とくに観光客は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
中に入るには拝観料300円が別途必要です。
券売機では交通系ICもしくはクレジットカードのみ対応。
現金は隣接してる売店のスタッフから購入になります。
規模は小さいですが300円以上の価値があると思います。
館内はフラッシュはNGですが写真はOKでした。
観音堂の横にあります。
券売機ではカード決済のみで現金は売店で入場券を買う様です。
入口で長谷寺のビデオ(5分少々)を見て中の展示物を見学します。
写真撮影は自由です。
フラッシュ撮影は禁止です。
展示室は一階と二階に別れておりビデオを見ても全部で30分位で見学できる規模です。
300円で見応えある内容なので観音様や仏像に興味のある方にはお勧めです。
【十一面観音さまの頭頂部☺️】'22.11.03(木)9:45訪問。
江ノ電長谷駅から徒歩約5分くらいの長谷寺境内内(本堂に隣接)。
[基本情報]・受付時間:9:00~16:00。
・入館料:大人(中学生以上)¥300子供(小学生以下)¥150・長谷寺境内なので長谷寺拝観料が別途必要長谷寺参拝料:大人(中学生以上)¥400子供(小学生以下)¥200・1Fに映像ギャラリーと第1展示室、2Fに第2展示室や特別寺宝コーナーなど。
・写真OK👍ただしフラッシュ📸厳禁‼️[展示物]ハイライトは第1展示室の「観音三十三応現身立像」。
33体の仏像が並ぶ様は圧巻‼️展示室正面中央には「十一面観音」、その左右に「阿修羅」「迦楼羅」「帝釈天」「梵天」などメジャーなものから「大自在天」「比丘尼」など無名(僕が無知なだけ⁉️)なものまで。
「知らねーのもいっぱいあるじゃん‼️」と思ったアナタに朗報。
タッチパネルモニターが横にあり、アナタの疑問に答えてくれます😉2Fには懸仏(かけぼとけ)や期間限定展示など。
でも2Fの醍醐味は「2Fから1Fの十一面観音を拝観する」こと。
仏様を頭上から見る機会って殆ど無いので絶好のチャンスです😄[まとめ]展示スペース自体はそれ程広くなく、サラッと流して見たら10分足らずで全てを見終えることも可能ですが、仏像好きなら観音三十三応現身立像は見応えありだと思います。
長谷寺併設のミュージアム、要は宝物館です。
東大寺に法隆寺、中尊寺のごとく国宝、国重文をあまた所蔵している寺院であればいざ知らず、寺院の規模からすると不釣り合いなまでに立派な施設です。
下世話な表現で恐縮ですが「金持ってんなぁ」としみじみ思います。
これぞというほどのお宝はないものの、エアコンが効いているので紫陽花の見頃には便利なところです。
入場料300円ですが、それ以上の価値を感じました。
長谷寺を散策して緑を浴びる。
古都独特の空気感を感じながら観音ミュージアムに入ると雰囲気は一変する。
証明が落とされた暗く落ちついた空間。
外の自然が織り成すサウンドが遮断され多くの観音様が光に照らされ浮かび上がってこちらを囲いこんでくる。
古い木像から何故か息づかいが聴こえるような錯覚に陥ること必須だ。
不思議な時空間に入ってしまったような雰囲気。
何故か落ちついた気持ちになれる。
ミュージアムを出ると先程の古都の空気間に戻った。
長谷寺に行くときは必ず寄ろうと思う。
観音様が、中心のミュージアム。
本堂の十一面観世音菩薩が、圧巻だからそれを期待して行くと少し違う感はあります。
文化財として、色々素晴らしい物が有ります。
観音三十三応現身立像などは、なかなか見られません。
一部壊れている部分から仏像の造りが見れて面白いです。
板碑がとても貴重です。
通常、この手のものは風化して判別出来なくなります。
自分のツボです。
自分は、300円以上の価値があると思いますがひとそれぞれです。
場所は、本堂の十一面観世音菩薩像左手になります。
あと、ミュージアム内は、フラッシュを利かさなければ撮影OKです。
追記2022/02/13また行って気づいたこと。
板碑に関する必要とさるれ事が、書かかれていない。
経緯ではなく「目的」とか「何が書かれているか」とか。
他の展示には、書いてあるので関係者が見ていたらぜひ。
自分の知識だと判読が難しいです。
平日に行ったこともあり、すいていましたので、じっくり廻りました。
心洗われる時間をすごせました。
3つの展示空間で構成される当館は、長谷寺伝世の貴重な什宝の展示はもとより、映像室やデジタルキャプションを導入し、それぞれの部屋で「観音様のご利益」を体感できる仕掛けを施しており、通常の御参拝では近づけないような場所から、本尊の御顔のイメージを拝することもできます。
仏像の展示の仕方が素敵でした。
近くでよく見れるのも良かったです。
こぢんまりしているので仏像に興味がないと物足りないかもしれません。
写真が撮れるのと色が残っている仏像が多くて見ていて楽しい。
十一面観世音菩薩立像や観音菩薩が地上に降りる際に変化したとされる三十三の応現身像、不動明王など間近で見ることができる貴重な資料館です。
何度行っても荘厳な雰囲気に圧倒されました。
長谷寺内にあり300円で入館できます。
長谷寺の本尊は十一面観世音菩薩像で、高さが9メートル以上もあり、何と銅像ではなく木像なのだそうです。
びっくりですね。
高徳院の有名な鎌倉大仏さま(こちらはもちろん銅造です)は阿弥陀如来なので坐像ですが、長谷寺は観音さまなので立っておられます。
阿弥陀三尊(あみださんぞん)像では、阿弥陀さまは座っておられても、勢至菩薩さまと観音菩薩さまは立ってるお姿が多いですよね。
本尊に御参りし左へ行くと、「観音ミュージアム」なんてものがいつの間に出来てました。
2015年オープンだそうです。
知らなかったー。
元々は宝物館ですが、今はミュージアムと称するに相応しく、プロジェクターでの解説やら神秘的なライティングやらと、何かモダンな感じです。
まあ展示スペースは然ほど広くは無いのですが、見るべきは一階の「三十三応現身」立像ですね。
菩薩の中では人気ナンバー1の観音さまですが、そのお姿は相手に応じて様々に変わるんだそうです。
こちらの応現身のお姿は、どれをとってみても作り手の入魂を感じ取れるほど素晴らしい。
特にその表情はまるで生者の如しで、それぞれのお姿で衆生の前へ現れ、慈悲を以て導き救済して下さる......そんな想像を容易にさせてくれる程の圧巻の出来です。
一見の価値あり!ですよ。
私は時を忘れ暫し見惚れてしまいました。
これを見れるんだから、入館料なんて安い安い。
長谷寺の拝観料300円とは別に入館料300円で入ります。
入ると長谷寺の由緒や文化財の展示物等の5分間の紹介ビデオ見ることが出き、順路に従い次の部屋に行くと、実物は写真撮影禁止の御本尊さまが映像にて投影されていました。
観音三十三応現身立像・梵鐘等 思わず見入ってしまい二階へ。
二階は企画展コーナーで、今は大黒さまや布袋さま等 興味深いものが展示されており、何度か長谷寺へ行っていても今までは通り過ぎていましたが、見ておいて良かったと思いました。
追加料金が必要です。
「観音三十三応現身像」は間近で観ることができます。
2階で様々な企画展が行われているようです。
キンキンに冷やした冷房で5分間のビデオを見ながら夏場の身体を冷ませるようになっています。
お寺からの思いやりのように感じます。
館内すべて写真撮影不可です。
ここは拝観料とは別料金で300円。
時間が無かったのでスルーしたので次に期待。
観音様がキラッキラッでした。
入場料300円。
鎌倉の指定重要文化財などの貴重な仏像や長谷寺に関する幅広い知識が得られます。
入口にいらっしゃったお坊さんは非常に丁寧に挨拶してくれました。
観音菩薩をテーマにした仏教ミュージアム🍀所蔵されている作品もどれも文化財で貴重なので必見です😃なかでも梵鐘と観音三十三応現身立像は圧力あって凄かった😃だけど思ったより公開している物が少くないのがちょっとイタい😔
開館時間は、午前9時から午後4時30分(受付時間は午後4時まで)。
休館日は、祝日と18日を除いた毎週火曜日。
入館料は、中学生以上300円、小学生150円。
前立像である十一面観音菩薩立像等の長谷寺に伝わる文化財の展示や、通常の参拝では近づけないような場所から、本尊の御顔のイメージを拝することができます。
観音ミュージアム素晴らしい!ぜひ!
2015年10月に「観音ミュージアム」としてリニューアルオープン、300円@長谷寺の拝観料別途。
十一面観音像の顔の実物大の画像投影、好きな角度から観音像を観察できるタッチ画面「観音パノラマ」、十一面観音懸仏、観音三十三応現身像、梵鐘。
浄土宗のお寺です。
素敵なお寺で、花や周りの景色、本尊、どれをとっても最高です。
心が穏やかになり、瞑想することができました。
最高におすすめのお寺です。
(31)2011/4/26
名前 |
観音ミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0467-22-6100 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
とくに観光客は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
一度は入館して、文化財をまじかで見る機会を楽しまれてはいかがかと思います。