ここに到着するのはほとんど登山です。
一ノ峰(上社神蹟・末広大神、山頂) / / / .
ここまで来るのに2時間かかった。
道中の階段や上り坂に足がふらふらになりながらもやっとの思いで頂上に辿り着きました。
流石頂上だけあって、参拝の方が多くいらっしゃいました。
良き思い出をありがとう。
一ノ峰(上社神跡)。
(202209)【所要時間1時間半~2時間半】※山頂は想像している絶景はありません。
お嬢さん片道45分~60分程度歩きます。
スニーカーが必要ですよ。
一ノ峰が稲荷山の山頂233mと言うことで、西野山の三角点は239mです。
233m。
結構キツイです。
筋肉痛は覚悟してよ。
往復2時間~2時間半でゆっくり行けば大丈夫です。
道中は、急な登り下りで滑りやすいので気をつけて。
山頂に無料のオミクジがありますが想像した絶景はありません。
御利益はあると思います。
トイレは少ないので用を足して出発。
各奉拝所に自販機があります。
※客観的に普通のものが『最高』の評価になりませんので悪しからず。
一度登頂したかった、伏見稲荷神社山頂です。
ずっと赤い鳥居が続きます。
四辻からは富士山のように一周して山頂に到着です。
稲荷山の頂上にあります。
「観光ついでに登ってみよう」など軽い気持ちで登られるととてもしんどい思いをされると思います。
ヒールが高い靴、ビーチサンダル等で石段を登られる方もいらっしゃいますが、とても危険です。
絶対やめましょう。
伏見稲荷大社の裏手、稲荷山の山頂にあります。
本殿から1時間はかかります。
この山頂迄は思っているより、しんどいので登りきって参拝すると気持ちもスッキリしますよ。
正門を潜り、おそよ往復二時間片道一時間で到着!暑い夏は早朝の参拝がおすすめです。
空気が違って、凄く気持ちの良い所です。
21年2月19日に訪れました。
「伏見稲荷大社」の稲荷山の「お山めぐり」で、千本鳥居を抜け、「奥社奉拝所」から稲荷山の頂上にある「一ノ峰」まで、めぐっていきます。
稲荷山頂上には「一ノ峰(上社神蹟)」があります。
末広社ともよばれ、末広大神とあがめられています。
商売繁盛のほか、人気・芸能の英知を受けるというご利益があります。
頂上まで登るのは、歩きやすい服装と靴をオススメします。
(翌日から数日全身が筋肉痛でした。
)
13時頃に伏見稲荷駅を降りて、山頂の一ノ峰~下山で17時頃、お店は終わってました。
鳥居の寄進者を眺めながら登ったので首が痛くなりました❗
稲荷大社の山頂の社です。
麓の駅から一時間くらいかかります。
まるでちょっとした登山です。
きちんと予習している方は杖などを持って登っておられました。
運動不足には堪えます…。
羨望はありませんが達成感はあります。
麓から階段の連続ですので、ひざにすごくきます。
私は下りでやられました。
稲荷山山頂(標高233m)の一ノ峰(上社神蹟)#末廣大神に。
さてどんな神様なんでしょうか。
麓にもうひとつ同名の社。
通称 #かえる神社。
京都の #かわいいスポット だそうです #スクナヒコナ #コトシロヌシ(検索:ものづくりとことだまの国、2021年1月19日)
標高233mの稲荷山山頂を一ノ峰と称し、上社神蹟に末広大神はじめ多くの神様がが鎮座されている。
四ツ辻から御膳谷奉拝所、あるいは三ノ峰どちらから廻ってもたどり着く。
21/01/08奉拝したときには革靴で歩いたが、運動靴、スニーカーなどの方が良いだろう。
眺望は付近最高点にも関わらず、良くなかったが、稲荷信仰での頂点でもあり、ここをお詣りすることをお勧めしたい。
千本鳥居の入口から頂上の一ノ峰迄登りおゆっくり休んで45分一周一時間半歩きでありますが、中々良いと思います。
偶然にも何かの?儀式をやられておられました神主さんのありがたいお言葉をちょうだいたしました。
稲荷山の山頂ですが、眺望は良くない。
眺望を求めるのなら四つ辻が一番良い。
伏見稲荷の山頂。
末広社があります。
私の自宅には、一ノ峰に鎮座する徳平大神が祀ってあり奇数月に参拝をし鳥居を奉納します。
本殿から40分位で山頂に行けますよ。
千本鳥居⛩️、四つ辻を真っ直ぐ進んで右回り。
頂上が一ノ峰。
登るのは大変です。
達成感はあります。
鳥居の先まで行きたい方は是非。
上に行くほど飲み物は高いので駅近くのコンビニで買うのを勧めます。
伏見稲荷大社の山頂。
「山頂」という看板に「店のものに再確認しないで」と手書きで添えてあります。
「ここは山頂ですか?」と聞くなということでしょう。
参拝は一般と奉納者と別れていて奉納した人は並ばず参拝できるようです。
買ったロウソク持って並んでる人もいて「ロウソク買っても奉納になるの?」と迷ってたら店の年配の目付きが悪い女性に「奉納した人は並ばずそっちいって!」とキツく言われました。
何とも感じが悪い。
JRの駅を降りるとすぐ神社ですが、山の頂上に行くのが外人を中心に結構なブームだと聞いていたので、人混みを避けて頂上には行かないで帰るつもりでした。
ところが、千本鳥居の入口(ここで14:02)からほんの数分進んだだけで広場(奥社奉拝所)に出てしまい、これで帰るのも早すぎるので、もうちょっと進んだところ、頂上に行くまでの図が掲示されている三叉路に出ました。
少し人混みも減ったので、もう少しだけ進もうかと思い、ちょっと進んでみました。
結構下りもあり、楽勝と思って進むと、だんだんと人が増えてきて店に挟まれたような細い細い通路になり、その坂を人を追い越し追い越し登ると、ここが三つ辻だという看板がありました。
ここで14:18。
ここで左に行けば本殿に帰ることができますが、あまりの人混みで戻れないと思い込んでしまい、汗だくになりながら、他の人を追い越せるときにはひたすら一気に追い越しながら進むと、四ツ辻になりました。
ここに掲示された図はあまりに分かりにくく、事前にスマホで見たブログに左ルートは大変で、右ルートは楽と書いてあったので、そのとおりに右に進んだつもりでした。
ところが、図の掲示位置から見て急な上りの左の道は山頂への道ではなく、田中社神蹟(荒神峰)への道でして、看板の右の道が山頂への険しい道(左ルート)であり、看板の後ろの道が右ルートでした。
結局間違えて左ルートをひたすら進みましたが、山頂ちょっと手前から階段が長く続き、走るように登り切るつもりでしたが、あまりに息切れしてしまい、途中で一、ニ分休む必要がありました。
この階段を登ったらすぐ一ノ峯(頂上)という掲示があり、ここで14:38でした。
他の人が一時間ぐらいかかると書いていたので、急げば20分で登れるかと思っていましたが、あまりに混雑しているので36分かかりました。
多分、人がいなくても初登頂では25分はかかると思いますし、人がいないときはなかなかないと思うので、普通の人は一時間は見たほうがよいと思います。
楽だという右ルートも左ルートとそこまで変わらないかとも思いました。
伏見稲荷大社へお参りに来たからには、是非とも登りきって絶景を楽しんで下さい。
舐めてると階段かなりきついです。
きついですが、山頂まで来るとやりきった感があります。
下の千本鳥居とは違い人はそこまで多くありません。
ここに到着するのはほとんど登山です。
気軽な気持ちで挑んだら挫折し、途中で引き返すことになると思います。
私は30代男の意地で、何とか山頂まで登りきりましたが、非常に疲れました。
伏見稲荷大社に きたら ここまで 上がらないと商売してる人は 末広がり で 良いみたいです!
名前 |
一ノ峰(上社神蹟・末広大神、山頂) |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
日の出前に登りました。
人が少なかったのでゆっくり自分のペースで登れました。
山頂まで、ある程度の灯がありますが、一部暗い箇所がありましたのでライトがあると安心します。
※想像以上に階段を登ったり下ったりします。
※本殿から山頂まで参拝すると約90分〜120分くらい掛かります。
※私はau携帯を使用していますが、山頂まで電波が入りにくい場所が多々ありました。