諏訪神社の特徴
名前 |
諏訪神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
北に三面川が流れ、東に大朝日岳が遥拝できる旧朝日町に鎮座。
写真中央の山が大朝日岳だろう。
インドからクナト王と共に日本にやってきた出雲(サルタ)族は龍神信仰とともに太陽の女神スーリアを信仰し、東の山から昇る朝日を拝んだという。
クナト王直系の向家があった出雲神魂カモス神社からも東に、クナト神が隠コモる大山がよく見えるという。
祭神の建御名方富は向家出身の八重波津身(事代主)と古志沼川姫との子らしい。
八千矛(大国主)はもう一つの王家、神門臣家出身と聞く。