高砂の生石神社と同じような人工臭がある。
ちょっと奥まっているけど、なんだかすごい場所でした、、入り口はうさぎさんと道路に描いてある絵が目印です!
でかい! 小山の上になぜあるのか?!観光コースにはなかなか入らないかもしれない。
明日香村の遺跡とともに奈良の巨石文化巡りもなかなかいいな。
尚、イノシシ🐗出るらしい。
岡寺駅から徒歩で行くと少し分かりにくいですね。
登山道のようなものを登ると比較的すぐです。
ここから、牽牛子塚古墳までの道はなかなかのハイキング道でした。
直近の公民館的な所が空いていれば車の駐車は出来そうですが、私は徒歩10分ほどのコインに停めました。
団地を抜け、山道を5分強登るといきなりコレが現れます。
ただの岩と言われたらそれまでですが、あの山中にこの巨岩は圧巻です。
明日香地方近辺の古代人の史跡に想いをはせたのは、手塚治虫の名作『三つ目がとおる』がきっかけだったような😛年齢が判りそうな思い出だが、住宅地のそばのうっそうとした山中にその史跡は鎮座していた。
写楽よ、薮蚊がいっぱいいるって教えておいてくれよ🥺大量の薮蚊に囲まれ、『三つ目がとおる』的な古代人の呪いの罠にかかってしまったかと思ったわ🤪史跡までの道のりも細い山道を行くのでスニーカーでは結構滑ります、苔には注意。
駐車場はありません、交通量の少ないのを幸いに路駐するしかないかな。
しかしこの場所にどうやって、この巨岩を運んだのかね。
切り出しの途中だったのかな🤔
見るからに加工された石ですが何の為に作られたのかは未だ謎だそうです。
なんだろう、わかる人、教えて。
最初、どこ?って思ったけど近辺に行ったら案内があったのですぐわかりました。
7世紀頃に造られたものらしく、どういう意図かは不明とのことですが大化の改新の時期だと思えば歴史の深みを感じます。
巨石マニアならば、必ず行くべき。
予想以上の大きさでした。
入り口は少し分かりづらいところにあります。
この地域には、様々な岩の史跡が散見しており、その中でもこのような大きな岩船が。
古代地球外生物がなどと想いを馳せながら散策しておりました。
入口には、史跡の案内書の看板それと、何故か?ウサギの置物がある。
いきなり急な階段それを過ぎると、山道しんどいです。
竹林の中に巨大な岩が、めちゃくちゃデカイ岩、登頂部には溝が彫ってある側面はウロコ状の模様がある、何百年前から~一度行って下さい。
山道歩いて登ると、いきなり巨大な岩が現れる感じ。
予想してたよりいさ大きい。
いや〜圧巻の一言につきる!古代の宇宙船と言う噂も…駐車場はなく近くのコミュニティセンターに停めて徒歩で3分、小学校の裏手の小高い山にあります。
蚊が多いのでお気をつけて。
岩船は小高い丘の上にあり、枯れ葉折り重なる細い階段を7分程度進んでいく。
あまり整備されていない、危なかしい急階段。
70代以上の人が登ろうと思うとしんどいし危ないと思う。
また、雨の日は泥でぬかるみ、落ち葉で滑りそうなので、若い人でも危ないと思う。
自分は下調べをしてから行かなかったので、岩の上側を覗けるスポットがあることを知らなかった。
岩の周囲を一周しただけで帰ってしまった。
後で知ったので勿体なかった。
他の有名なスポットから離れてポツンとあるスポット。
奈良観光でここのためだけに行くのはちょっと…と思いそうになったが、行ったら行ったでその迫力のある大岩、静かな竹林の中にある佇まいに惹かれた。
階段登りはそれなりに大変だったけれども登った甲斐はあると思う。
こんな不思議な場所があって良いのでしょうか?山の頂上に巨大な岩、しかもすごく幾何学的な加工がされているのです。
今の技術でも難しそうなことをいつ、誰が、どうやって。
全てが謎に包まれています‼️宇宙ロケット発射基地かも? 竹取物語でかぐや姫にねだられて作ったとか⁉️
「畝傍の道」巻一の二の十 橿原市白橿町益田岩船(ますだのいわふね)「畝傍の道」巻一の二の九 橿原市久米町786この食堂から西へ信号二つ目を左折南下、ただひたすらに歩を進めます。
鳥屋南児童公園、ここで行程の三分の二。
あと少し。
橿原・飛鳥を巡る周遊の中にあって、駐車場も完備されていたり、登り口がコンクリートで設えられていない、何とミステリアスなポイントなのでしょうか!! 途中にあった、「土嚢袋」のステップ!! こんなお出迎えをされたら、ドキドキが止まらないじゃないですか!!目的が何かわからない石造物が多い大和、国のまほろば。
とにかく奈良は素晴らしい!! サイクリングも最高!!次は沼山古墳および白橿近隣公園と万葉歌碑。
竹林。
地面に落ちた竹の葉で足元が滑るので注意が必要。
飛鳥エリアにある謎の石造物のひとつ。
益田池の石碑の碑文とか言われていますが、とにかく巨大な岩です。
周辺は新興住宅地ですが、そこから少し山の中へ入った所に突如出現します!初めて見た方は一様に驚くことでしょう。
住所は明日香村ではなく、橿原市になるようです。
飛鳥にある奇岩の中でもとびきり妙なところにあるもののひとつ。
墳墓のためのものなのでしょうが、造営中に打ち捨てられたのか。
運搬中のものだったのか。
あるいはこれで完成していたのか。
少なくとも人工的に山の上に置かれていることは確かなようで、古の土木技術を想像するのも楽しい遺物です。
高砂の生石神社と同じような人工臭がある。
日本全国にある磐船や船坂を網羅的に調べてみるも一興。
長さは東西で11メートル、南北は8メートル、高さは4.7メートルの台形をした巨大な花崗岩である。
推定重量は100トン以上ともいわれる。
頂上部を経由して東西の両側面を結ぶ形で幅1.6メートルの浅い溝が彫りこまれ、頂上部には四辺の長さ1.6メートル、深さ1.3メートルの穴が二つ穿ってある。
ただ大きいだけではない。
花崗岩の固い岩をここまで滑らかに彫りあげた加工精度も驚きだ。
とはいえ、石の下部は荒削りな格子状の整形跡が残っていて、この建造物が製作途中で放棄されたことを示す。
上部平坦面の溝や穴が高麗尺に基づいていること、また加工技術などか ら7世紀代の製作が考えられるという。
この巨石建造物の用途についても、益田池の巨大な石碑の台石、占星術のための天体観測台、火葬墳墓、ゾロアスター教の拝火壇もしくは水の祭壇など諸説あるが、古墳の横口式石槨説が有力らしい。
こんな巨石をこんな高台に運搬できるかといえば当時の技術でも可能だという研究者もいます。
登り口は白樫西集会所を目印にその奥側にあります。
徒歩10分。
階段、山道を歩きますからスニーカー等推奨。
名前 |
益田岩船 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.3 |
この岩の用途も勿論の事、元からあった岩をくり抜いたのか、くり抜いてから運んだのか興味が尽き無いです。