脇から入る遺跡の入口はホームセンターで売っているよ...
世界遺産。
大きなコの字型の盛土遺構が残っている。
エゾシカが出てきたが、追い払われていた。
えっ?無料🆓で体験広場にて発掘体験ができるという、素晴らしい👍ところです。
本物の縄文時代の石🪨が埋まっていて堀方などを教えてくれます❣️こんな素晴らしい機会がないのでやってみました。
中に石🪨があることがわっていても!ほんとにいい経験が出来ました。
また楽しい場所🏟️です。
丘状遺構が面白い。
コの字形に盛土された中央の低い部分中央に10m四方のマウンドがあり、祭祀儀礼が行われた「送り場」ではないかという。
道の駅の隣の入り口を入ると気持ちの良い手入れされた公園のような遺跡巡りの広場?を見渡せます。
ボランティアの方?による遺跡を巡る解説や発掘体験が出来るようです。
時間が無かったので展望デッキから眺めているとボランティアの方が声をかけていただき縄文時代の豊かな精神性や生活風景、遺跡の構造など熱心に語っていただき交流センターの展示品の少なさや丸見えの事務室風景にガッカリした気分を補って余りある方に巡り会え、一期一会に感謝です。
世界遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群★遺跡への入館時間があります。
函館市縄文文化交流センターが駐車場になります。
入園時間が9時〜17時(11月〜3月は16:30)になっていて、遺跡内には函館市縄文文化交流センター横のゲートを通る必要があるため、遺跡巡りは時間をしっかり確認しておく必要があります。
函館市縄文文化交流センターから入ると、垣ノ島遺跡の全体を眺める高台になります。
階段を降りていくと、集落跡を見ることができます。
太平洋を望む立地で、良い場所です。
昨年の7月に北海道・北東北縄文遺跡群のひとつとして垣ノ島遺跡も世界文化遺産に登録された。
また、隣接している 函館市縄文文化交流センターに北海道唯一の国宝中空土偶をはじめとする北海道の縄文文化を知る土器や石器を見ることが出来ます。
世界遺産です。
重厚な遺跡みたいな交流センターがあるのに、脇から入る遺跡の入口はホームセンターで売っているような材料で作った出来の良いDIYの風情。
管理棟や体験棟もなんでこうなるのか不思議な安普請な建物。
まさか世界遺産になるとは夢にも思わず建ててしまいましたってかんじ。
中途半端なことはやめたほうがよいと思いますよ。
プレオープンの時には藪の中の丘みたいな盛土遺構だったのが美しく整備されていて驚きました。
世界遺産はあまり過度な復元ができず自然のままの展示になりますが、ガイドの方の説明が非常に丁寧で古代の縄文人の暮らしがありありと目に浮かぶように感じました。
先に大船遺跡の方に寄ると竪穴住居の様子が見られてイメージしやすいかもしれません。
世界遺産に登録此方にきた際トイレ休憩に寄る道の駅に併設されていたとはつゆしらず!改めてゆっくり見学してきました!
世界文化遺産に登録されたということで、オープンしたてのところを訪問。
よく整備されており、綺麗な景観でした。
時間ごとにガイドがあったり、様々な体験を行ったり出来るようです。
(ガイドお願いしたかったのですが、暑さで断念😅)海側から向かうと、車での入口や駐車場が少し分かりにくかったため、案内の表示があるともっと良いです。
函館から車で1時間ほどの縄文時代のロマンを感じられる世界遺産スポット。
2021年7月28日に世界遺産登録された。
駐車場は縄文ロマン道の駅南かやべです。
少し離れた場所に臨時の駐車場もあります。
派手な建造物や縄文人コスプレスタッフ等は居ないが、広い敷地にポツンポツンと説明板がある。
少し窪んだ土が剥き出しのある場所は竪穴式住居があった跡。
小高い丘の様な場所があるところは道状遺構があった場所。
イマジネーションを膨らませ、縄文時代を感じよう。
ここは世界遺産。
トイレ等の施設はできたばかりでとても綺麗。
欲を言うので有れば、説明板にAR機能を持たせて、スマホをかざすと竪穴式住居がその場に浮かんだり、道状遺構に縄文人の生活を映し出したりする機能があると今風になるかもしれない。
ガイドさんの説明は時間が限られているので要チェックです。
世界遺産カウントダウンまで着々と準備中。
整備後が楽しみです。
館内から見えます。
パッと見、分かりにくい。
2019年8月上旬時点では整備中で、土曜のみ公開とのこと。
由緒ある場所。
名前 |
垣ノ島遺跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-25-2030 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
遺跡を歩きながらVRやARで説明が聞けるなんて最高ですね。
ただ説明看板読むだけとは全く違った体験が出来ました。
是非、グレードアップしていって欲しいです!