
(歩きごこち良かったです)ちなみに脱衣所は浴場内にあります。
貴重品は簡易な貴重品ロッカーがありました。
番台に預けることもできます。
女湯と男湯のそれぞれの話し声等は双方届きやすいです。
(「入浴中は静かに致しましょう」と注意書きがありました)2階はくつろぎの休憩スペースです。
素敵な浴場です山代温泉いったら必ず入った方がいいですお湯は熱め。
総湯の向かいにある古総湯❗シャワーも蛇口もなく、源泉のお風呂が真ん中にあるだけ‼️体を洗うことも洗髪も出来ません🎵でも昔のまんま❗風情があります。
かけ湯して湯船に浸かると何とも言えない気持ちの良さ😌♨️2階には休憩室が……窓が解放されて爽やかな風が吹き込んで~✌️是非一度行ってみて!
源泉はかなり熱いけど湯船の方はさほどでもなくのんびりできる。
二階の無料休憩の間は眺め良く風が快適。
浴場のステンドグラスを楽しむなら昼間がいいと思う。
源泉かけ流しの共同浴場です。
入浴料500円、隣の総湯にも入れる共同のチケットは700円です。
私が入浴した時は44~46℃と少し熱めのお湯でした。
ぬるくするには湯もみ板を使います。
昔ながらの共同浴場を忠実に守っているので、洗い場及びカランはありません。
この建物を中心にラウンドアバウトになっているので、車の音がちょくちょくしますが、気になるほどではありませんでした。
建物の二階が休憩所になっています。
温泉街の中心で風呂上がり涼むのも風流ですね。
泉質は無味無色透明、若干の塩素臭がする。
湯温は熱め、温泉慣れしてる人なら普通に入れるが、うめる手段が湯もみ板しかないのでダメな人は裸になって掛け湯して退場するだけになるだろう。
湯船も狭いので複数人居るとうめるのも難しい。
泉質に特徴はないが建築は面白い。
木造の壁と天井にステンドグラス調という見慣れない組み合わせだが一番見てほしいのは床のタイル(九谷焼)である。
一枚一枚手作りされているためミリレベルで違いがあるとのこと。
言われないと気づかないが踏んだ感じが良い感触。
古総湯に入る人はこの九谷焼の感触だけでも覚えて帰ろう。
木の香りが漂う狭い階段を登ると行ける二階は休憩所となっており、山代温泉街を見渡せる(見渡せるほど高度は無いが)。
扇風機とテーブルは沢山あるが飲食はやっていない。
入浴時に車の音が聞こえたり、二階から眺めてて思えるのが古総湯周辺は車通りが多い。
歩行者が多いし迂回路はいくらでもあるので歩行者天国にでもなればよいのだが...。
北陸新幹線内のパンフレットに何度も掲載されていて、どうしても行きたかった場所でした。
とても素敵な場所で、湯上りは2階でのんびりできました。
お風呂の九谷焼のタイル見事でした。
隣の温泉たまご美味しかったなぁ。
受付のおばさんにとても良くしていただきました。
源泉掛け流し、少し温度は高めですが子どもも短時間ならつかれる程度です。
とてもあたたまり気持ちよかった。
これで露天風呂もあれば完璧なのになー。
番台のおばちゃんがいい人でした。
趣のある温泉でした。
行くときは石鹸やシャンプーを持って行かないといけないですよ。
温泉には備え付けられていません。
ただ浸かるだけでも気持ち良いです。
共同浴場です。
脱衣所は衣類は棚、カゴだけなので鍵はないのでご注意を。
貴重品ロッカーは入り口の受付の前にあります。
(あんまり大きくないです。
)お湯はさらさらで湯冷めしないのでノボせないで。
水風呂なし。
備え付けのシャンプー、タオルなどはありませんので持参です。
平日の11:00頃行きましたが混んではいませんでした。
浴槽は二つあって熱めの温泉です。
天窓の真下の浴槽は明るくて気分がよかった!天井が高いので広々した開放感があります。
毎回通える近所に住んでいる人が羨ましい!
古総湯の向かい側に総湯があります。
地元の人はこちら(総湯)に入ります。
古総湯は観光客用です。
古総湯の方が写真映えするので間違って掲載されるみたいですが、マップ(地図)としてはダメ😢🆖⤵ですよね。
見た人が勘違いする。
マップがインスタ化してきてます。
多分欧米的にはたいしたことではない事だから。
無色透明の温泉です。
古総湯にはシャワーや洗い場がないので、身体はこちらで洗います。
名前 |
山代温泉 古総湯 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0761-76-0144 |
住所 |
|
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評価 |
4.1 |
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明治19年(1886)に、休憩室付きの2階建てに改築し規模を拡張したそうです。
当時の大工が進取の精神で色ガラスなどを使用した洋風デザインを取り入れ「擬洋風建築」と呼ばれていたそうです。
建物はとても綺麗に清掃されています。
注意書きもありますが、最大の留意点は「いきなり湯舟」「洗い場なし」「脱衣所は浴室と一体」です。
源泉かけ流しとのこと。
源泉かけ流し好きで温泉感が強いお湯が好きなので、私にはかなり淡白に感じられました。
混雑状況は、平時の朝で、男湯4-5名。
風呂上りはそのまま2階の休憩室に上がれます。
静かで落ち着けました。