イルカやペンギン等動物の名前や特徴をパネルやショー...
親子で楽しめる水族館。
大山椒魚だけでなく、クラゲ、ペンギンも。
イルカの学校はショータイム以外でも、運が良ければ訓練をしている様子が見えることも。
ワークショップは小さい子どもも出来るメニューがある。
人が多くなければ、水槽の前のソファーでのんびり鑑賞するのはリラックスできていいかも。
親子連れ、カップルの他に修学旅行や遠足の児童も多い。
隣りの交通博物館とセットで行くのも良いかも。
水族館自体の作りも見やすくて、イルカやペンギン等動物の名前や特徴をパネルやショー中に伝えて下さるので動物に愛着が沸きます。
日本庭園も素敵です。
とても楽しい水族館!ご飯を食べれたら尚最高です。
館内が難しいなら隣にでもフードコート等の施設をぜひ!
京都に住んでいますが、たまに無性にいきたくなる場所です!広さはそこまでないのですが、見所がたくさんありかなり楽しめると思います😊入場料もそこまで高くないので気軽に行ける水族館でとても良いです!アザラシのゾーンがとても可愛くて、アザラシたちの動きをずっと見てられます🦭また、奥の方に進むとクラゲのゾーンがあるのですが、そこも暗くなっていて幻想的で雰囲気があり、芸術的です🪼イルカショーもやっています!大きい会場ではないですが、ショー自体はすごい迫力があります👏梅小路公園に訪れて時間があれば行く価値アリだと思います!今度行ったら年パスを買おうかなと考えています🤔
以前は2012年の開業当初の土日に行った気がします。
ものすごーーーく混んでいて、まともに見れなかったです。
ペンギンをみた記憶しかありません。
今回は12年ぶりの2024年8月の平日に訪問。
事前にチケットを買わなかったので、館内の券売機で並んで買いました。
ただ、そこまで並んでなかった。
たしか開業当初は、外まで並んで買ったような?当時汗だくでした。
館内に入り、前回記憶になかったオオサンショウウオが今回見れました。
それぞれ子供のオオサンショウウオ、大人のオオサンショウウオがいて、魅せ方も上手だなーと思いました。
オオサンショウウオとの背比べも楽しかったです。
他はペンギンの相関図も素敵だし、飼育員さんのクラゲの飼育の本気が感じられて良い。
イルカショーも奥だけでなく手前もちゃんと見れるようになってて良い。
(イルカショーも並ばずに見れました)また大水槽も人だかりがあまりなかったので、じっくりと魚を観察する事ができました。大水槽でじっくり…とても楽しく優雅で癒されました!!また壁に貼ってるタイル可愛いので、良かったら見てみてください。
おすすめです!あとクラゲの風鈴も激かわ。角度を変えるとライトとクラゲがベストマッチした良い写真が撮れますよ!今回は人が少なく(平日だったからか?)じっくりと回り、色々と見ることができ、京都水族館の魅力を感じれました。
また行ってみたいです。
淡水のオオサンショウウオや川魚をメインに展示しています。
他に人工海水でイルカ🐬、アザラシ🦭、ペンギン🐧、クラゲ🪼、各種魚類が展示されてます。
イルカのショー(餌やり)は、臨海部の水族館に比べ規模は小さく感じます。
クラゲはわかりやすく丁寧に展示しています。
所々にある説明ホップが面白くてセンスを感じました😆通常イルカ水槽の後ろには海が広がってるイメージですが、ココは公園や山があります😆
【2024.7.6 訪問】2012年にオープンされてから、初めての訪問でした。
チケットは、当日券も買えるようでしたが、事前にWeb購入しておく方がスムーズに入場できます。
オオサンショウウオから始まり、大水槽を遊泳する魚達も、ペンギン、チンアナゴ、クラゲ、イルカなどなど。
見ていて癒される空感が盛りだくさんでした。
2024.5.30~9.30の期間限定で約170個のクラゲを模した手作り風鈴とクラゲを描いた京和傘での「くらげと傘と風鈴と」が開催されてました。
クラゲ風鈴の音色が、つかの間暑さを忘れさせてくれて素敵な空感でした。
水族館はそんなには広くないので、かなりのんびりと回っても3時間ほど。
館内は空調効いてるし、快適に過ごせます。
カフェもあるので、軽食もOK。
専用駐車場はないようなので、公共交通機関での訪問をオススメします。
有効期限切れになりそうなじゃらんのポイントがあったので、旅行先の京都で使える所がないか探して行ってみました。
チケット購入時に1時間単位で入場時間を選択するのですが、到着時間が数分遅れていまい入場用のQRコードが期限切れで表示出来なくなるトラブルがありましたが、受付で事情を説明したら入場履歴を調べてくれて無事に入場出来ました。
オオサンショウウオが好きで楽しみにしていたのですが、思っていたよりもたくさん居て重なり合っていました(笑)他にも大きなマンタのいる大水槽も良かったですし、数十羽いるペンギンの相関図も面白かったです。
1時間位でサクッと楽しめるので京都観光の隙間時間に行ってみても良いと思います。
京都を代表する水族館。
子ども連れにオススメのお出かけスポットです。
スーッと見て1時間、じっくり見て2時間、食事やお土産ショップをうろうろして3時間未満、というところでしょうか。
季節によってイベントなど内容も変わるので、年に何回か行くのであれば年パスが得だと思います。
軽食レストランもあり、九条ネギバーガーやキャラクタードリンクなどをテラスで楽しめますが、席数はそこまで多くないので、混んでいる時は外で食べた方がいいと思います。
周辺にも飲食店はたくさんあります。
また、施設専用の駐車場はないので、近くにたくさんあるコインパーキングに停める必要があります。
近くはだいたい最大1500円といったところです。
(3時間もいたら最大になります)すぐそばには梅小路公園や鉄道博物館があります。
夏休み最後に伺いました。
そんなに混み合ってなくて良かったです。
たくさんのペンギンさん達は人馴れしているのかな?まったりしていたり色んな表情が見れました。
イルカさんはお産が近くイベントしてませんでした。
元気な赤ちゃん産んで欲しいです。
クラゲの特集が神秘的で舞子さんとコラボ美しかったです。
事前にWeb予約したので並ぶ事なく入れました。
そこまで広くなく子連れには丁度良いです。
イルカショーは早めに入らないと立ち見になったり入場制限がかかり入れませんので時間の確認忘れずに。
ペンギンのぬいぐるみはクジ1回1200円でお買い得でした。
出口付近にもお土産屋さんありますがお土産屋さんに入ると中に戻れませんので気をつけてください!
広さや値段の割に印象に残る場面がない印象オオサンショウウオの展示は入ってすぐ。
グッズ売り場を見てもオオサンショウウオ推しなのは明白だけど、生体の展示自体は特別感なしオットセイの水槽は間近に泳ぎが見られるのでいいペンギンはかなり至近距離で見られるが、種類はケープペンギンの1種のみ。
しょうがないけどペンギン水槽付近の臭いがキツい。
よかったのはこの3点くらい全体的に動線が長い割に展示ボリュームが少なく印象に残らない。
大水槽は特にしょぼい。
一部、水槽を四周から見られるエリアはあってそこはいいけど、ただそれだけ。
展示されてる生態の解説等もボリューム不足感が否めない。
クラゲエリアはまあ普通。
最近流行ってるので他の水族館でも十分見られるし。
ここならでは感があまりない。
近所に住んでたら年パス買って暇つぶしになるかもしれないけど、そうでなければ1度行けば十分。
公園に併設されてるので子供連れにはいいかも。
駅近なのに十分すぎる設備でした。
館内の導線もうまく設計されておりベビーカーでも困ることなく楽しめました。
各エリア毎にベビーカー置き場があるのも助かりました。
展示も見やすくスタッフさんの努力もすごく感じました。
3歳の孫と久しぶりに行って来ました(*^^*)アザラシ🦭が気持ち良さそうに寝てるのが可愛く笑ってしまった(笑)イルカショー🐬を見たら癒される今はクラゲがメインに色々な種類がいたけど暗いから孫が帰りたいって言い出したのでペンギン🐧は見れずに終わりましたぁ💦
開園当初は、オオサンショウウオしかいない水族館と言っていいほどで、コスパがすごく悪かったですが、クラゲなど新しい生き物が増えて少し良くなりました。
相変わらず、海獣は種類がかなり少ないですし、魚の種類も多くありませんが、職員さんが大変工夫されていて楽しめるようになっていました。
大阪の海遊館のようなものを期待されるとガッカリ感があると思います。
どちらかと言うと、こぢんまりした水族館の中、“京都ペンギン図鑑”や“京都クラゲ研究部”など、見せ方を工夫してて面白かったです。
近未来アートみたいな水槽は個人的に◎構造美ってやつですかね(笑)なんつって。
所用時間:90分 ※個人差によりますよ。
あと、前に公園があって開放感があるんで、寄るよりも昼の方が気持ちいいかな。
平日の今日は、コロナ感染拡大がしばらくおさまっていることもあってか、小学生や幼稚園児たちが遠足でココに訪れていたようです。
私自身も何回か入館したことはあります。
イルカのショーは見ものですし、京都の山奥を模した展示物は、身近でも少し足を踏み入れれば豊かな自然があることを実感させてくれました。
この水族館が位置する梅小路公園は、他にも楽しみどころが色々とありますので、ぜひ足を運んでいただければと思います。
京都駅からバスに乗ってもいいですが、私のおススメはウォーキングを兼ねて駅から歩いてお越しになることです。
2年ぶりの京都水族館。
例のウイルスのせいでなかなか来られませんでしたが、久しぶりに子供たちを連れて行くことができました。
クラゲがきれいなのと、イルカショーに子供たちは大喜び。
また来年の季節の良い頃に遊びに来たいです。
2回目の来館です。
ここは可愛いケープペンギン達がとても見やすくご飯タイムがわちゃわちゃと面白くてまた来たいと思ってました。
土曜の午後だったので人が多すぎるかなと心配でしたが夕方にもなると帰る人の方が多く、密ではありませんでした。
また来ます!
京都水族館。
様々ないきもの達に出会える水族館で、私的最推しはクラゲワンダーというクラゲ好きの人間のために作られたようなコーナー。
幻想的な音楽と光で彩られた水槽のなかでユラユラと好き好きに揺らめくクラゲたちを存分に堪能できます。
更に360度水槽で囲まれたGURURIというコーナーがあり、本当に一面クラゲたちに囲まれた、囲まれることができる、本当にオススメ、クラゲ好きは行って下さい。
イルカたちを見ることができるイルカスタジアムもありますが、私が訪れたときはパフォーマンスが休止、、という告知が。
ですが本当にたまたま、偶然練習?とのことで3匹のイルカたちのショーパフォーマンスを見ることができました。
公式サイトではイルカの赤ちゃんが直近で生まれたとの記事があり、体調を最優先にとありましたが、徐々に安定してきているのかな、とも。
水族館好きはオススメ。
特別大きな建物ではないのですが、とってもキレイで よくよく考えられた作りの建物でした。
最初にちらりと見せられて 後で全体が見れるから、知らぬ間に期待感と堪能感が満たされています。
1日を振り返って、あ、成る程なぁ、と感心しました。
ペンギン相関図など、沢山の掲示物が工夫されていて楽しく、自然と ひとつひとつの生き物をしっかり見たいと言う気持ちが湧きました。
170cmのオオサンショウウオのぬいぐるみ、買ってしまいました…家に持ち帰るとさらに大きく感じました。
初めて伺いました!館内がとても綺麗でした。
赤ちゃん連れにも優しい作り。
館内入って最初に、あまり目立たないですが実はオオサンショウウオがいます。
近くにはオオサンショウウオと背比べできるスペースも。
ムッチムチとアザラシ、凄く可愛かったです。
北海道にある旭山動物園だと、なかなか筒?の中を通ってくれないのですが、こちらでは比較的ずっとそこに滞在してました(寝てたかも笑)。
イルカのショーも楽しかったです。
ショーの会場はそこまで広くはないので、ダイナミックな技はそんなにしなかったですが、それでも綺麗なジャンプも沢山見られました。
濡れたい人は前1〜2列目のど真ん中らへんよりは少し左右にズレた方がいいかも(笑)。
水族館は梅小路公園すぐ横にあり、前は芝生の広場になっている。
水族館と言えば海沿いにあるイメージだったので、こんな街中にあるのが最初は違和感を感じた。
第一印象は、とても綺麗で感染症対策もしっかりされているので、小さなお子さんでも安心して楽しめると思います。
それほど大きな水族館ではないのですが、イルカのショーもあり十分楽しめました。
個人的にはクラゲに癒されました。
あとは、館内の飲食は少々高いのが……と言う感じでした。
イルカ🐬ショーは見入ってしまって写真は撮れませんでしたがとても良かったです♪人は多かったですが蜜にならないように見て回りました。
大きい水槽スペースは座るところがあるのでゆっくり水槽を眺めながら見ることができます。
今回は飲み物だけでしたが軽食もできるのでとてもおすすめです!京都水族館に行けてとても良かったです♪おすすめです!!
ペンギンのエサやりは、飼育員さん達のエサやり技術と誰が何匹食べたかの確認、賑やかで楽しいので是非見て下さい。
巨大水槽はずっと見てられるし、エイがデレて顔を見せてくれて嬉しかったですね。
クラゲエリアは小さなクラゲ、クラゲの幼体などが見れて大満足!
年パス2年目です!規模は大きくないけどほのぼのできる水族館。
梅小路公園にあてもなく遊びに行って、気軽にふらっと立ち寄れるのがいいところ!いつも生き物たちに癒されています♡京都市民ならほんとに年パスはおすすめです!購入特典の平日限定バックヤードツアーもいつか体験してみたいです!子どもがサメが好きなので、サメグッズももう少し充実してたら嬉しいなぁ(^^)フードも美味しいけど、よく行くのでもう少しメニュー変更とかあるともっと楽しめそうです(^^)
2012年(平成24年)3月14日に開業した日本最大級の内陸型水族館であり、日本初の完全な人工海水を利用した水族館としても知られています。
地元を流れる鴨川に生息する国の特別天然記念物・オオサンショウウオを始め、ゴマフアザラシやケープペンギンなどを含む動物約250種・総数約1万5000匹を展示しています。
手頃な広さとバリアフリー対応、そしてスタッフの工夫や愛情が感じられる解説資料展示が遊び心もあって良いです。
自然と京都の河川はもちろん、オオサンショウウオへの愛情が芽生えてきます。
夜18時以降からの入館でも十分楽しめます。
私が行った日はあいにくゲリラ豪雨のためイルカショーは中止でしたが、その分他の展示をゆっくり見れたので結果オーライでした。
新しく出来たクラゲワンダーが小宇宙にいるような感じで最高です!!研究部も併設されていて、勉強にもなり面白かったです。
オープンした時からいつか行こうと思ったまま、やっとGotoキャンペーンの地域共通クーポンを使って行ってきました。
結論は、とっても良かったです!2200円払う価値ありです(今回は払ってませんが)アザラシの泳ぐ姿や、ペンギンのかわいらしい姿、大水槽の中を泳ぐたくさんの魚、クラゲの幻想的な雰囲気。
どれをとっても満足です。
イルカショーは時間が合わず行けませんでしたので、また次の機会に楽しみします。
夜の時間帯に行きましたが、水槽やペンギンのエリアが青くライトアップされていていました。
ペンギンやアザラシ等の説明書きが非常にユニークで面白いです。
館内は随所に海を感じるデザインになっておりますがが、所々京都らしさも感じるデザインとなっており他の水族館には無い雰囲気でした。
年間パスポートは入場二回分の価格となっておりお得です。
駐車場が無く、近隣のパーキングは土日上限無しの20分300円等高額な為注意が必要です。
建物がとてもキレイな水族館でした。
全体的に見るものは少ないように感じましたが、ペンギンやアザラシを間近で見るのことができたのは子供にとっていい経験でした。
平日で保育園生?もたくさんきていましたが、混雑を感じるほどではなく賑やかでよかったです。
同じ敷地内に大きい公園があるのは、子連れには1日過ごせる良いスポットです。
京都水族館の「夜のすいぞくかん」に行ってきました。
開催時間は17時〜20時の3時間だけですが、普段見れないペンギンやオットセイなどの寝ている姿が堪能できて癒やされました。
17時ちょうどに行くと入口付近で人がごった返しているので、17時30分過ぎにいくと良さそうです。
夜限定のイルカパフォーマンスも楽しめます。
開演1時間30分前にイルカスタジアムを覗いたところ、3割ほど座席が埋まっていて、1時間前にはほとんど埋まっていたので、夜のすいぞくかんを楽しみたい場合は、イルカスタジアムで待機(または場所取り)をしたあとに館内を楽しむと良いと思います。
夜限定の「光る☆クラゲソーダ」がイルカスタジアム近くのカフェで販売しているので、ドリンクとフードを食べながら、ショー前にゆったり泳ぐイルカを眺めているのも楽しいです。
朝イチで行きました!人も少なく、大水槽をひとり占めできました。
ケープペンギンを近くで見ることができるのがこの水族館の最大の魅力なのではと個人的には思っています。
オオサンショウウオもめずらしいです。
京都水族館はオオサンショウウオを推していて、グッズもたくさんあり、かわいかったです。
いったい何を「売り」にしたいのかがまったく分からなかったし見えてこなかった。
ほぼできたばっかと言ってもいいくらいの後発もいいところなのでじっくり考えることもできたろうに。
そもそも京都、それも日本海側ではない駅界隈に水族館がいるのだろうか?と疑問に思ってしまう僕がいる。
ここでイルカを見るのもねぇ。
個人的には滋賀県立琵琶湖博物館のほうがはるかにコンセプトがしっかり&はっきりしていると思う。
観賞価値としては名古屋港水族館の7分の1以下と感じた。
写真を撮りに行きました。
あまり広くなく、すぐ回れてしまうと知人から聞いていましたが、じっくり見て回ると結構なボリューム!イルカショーも一日に3回しているようです。
イルカショーが行われていない時間はイルカスタジアムで泳いでいるイルカを見ることができるのですが、水槽の底の方は見ることができなくて、水面下1mくらいしか見られないのが残念でした。
12個のエリアに分かれていてどのエリアも面白かったです。
あと、カフェやアイスクリーム屋台など飲食できるスポットが各所にあり、休憩を取りながら回れるのが良いと思いました。
一番大きな水槽の前にはカーペットがあり、そこに座って見られたりと、子供へのサービスも良いと感じました。
クラゲのエリアではプロジェクションマッピングが行われており、綺麗でした。
このようなイベントはとても良いと思いました。
あなただけの、オオサンショウウオに出逢えます。
あれはもう何年も前のクリスマス。
私は京都水族館に来ていた。
ここには両生類最大ことオオサンショウウオがいると聞いて初めて見たときは驚いたね、暗い館内の大きな水槽の手前でべったりくっついてんだもん。
どこだ?ってなってじっと探してたら目の前にいると気づいたときは変な声出たわ。
そのふてぶてしさが、いいのかもしれないな。
決して媚びないその姿勢、心意気。
あぁ、これが、最大の両生類たるゆえん。
しかし、この水族館において特筆すべきは、お土産コーナーだ。
行ったことある人は見たことがあるだろう。
山積みのオオサンショウウオのぬいぐるみ達を。
水族館の力の入れ様よ。
中でも最大サイズのやつ見たときは誰が買うねんと心の中で笑ったけど、実際にいるんだよね、世の中いろんな人いるよね。
水族館好きなら、行ってみ。
おすすめするよ。
駅からも近く半日以上遊べる水族館です。
暑い日は水遊びができることがあるので、タオルや着替えがあると便利です。
その時その時でイベントがあるので、公式サイトを見ていくと良いです。
敷地は広く食べ物、軽食、飲み物もあります。
近くには芝生広場もあり持ち込みお弁当も食べることができます。
館内はキレイです。
朝から行くと、水族館バックヤードガイドに参加できます。
また、イルカとふれあいが楽しめる体験などもあり、先着順のものが多いので、入館後は先に予約するとよいです。
京都のお祭りのあとなどは混みますの。
JRの切符と新幹線のセットのものが人気です。
オリックスの株主割引があります。
ネットで検索すると提携する割引が色々あります。
ココに水族館ができると聞いた時、梅小路公園がかなり狭くなるなと少し寂しい気持ちになりましたが、そんな心配しなくて全然よかったですね。
あんなに小さいのができるなんか思いもよらなかったから…。
海水のない京都市内で無理に水族館なんか作らなくても…。
常に超満員なのは狭さが原因かな。
雨の日の休日などヨソの子供の頭を見に行ってるようで…。
イルカのエサやりが売りなんですか?そんなんやめてください。
締切られるのも知らずに子供が期待しますから…。
京都だったらやっぱり動物園に行ったほうが10倍楽しめますわ!
都市型の水族館ですので、規模は小さいですが、ポイントは抑えられていて、家族連れやカップルでちょっと行くには良い規模です。
ペンギンやアザラシの行動展示がなかなか見ごたえがあります。
イルカのショーも人気です。
開演時間には余裕を持って会場に行かないと席の確保も難しいかも?
残念な水族館。
魚の展示数も少なく、構造も順序がわかりにくい、イルカのショーは最低レベル。
スピーカーが音割れしてトレーナーが何言ってるかわからないし、ショーの演出が下手。
ショーが始まる前と終わった後のイルカ達の方がイキイキしてて見る価値ある。
クーラーも全然効いてない。
お土産もオリジナルの商品がほとんど無い。
せっかくの「新しい水族館」なのにホントに無駄。
京都に旅行に行って、ホントに何もする事が無い時に寄れば良い程度のレベル。
京都は海に面した地域が少ない土地です。
その為府内に於ける水場の生態系は川がメインで、その再現に京都水族館は力を入れています。
入ってすぐに目に入って来るのはオオサンショウウオの水槽です。
人を選ぶフォルムですが、水槽の隅にのっそりと折り重なるように佇む姿は他の水族館では中々見れません。
メインの大水槽は他の水族館と比べると小さく、迫力には欠けますがゆったり眺めるには充分の美しさがあります。
屋外のビオトープには京都の里山が再現されており、川辺の生き物達の小さな生態系が出来上がっています。
夜営業の際にはライトアップもされ中々の雰囲気です。
他にもアザラシなどの海獣ゾーン、ペンギンのコーナー、イルカのショーなど水族館のメインコンテンツも小さな中にしっかり詰め込まれています。
夏休みシーズンなどは営業時間が延長され、その時期しか味わえない展示も魅力です。
また、海沿いの水族館特有の磯の匂いが苦手な方もいらっしゃいますが、京都水族館は人工海水を用いている特徴もありその手の匂いとはほぼ無縁です。
在地の梅小路公園には鉄道博物館もできましたし、親子で一日楽しめる場所かと思います。
ただし、京都駅からも丹波口駅からも微妙に距離がある為アクセスが少し不便に感じます。
移動に不安のある方は是非バスやタクシーを御利用ください。
大阪海遊館、東京品川水族館、沖縄美ら海水族館、大分うみたまご、三重鳥羽水族館、大阪万博ニフレル、そして京都水族館と行ったなかで、いちばん魚や動物が少なかったです。
水槽は小さく、ジンベイザメの様なダイナミックな生き物はいません。
予算があまりなかったのかも知れませんが、小さな水槽がただ並んでいるこれといった工夫がないです。
イルカショーは練習中レベルです。
生き物と触れ合う場所もない。
館内の順路は分かりづらく、お土産コーナーもつまらない。
こどもは、「えっこれでもう終わりなの?」という感じで隣の交通博物館の方が面白かった様です。
そして料金がかなり高額です。
美ら海水族館が大人1480円・小人490円に対して、京都は大人2530円・小人1240円と、家族4人で行くと7540円です。
水族館の質からいうと大人800円・小人400円ぐらいが妥当です。
皆さんの評価平均が4点近いのは、他の水族館に行ったことがない地元の評価が影響していると推察します。
大阪の某水族館に行ったあとだとめちゃくちゃショボく感じます。
海のない場所に無理に作るとこうなるんだなという印象。
ショーは見世物というより、芸の仕込み方の説明会のようで、ミスもあります。
全く面白くないです。
館内のいろんなところに手書きの説明書きが散りばめられており、中には壁一面にチョークで書いたアートのようになっているものもありました。
生き物について学ぶのにはある程度適した水族館とは思いましたが、子供が楽しめるかというと難しい気もします。
名前 |
京都水族館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-354-3130 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
平日の昼前に入場。
一般客は少ないが、遠足や校外学習の子供たちが多い。
バス停からは徒歩4分ほど。
入り口も公園の中なので、道路沿いに行くと戻るのが面倒。
入場料は少し高い気がしたが、全体的に水槽もきれいだし、雰囲気を大事にしている感じがあった。
工作も150名先着だが、まだまだ余裕がある。
ペンギン相関図、すみだ水族館のファイルとセットだったので、同じ系統の会社のようだ。
展示方法、フード系も同じような雰囲気だったので違う意味で楽しめた。
カフェも平日のせいか、常連さんのような方たちのおしゃべりの場になっていた。
平日なのでゆっくりできたのかなと思う。
個人的には壁のタイルがとてもかわいいので見てほしい。
こちらはメインのオオサンショウウオの匂いや皮膚のさわり心地。
身長や骨格、など入口からオオサンショウウオ尽くしだった。
本物で成長過程も見れて良かった。
水族館を出てもオオサンショウウオ臭を忘れられない。
11月29日まで。
興味のある方は、ぜひご自身で体感してほしい。