こんな場所にあったなんて知らなかった…。
新選組最後の洛中屋敷跡の碑 / / .
西洞院通を普通に通りすぎてしまうところに、石碑があるね。
目立たないから、新選組の熱烈ファンとかじゃない限り、立ち止まって、訪れる人いないようです。
京都駅から、こんなに近いのに、観光案内マップにものらないし、さびしいモニュメントでした。
塩小路西洞院の南西角の京湯元ハヤト瑞鳳閣の敷地内生垣に「新選組最後の洛中屋敷跡」の石碑が有ります。
最後の屋敷跡がこの付近とか。
歴史は謎のままのものがあってもいいと思う。
暗いと草で見分けがつきにくいから昼間に出向くこと。
この付近で新撰組は最後を。
不動堂村屯所はここにあったかもしれないらしい。
こんな場所にあったなんて知らなかった…。
地味だけど重要。
知る人ぞ知る歴史的跡地、新選組も6ケ月間と短く、伏見鳥羽へと、その後は敗走を重ねて関東へ?
知る人ぞ知る歴史的跡地、新選組も6ケ月間と短く、伏見鳥羽へと、その後は敗走を重ねて関東へ?
ひっそりと佇む碑と文明(ハトヤ)の対比が哀愁を感じさせる。
名前 |
新選組最後の洛中屋敷跡の碑 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
こういった場所が沢山あるのが京都ですね✁