一度は行きたい場所リストの内の一つ!
今年入ったばかりの舞妓さんが初々しいしくって、豪華絢爛の相馬樓、少し色物を感じさせる作りで素敵です。
大満足。
友人と土曜日訪れました。
お昼の御前と舞妓さんの演舞とセット、料理も美味しく舞妓さんの演舞もとてもかわいい。
終わったら写真も取れます。
残してもらいたい場所。
酒田に来たら是非!
お姉さんの説明があるなら、より満喫できますが基本は各自ラミネート見ながら見学となるようです。
2021.06.271808年に開業した高級料亭で、当時は相馬屋という名前だったそうです。
その当時は、財界の偉人からの招待がなければ入ることができなかったそうです。
そのくらい、敷居の高い料亭たったようです。
いまは、予約すれば、舞娘演舞を間近で鑑賞することができます。
季節により、唄か変わります。
1800円。
JAFによる値引きあり。
この日は、庄内おばこ、酒田甚句などでした。
舞娘さんは、千鶴さんと一千花さん、三味線と唄は小鈴姐さん。
演舞も素敵でしたが、三味線と唄がとても良かった。
建物は登録有形文化財指定のもので、庭が美しい。
また、東北地方ならではの、蔵座敷など、見学コースも充実。
Timesカードでうちわもいただきました。
竹久夢二の美人画のアンニュイな世界観に、頭が染まってきた処へ、その世界観を超えて!可愛く美しい、ライブな舞子さんの舞と謡曲。
上白石萌音さんに似た雰囲気の、秋田近隣の庄内美人の舞子さん達。
色気の有る声と、張りのある三味線の音が素晴らしい地方の姉さん。
登録有形文化財にもなった、見事な美術調度品を設えた立派な建物。
日本の芸術、芸能の最高峰を、この北前船の酒田で拝見できる光悦。
コロナ禍で夜は営業されてませんが、お昼に踊りも見ることができます。
とても風情があり、酒田を知ることができます。
舞妓はん、きれい‼見送りまでしてくれて、うれしかった。
元料亭の館内を見学して、舞妓さんの踊りが見ることが出来きて、楽しめます。
もっと料金高くていいかも。
酒田の街の繁栄が偲ばれる、素敵な場所でした。
家族旅行にて主人から教えてもらい訪問。
怪しげな朱色の建物内は遊郭ではなく、歴とした料亭だったとスタッフさんが説明してくれました。
中は本当に明治、大正と言う趣きある建物でした。
所々、お直しがあったようですが床板、窓枠、ガラスなどそのままにしてある箇所もあり、明治、大正時代の建物好きな私には興奮する以外何もありませんでした。
スタッフさんもとても親切でコーヒーの飲めない娘に温かい心遣いを頂き本当に素敵な家族旅行になりました!
北前船でおおいに栄えた酒田にやって来た。
次は舞妓茶屋 相馬樓・竹下夢二美術館。
車でぐるっと回ってきたが先ほどまでいた日和山公園の反対側にあった。
実はここに来たかったが、、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み臨時休業であった為、外観だけの見学となっていた。
相馬樓は、江戸時代より料亭「相馬屋」として賑わい、その元になったのが北前船による交易でした。
繁栄を象徴する料亭文化が残る町が、ここ酒田にありました。
当時は「西の堺、東の酒田」と称されるほど繁栄し、多くの豪商が富を成し、船で運ばれる京文化や物資は、この地がいかに発展していたが解ります。
そ象徴が料亭文化と言われ、贅を尽くした調度品を飾り付けた料亭には商人が足繁く通い、お座敷では芸妓や舞娘・雛姑たちが踊りや三味線、小唄などで商人たちをもてなしていたそうです。
ここでは予約をすれば、「舞娘弁当」を食べながらて酒田舞娘の踊りを鑑賞し、演舞終了すると舞娘さんとの記念撮影ができるという「舞娘踊りとお食事」プランがあったんだ。
今夏京都・北野の歌舞練習場でビアガーデンを楽しもうと思っていたが、コロナの影響で中止となっていた。
店は明治27年の庄内大震災で、蔵以外は全部焼失してしい、残った6つの蔵を繋ぐように再建されてたが、奇しくも、1996年に国の登録有形文化財に指定されながらも廃業してしまったが、現在は往時の2階の大広間は舞娘さんの踊りとお食事を楽しむ演舞場に、厨房は相馬樓酒田舞娘のけいこ場に変わっているそうです。
現在の酒田では「今まで伝承されてきたものを残そう」と地元民が中心となり、町おこしの一環として1990年に「酒田舞娘」として復活させていました。
今回の日程では新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、お客様及び従業員の安全のため、下記のとおり臨時休業を延長していた。
u200b・2020年8月1日㈯~9月30日㈬次回には、コロナも終息しここで舞娘の踊りを見ながらお弁当を食べてみたいですね。
舞妓さんもみることができとても新鮮でした。
建物もすてきで旅行を満喫できてとてもよかったです。
とても素敵な内観と舞妓さん、素敵な時間を過ごすことができました。
踊りをみれたのもよかったです。
酒田は港町です。
昔北前船の港として栄え京都の文化も入り芸子・舞子沢山いました。
今は観光用で予約した際に舞子さんと一緒に写真が撮れます。
それ以外は不可です。
ただ、取引がある割烹等での出張はできるらしいです。
(要確認)
一度は行きたい場所リストの内の一つ!相馬樓!舞妓さんと言えば!京都弁!おいでやす。
で・す・が!ここは山形!見た目は京都と同じ、可愛らしい舞妓さんですが、館内を少し案内していただきましたが、山形の訛りで、これはこれでアリ!!というか、舞妓=おいでやす。
なだけに、希少だと思います!!情緒溢れる建物で、古いのでところどころ修復はされていますが、当時のままのところもあり、とても趣深く、また、山形ならでは、紅花染めされた畳は、半畳ずつ敷かれ、紅花染めと普通の畳で市松模様になっていたり、広くは無いですが、見どころ満載でした!一つ一つを拾っていけば、十分に楽しめる所ですね!
カフェスペースのお雛さまが素晴らしいお抹茶と干菓子を頂きながら、ゆっくりした時間を過ごせました。
きらびやかでお土産探しにも最適。
お茶やお食事も出来、観光に最適です。
中は意外に広く、魯山人の作品が展示してあったり、見所満載です!
酒田港町のシンボルマーク!異空間にはいったような趣は、山形県内でもトップクラス!ぜひ着物姿で訪れたい、山形を代表する観光地です。
【国登録有形文化財】江戸時代から酒田を代表する料亭「相馬屋」を修復し、新しい観光スポットとして平成12年3月に開樓しました。
2階の大広間は宴舞場として酒田舞娘の踊りと食事を楽しむことができます。
舞演舞鑑賞付き入館料は1800円です。
およそ30分の演舞の後、舞娘さんとの写真撮影会があります。
好き嫌いの別れる場所だと思いました。
昔の料亭を改装しているので、内装に現代的な部分がかなりあり、外国の方や若いモダンなものが好きな方には受けるけど、古き良きものが好きな方には違和感を与える…といった感じです。
舞娘さんが入り口で案内してくれたり、普通に入楼して建物を見るだけでも少し、ふれあえるところは良いのではないでしょうか。
京の舞妓さんと舞娘さんの違いを、見た目や舞で楽しむのも、有りかなと思うところです。
由緒ある酒田の料亭の賑やかな往時を偲ばせていただきました。
かわいい舞妓さん(相馬樓を経営する会社の正社員さんだそうです)がはんなり案内してくれたのが思い出されます。
直後に見たテレビ番組でたまたま相馬樓が取り上げられていました。
お師匠さんについて踊りのお稽古する彼女達の姿は真剣そのものですが、でも大変そうでした。
これからも伝統継承のため頑張ってくださいね。
あ、そういえば館内は写真が撮れないのでちょっと残念。
客間は、隠し部屋っぽいものや、蔵造りのものなど、趣向を凝らした感じが伝わります!館内にある竹久夢二のコレクションはこれまた素晴らしかったです。
山王クラブが企業向けなら、相馬棲は個人向けかな?舞妓さんが案内してくれるのは破格のサービスなのですが、人見知りの自分は緊張しました。
気さくに話してくれたのですが(^^;)
駐車場は建物脇に15台程度。
入樓料は700円、舞娘演舞付入樓料 1,000円。
日本一安く舞娘遊びができる。
演舞を見ながらの食事を楽しむには予約が必要(2日前、2人以上、3100円〜)。
建物は江戸時代から続く料亭「相馬屋」。
もとの建物は明治27年の「庄内大震災」で焼失した後、焼け残った土蔵を中心に建てられたもの。
しかし時代の波には勝てず、登録有形文化財の指定を受けながら、1996年には廃業の憂き目に遭っていた。
2000年に平田牧場が購入。
北前船で栄えた酒田の文化を構成に伝えるべく改修し観光施設としてリニューアルし、現在の姿となったもの。
楼内には雛人形などの古美術品や竹久夢二の絵画、写真などが展示されている。
歴史を感じる場所でした。
酒田舞妓さんも綺麗でした。
日本には良い所がいっぱいある。
また、行きたいです。
かつて繁栄した港町の賑わいを、感じさせてくれる。
当時の華やかな料亭文化を発信しています‼️
相馬樓 酒田舞娘 踊り良かったです♪もっと学習してから来れば良かった酒田舞娘さん きれいで 艶やか☆一見の価値あり。
入樓料大人700円。
舞娘さんがお部屋の説明してくれた。
可愛い❤️椿が描かれてる襖とかガラスの中庭とか華やかで素敵。
写真撮れたらいいのに。
お茶できる🍵午後2時から入樓料+300円で舞娘演舞観賞できるぽい。
竹久夢二美術館で作品もみれる。
お土産もちょっと売ってる。
入館すると一気にタイムスリップしたかのような素敵な建物。
お庭。
建築。
そしてさらに舞妓さんの舞(14時~)も楽しむことができました。
館内ではお茶もできるスペースもり、綺麗なお庭を見ながらお茶ができるので、今度は新緑が美しい頃にまた行きたいです!
名前 |
舞娘茶屋 相馬樓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0234-21-2310 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~16:30 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
食事を取って竹久夢二の美術館も見て舞妓の踊りを観られました素晴らしいですネ。