2018年6月に復元工事が完了します。
名古屋城の中は見学出来なかったので、そのまま帰ろうと思いましたが、せっかくなので本丸御殿を見学、内部はとても綺羅びやかで、美しい内装でした。
無料なので、時間があれば見学するのをおすすめします。
本丸御殿の復元には15億円かかったそうです!美しい御殿建築は一見の価値ありです‼️花鳥風月の絢爛豪華な障壁画などはフラッシュなしで撮影OKでした📷️入場前に20人単位で観覧の説明があります☺️
名古屋城の天守閣には行けないので、こちらの見学出来ます。
コロナが落ち着いた状況でも一定数しか中に入ることは出来ず、テントしたで待機後、下駄箱に靴を預けて入ります。
実際に名古屋城本丸に使われている装飾は圧巻であり、何処のゾーンも金金金のオンパレードでした。
個人的には募金箱が一番豪華でツボりましたw
🏣愛知県名古屋市中区本丸1-1🅿️🚗…有ります(30分180円)オートバイ(30分100円)🚃…瀬戸線(東大手)下車徒歩15分🚇️…名城線(名古屋城)下車7番出口より徒歩5分🚌…栄13号系統(名古屋城正門前)下車1分、基幹2号系統(市役所)下車徒歩5分、名古屋ルートバス。
※入場時間9時~16時入場料金500円~100(徳川園と共通640円~160円)※2009年1月19日本丸御殿復元工事着工2013年本丸御殿玄関.表書院公開2016年本丸御殿対面所.下御膳所公開2018年本丸御殿復元完了、完成公開が始まる。
※障壁画等美術工芸品や戦前の写真、実測図が残されていたため、柱、屋根、障壁画、天井、襖、梁、欄間等々細部に至るまで匠の技が結集され復元された本丸御殿だと思います。
戦火にを免れた、309枚の実測図や700枚の古写真1
名古屋城❕流石としか言えないくらい、ゴージャスでした✨金のシャチホコに内装もほぼ金でした。
歴史の不得意な私でも、徳川家の強大な権力がいかに凄かったか肌で感じることができ、時間のない中でしたが、満足したお城めぐりでした🥰徳川家康どら焼美味しかったです。
お土産のビニール袋まで格好いいのが印象的でした。
名古屋城本丸御殿は1945年の米軍の空襲により消失してしまいましたが、2018年に木造で見事に復元されました。
内部の構造や襖絵、天井絵等の装飾も忠実に再現されており 美しくとても見応えがあります。
襖絵、天井絵はまだ全部完成しておらずまだ白いままの所もあります。
現在、復元製作中で 全て完成して収めるまでまだ数年はかかるそうです。
ここ数年の間に再建された本丸御殿で、天守閣に登れない現状では、名古屋城の見物のメインとなっている。
襖や欄間、天井画などが復元されていて、真新しさもあり煌びやかである。
しかも無料で見ることができ、写真撮影もokである。
めちゃくちゃ綺麗でした。
入り口で靴を脱ぎます。
大きい荷物はロッカーを勧められます(無料)撮影自由ですがフラッシュ禁止。
飲食ももちろん禁止でペットボトルなどはカバンの中にしまう。
お触り禁止でところどころにスタッフさんが立っていて少しでも触ると注意されます。
内部の金粉がとても綺麗。
名古屋城の500円入場料はいりますが、本丸御殿での支払はありません。
お城の天守閣は耐震の関係で、今は入れません。
名古屋城の入城料500円だけでここは無料で見ることができます煌びやかな室内に圧倒されますガイドを読みながら一方通行で歩きます館内は撮影自由です。
土足厳禁なので靴を脱いで入ります。
写真オッケーです。
スリッパも貸してもらえます。
建物はとても綺麗でとても楽しくなります。
本当にこんな綺麗なところに住んでたの?と疑いたくなりますが。
欄間もすごかったです。
とても美しい本丸御殿です。
見事に復元しました。
まだ奥の方の天井絵等は完成していません。
入場をする前に注意事項VTRを観ます。
土足厳禁。
入り口でくつを脱いであがります。
靴下をはいていない人はスリッパを履きます。
靴下の人は、靴下のまま見学が出来ます。
本丸御殿の中には、ロッカー(100円返却式)と靴箱があります。
大きな荷物の人やリュックサックの人は、ロッカーを勧められます。
撮影はOKですが、フラッシュ撮影は禁止です。
おさわり禁止!平日は空いているので、ゆったりと撮影が出来ますよ。
名古屋城の入場料を入り口で払っていれば本丸御殿は無料で見学できました。
とにかくキラキラした建物で豪華です。
京都の二条城に雰囲気が似ているなと感じました。
朝一番に行ったので貸切状態、ゆったりと見ることができました。
入り口で靴を脱ぐと素足のお客さんにはスリッパが貸し出されます。
子供用の小さなスリッパもありました。
靴下を履いている人はそのまま入れたので、建物保存の目的でしょうか?建物は細部まで美しく、釘隠しも豪華!引手金具にも葵の御紋があったり、みていて楽しいです。
個人的には欄間が圧巻!二条城でも欄間は素晴らしかったですが、本丸御殿の欄間も素晴らしいです。
名古屋城の入場料だけでこちらの見学ができるなんて、なんとコスパが良いのか!とびっくりしました。
コロナ対策もしっかりやっている印象でした。
ただ、中に入ればやはり密にはなる…そこは仕方ないところなのかなと…中は見応えあると思います。
テレビで見るより凄く良いです。
スタッフさんに色々教えて頂けます。
上手く情報を聞けば更に楽しいですよ。
金のシャチホコは栄に展示中です。
前回行った時はまだ一部公開でしたが、完成されてから初めて行きました。
とても綺麗になっていました。
名古屋城に行ったら必見です。
書院造りで作られた本丸御殿。
想像以上に内部の室内はは豪華で丁寧に作られていました。
総檜造りのお部屋の数々。
花鳥風月を楽しめ、天井や飾り金具まで見どころ満載。
新しくできた松材の黒木書院の襖絵は水墨画も楽しめます。
尾張藩主の住居かつ藩の政庁として慶長20年(1615年)、徳川家康の命により建てられたものの復元で平成30年6月に完成公開されたそうです。
16年振りに、名古屋城のシンボル金鯱が降臨‼️新型コロナ退散を祈念。
名古屋は『城で持つ』と言われるように他には観光地が少ないが、広い庭園、城内の襖絵は素晴らしい。
ただし、デジタルで複製したものだけど😂
いろいろな影響で人は少なかったです。
おかげでゆっくり見ることができました。
まだ綺麗な内装です。
天守閣のあるうちに行く方が写真にグー。
中は広く煌びやかな装飾品に感動しながら徳川家の人々・お武家様・江戸時代など思いを馳せながら見て回るのはとても楽しいです何度か足を運んでいますが今回は本丸御殿饗応御膳というイベントに参加しました江戸時代の文献をもとに、本丸御殿で提供されていたであろう饗応料理を再現された御膳を本丸御殿孔雀之間で食するという大変貴重な体験をしてきました尾張徳川家ゆかりの歴史的な食文化の魅力に触れる特別な機会です。
とても楽しみにしていきましたお料理の監修は八百彦さんで説明も丁寧にしてくださいました滅多に入ることの出来ない本丸御殿孔雀之間で素手で扉を触ってはいけなかったりお金のやり取りはしてはいけないなどこの部屋を利用する際の注意事項を聞くなり身が引き締まり厳かな気持ちでお料理を楽しみました着物を着ていったのですがお姫様になった気分で優雅に食べたつもりですが( ^_^ ;)
新しくてきれいです。
ボランティアの方に丁寧に説明いただきましたが、観光ほろ酔いでそこまで求めてない観光客の印象が強く、少し残念な印象でした。
難しいですけど、あまり行政的なものではない、古き良きものを守りたくなる、得難い雰囲気があると国内外から観光されると思います。
天守閣が観覧できない今現在では名護屋城の一番の見所といっていいかもしれないです。
史実に則って当時の設計図どおりに見事なまでにここまで完璧に復元された御殿は他の日本の城郭には見当たらないかもしれないですね。
あまりに全ての素材が新品なだけに古さが醸し出す渋い風格がないと漏らす方々もいるかもしれませんが近代に造られた本丸御殿も造り立ての頃はこんな感じだったかもしれないですから。
見事な色彩の襖絵も丁寧に彫られ着色された欄間も美術館で時間を過ごしているのと同程度の感動が得られるはずです。
2018年6月に復元工事が完了します。
とても見ごたえがあります。
本丸御殿全て完成したらまた見に来たいです。
今年會完工開放。
一切都太新到讓人感覺就是一個新的家,沒有任何的歷史感。
大概15-20分鐘就可以走完了。
大層金がかかっているのは理解するそして大切にしていることも理解するしかし、多すぎる係員はなぜ居るのかというとやれ手荷物はお腹で抱えよとかやれ柱には触るなとかおい、これ観光施設として造ったんだろうこれは文化財ではなく、ただの再建だろうそれなのにまるで国宝なみの扱いを見学者に要求する違うだろうこれはだれの施設で誰のお金で造られたのかを理解しているのか?まったくもって見学に値しないこれなら有識者や権力者たちだけが見れる施設にしてもらったほうがよほど納得いくこんな施設は必要ないこの調子だと、木造建築で再建しようとしている名古屋城本丸はきっと荷物は取り上げ、手には手袋を強いての見学しか認めないことになるだろう。
本丸御殿の中は溢れるほどの金で埋め尽くされていました。
1945年5月、空襲により天守閣とともに焼失。
天守閣は1959年に再建、本丸御殿は段階的に復元中。
玄関、表書院、対面所、下御膳所は公開済、上洛殿、湯殿書院等は平成30年6月8日に公開の予定。
総事業費150億円とのこと。
・・・・・・すごいな。
名前 |
本丸御殿 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
奥にいくほど部屋も天井も立派になっていく。
どうしてもカメラを向けたくなる。
募金箱も素晴らしかった。
控えの間というこの中ではかなりシンプルな作りの部屋もあるが、我が家の100万倍綺麗で立派だった。
入る前に説明を聞き、靴を脱いで入場。
説明の方、中国語がお上手です。
天守閣とは別の建物。
入場する際に声かけされますが、リュックサックは前にして持つなど、建物に傷がつかないよう配慮が必要です。