奥の神社への入り口 結構参拝者がいます。
生薬や漢方薬として用いられる植物とともに解説のプレートが両側に整備された階段の参道。
大神神社と狭井神社をつなぐ。
くすり道に沿って各製薬企業が灯りを奉納しており、平成期の合併で消えてしまった社名がいくつも残されている。
階段を昇り降りできない参拝者は、儀式殿裏庭の参道を通ることで狭井神社に詣でることができる。
2021.10. 木々に囲まれたいい感じの参道ですね。
2021/05/01。
様々な薬木が道中に植えられており、説明書きもあって勉強になります。
大神神社から狭井神社へ続く道です。
狭井神社は疫病を鎮めるために創建されたそうで、病気を治して頂ける神様。
そのため多くの製薬会社がお詣りされているそうで、道の両脇には製薬会社が納めた灯籠が並んでいます。
また漢方薬由来の薬木、薬草が植えられていて良い雰囲気です。
三輪さんの歴史を考えるとまだまだ新しいと感じますが、時が絶ち趣が加わるのが楽しみです。
薬草・植物がおいしげっていて、独特な雰囲気があります。
好きな道です。
奥の神社への入り口 結構参拝者がいます。
一歩一歩浄化されそうです!
大神神社から、狭井神社までの間の僅かな距離ですが、製薬会社の協力で作られており、道の両脇には薬草や薬木が植えられています。
4月18日は、大神神社と狭井神社の鎮花祭の日です。
毎年、桜の花びらが舞い散る頃、花びらとともに疫病が流行ると信じられ、花を鎮めようとしました。
これが、鎮花祭、「はなしずめのまつり」です。
「薬まつり」とも呼ばれています。
鎮花祭では、薬草である百合根や忍冬が供えられます。
神社では、この時期限定の御幣や忍冬酒が授与されます。
鎮花祭の御幣は、疫病除けのお守りです。
忍冬酒は、狭井神社のご神水で作られたもので、からだがよく温まり、関節などの痛みに効果があるとされています。
産業・雇用振興部 産業政策課 新産業創出係。
薬道も良い雰囲気です。
薬関係の方がお参りします。
大神神社から狭井神社へ通じる道そんなに長くないが、階段が続く。
緩やかな坂道を登ると右手に少彦名神が祀られており、真っ直ぐ進むと狭井神社の御神水が頂けます…
薬道も良い雰囲気です。
薬関係の方がお参りします。
薬業界の方々には絶大な信頼があります。
大神神社から狭井神社へ通じる道そんなに長くないが、階段が続く。
たくさんの木々に名前や効能が書かれてありました。
名前 |
くすり道 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0744-42-6633 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
植えられている草木が薬草ですね。
桂皮と南天はわかりました。