折角だからと、来宮⛩しました。
2024/1 正月の4日に伺いました。
駐車場はあまり止めれませんので手前の民間の方の駐車場に止め歩きました。
新年の何とも清々しく、華やかな空気の中で参拝させて頂きました。
辰年の本年、例年以上?沢山の方が参拝にいらっしゃっておられました。
皆さん楽しそうにニコニコと参拝されて、見ているこちらまで幸せな気持ちにさせて頂きました。
ゆっくりと散策させて頂きましたが、この日は暖かく奧宮まで歩きましたが上着を脱ぐほど…良い運動をする事が出来ました。
有難い事に素敵な歳の幕開けと成りました。
感謝です。
【2024.9.16 訪問】残暑厳しい9月半ばの祝日に訪問。
京都バスの貴船で下車して200mほどで本宮の階段下に到着できます。
階段を昇ったところに、本社があり、10分ほど待ち時間を経て、お参り出来ました。
こじんまりとした神社です。
中宮、奥宮はさらに奥にあるので、1時間半ほどあれば、ゆっくりと見てまわれます。
水占いや御朱印お守りなどの販売もあります。
まだまだ暑かったので、少し涼しいところ!と思って9月の初旬に行きました!川床料理などで非常に賑わっていて道路は少し狭いのと観光客も土日は特に多いので、ある程度の空いてるところ見つけたら駐車するのもおすすめかもしれません。
上の方に駐車場ありますが途中やはり少し狭いです💦運転に自信がある方はいいかも!長い階段を登ればゴールです😊少し涼めて、おみくじお好きな方は水みくじも楽しめておすすめです!
レンタカーで行きました。
川床ランチを予約していたので、お店の駐車場に停められましたが、有料駐車場からは結構歩くと思います。
道幅が狭く観光客も多いため、車がすれ違うのも大変です。
三連休の前日の平日でしたが、とても混んでました。
貴船神社は二度目ですが、やはり神聖な雰囲気で風情がありました。
赤い灯籠と緑のコントラストも綺麗で、この日ふ京都36℃と9月の下旬にしては真夏の暑さでしたが、この辺りは27℃位で京都市内よりは涼しかったです。
京都に来たら絶対行くべきおすすめの神社です。
市内からは電車やバスで1時間ほどかかります。
山の中なので行きは上り坂で大変ですが、本当に雰囲気のあるスポットです。
時間と体力があれば奥宮まで行くことをおすすめします!
アメゴ釣りが楽しめる清流沿いにある神社です。
荘厳でありながら、山の緑との調和から軽快な美しさも感じられます。
谷を吹き抜ける風に、山道も軽快に進めます。
境内で珍しいカエルにも出会えました。
道中の道があまり広くないことと、駐車場も少ないことから、川床シーズンは、かなり混雑するんじゃないかと思いました。
特に京都に行く時は、朝詣りが必須です。
お詣りしたい寺社は何処も混んでいます。
朝一詣りなら駐車場も空いていますし、何よりゆったり静かにお詣りできます。
今回は朝7時半過ぎに到着しましたが、ご本堂下の駐車場(2時間800円)は最後の2台目でした。
こちらも前々から気になるお宮さまでしたが、ようやくお呼び頂けました。
『キフネ』とお読みする御名前の響きも、意味にもなんとなく惹かれます。
二ノ鳥居からご本殿への登り参道は有名な風景です。
御神水を飲ませて頂きましたが、柔らかいお水(?)で美味しいように思います。
御神木の大桂も必見です。
本宮から奥宮、結宮の順でお詣り下さい。
千数百年前から水の神さまをお祀りする美しいお社にありがっ様です。
駅から遠く狭い道を歩きます。
自動車も通るので少し危ないです。
コインパーキングもありますが空くまでに時間がかかります。
神社そのものは景観も良く水御籤など珍しいものもあります。
映える写真を撮りたくのであれば朝早く参拝されるか、灯籠が灯る頃がお勧めです。
川の流れ、流水の音。
お茶屋さん。
色々楽しめます。
四年ぶりカナ⁉️、《川床料理🍻🥢🍲🦐》を戴く予定が有り、折角だからと、来宮⛩しました。
《新型CORONA》の影響だと思いますが、真夏日🌞なのに、【本 殿】前に参拝客👥が並んでいません!。
ちょっと此れには驚きました。
今まで何回か来ても、夏休み🏖なら普通に30人位は並びます。
ナノで、慌てて【本 殿】に向かい参拝させて頂きました。
アー良かった😮u200d💨😮u200d💨。
境内には、《 水占い🔮》が有り、一枚が200円なので、気が向いたら、運の有り無しを試してみるのも一興でしょうか❗️。
やはり久しぶりに来ると、貴船口駅から遠い側の参拝入り口には、【 京紫陽 】と言う土産屋が有りました。
此方では、珈琲やビール🍺も戴く事が出来るから、暑い夏🥵💦には、少し休憩も最適ポンチでしょう!。
【京都の有名観光スポット】京都駅からの行き方◯電車①地下鉄経由(片道740円)地下鉄:京都-国際会館へ②叡山電車経由(宝ヶ池からなら610円、出町柳からなら660円)景色が綺麗です。
◯車車でも行けますが、奥宮の方に行くにつれて狭くなり、途中離合が厳しい箇所がいくつもあります。
スレスレですれ違っている場面もよく見かけました。
また、観光客が多いので、人が歩いていたら後ろに車がいることに気づき横に寄る→車が真横を通る、といったイメージです。
運転に自信のない方は電車or貴船神社より手前にとめるべきです。
◯駐車場何箇所かあり、貴船神社より手前の方は広いですが、奥に行くにつれ駐車台数も少ないです。
しかし奥宮付近にも停められる場所はあります。
駐車場は高めで、歩いている途中、2時間800円が目に入りました。
傾斜があるので車があると楽ですが、総じて電車の方がオススメです。
有名な鳥居や水みくじ(200円)、近くの川床カフェなど京都に来たら一度は散策したいスポット。
冬も見どころ満載で四季折々楽しめます。
沢山の参拝客で賑わっていました。
全国の貴船神社の総本宮らしく、雰囲気も別格です。
水占みくじが人気があり、皆さん湧水の所に群がってました。
辺りは沢山のもみじが植わっており、紅葉時はさぞキレイなんでしょうね。
新緑の清々しい雰囲気も良いですが、今度は秋に来てみたい神社です。
京都で一番好きな神社、というか神社の中で一番好きな神社かな。
個性が光る水の神、として清流沿いに建立されていて平安時代以前、1300年前には御社殿が造られていたらしい絵馬の発祥の地とも言われている京都の雪景色の代表でもあるため、雪の貴船を狙ってみたけど、惜しくも雪溶けの貴船本宮はほぼ雪も無くなってたけど、少し先の奥宮はどっさり雪が残ってた神水に浸す水占みくじ、御神水ラムネ、絵馬、ほかの神社でこういうモノにはお金使わないのにここでは子供のように使ってしまった鞍馬寺からハイキングコースを雪山登山で到達したことで、より印象に残る旅になったかな京都を代表する雪景色、夏は川床で清涼、鴨川の水源、水神が祀られ、絵馬の発祥地、歴史が古い、有難い御神水、少し京都の中心から遠いのが価値を上げる、風情ある灯籠階段、灯籠は夜にライトアップされる。
やはり入口のずらりと並ぶ鳥居は圧巻です。
とても雰囲気のある神社でした。
季節によっても感じ方が変わってくるでしょうね。
昼と夜に行きました。
水おみくじを引きました。
水に浸けると文字が浮かびます。
夜のライトアップされた灯籠を見るのが目的です。
写真より実際の景色の方が数段キレイです。
ただ、人が多すぎます。
京都貴船神社。
水神のために、「きぶね」と濁点がつかない「きふね」です。
これは水が濁らないようにとの意味が込められているそうです。
なるほど!本宮参道は赤い灯籠がが美しく、緑とのコントラストが美しいです。
紅葉の季節は山門越しの紅葉とバッチシです。
貴船神社は絵馬発祥の地ともいわれており、神殿内には立派な馬の像もあります。
本殿前の御浸水は汲み帰る事が出来ますので、空きのペットボトルがあるといいですよ。
中宮には、船の形をした天然石が奉納されています。
こじんまりとしていますが、高い木々に囲まれていて、独特の雰囲気があります。
11月20日の紅葉です。
三千院の紅葉を見た後、叡山電鉄に乗り貴船神社まで行って来ました。
外はすっかり日も落ちて薄暗い中、線路の両脇にライトアップされた紅葉がとても綺麗でした。
(もみじトンネル)市原駅を過ぎると、車掌さんのアナウンスが有り、車内の電気を消してゆっくり走り、周りの景色を楽しめます。
専用車両も時間帯によっては有るみたいです。
オススメは、先頭車両、又は最終車両の正面がベストだと思います。
貴船口駅からは徒歩にて向かいました。
街灯も無く星明かりを頼りに歩くこと約15分。
道路横を流れる川に照明がありとても幻想的でした。
道路両脇には昔ながらの旅館や休憩所等もあります。
お参りを済ませ、御籤を引く事に。
貴船神社の御籤は山から湧き出るお水に浸すと言葉が浮かんで来る珍しい御籤です。
海外からの参拝客もチラホラ来ていました。
境内はアップダウンがあり、さすがに疲れますたので帰り道は貴船口駅まで直行のバスに乗りました。
道幅が狭い為、(駐車場も狭い)自家用車で行くより市内に駐車して叡山電鉄を利用した方が宜しいかと思います。
貴船口でバスにのり、神社前で降りる。
雨がが降ってた。
水の神様だからか?なにより傘持ってて良かった。
バス降りて神社むかい、徒歩10分くらい。
雨のなかの紅葉も見どころがあると思った。
寒かったけど…神社の鳥居から神社に向かい、赤い灯籠がずっーとある。
これは映えるねー。
今度は夜のライトアップで言ってみたい!
11月22日、二十年来の希望が叶って貴船神社に参拝しました。
往路は地下鉄国際会館駅から京都バス(鞍馬温泉ゆき)を利用し、貴船口で小型バスに乗り換えて現在地入りしました。
あいにくの雨天でしたが、雨に濡れながら参詣し紅葉を眺めることで、季節を身体で感じることが出来ました。
復路は、貴船口駅から叡山電車に乗り換えて出町柳駅に出ました。
体調を圧しての参詣でしたが、満足しました。
こんどは厳寒期に訪ねたいです。
河原町から北に約15km、出町柳駅から叡山電鉄で30分そこから徒歩またはバスで2kmのところにある非常に綺麗な場所です。
(自転車でも行けますが、ずっと上りです、途中バイパスがあり自転車は旧道を通る必要があります。
車でも行けますが、道が狭く駐車場も多くはないので観光シーズンや休日に車で行くのは控えたほうがいいです)新緑、紅葉、そして年数回しかない雪の景色どれもとても綺麗です。
個人的には、奥宮の雰囲気がとても好きです、観光客の方はなかなか奥宮までは行かないみたいで、雪の日もあまり人がおらずいい写真が撮れました。
人がいない時間を狙うなら早朝ですね。
社務所などは開いてませんがゆっくり境内を歩けますし提灯に灯が入っているので良い雰囲気です。
道路が狭いのと駐車場が不便ですがまた行きたくなる素敵な場所です。
行くだけで浄化される感じがしますが、御神水をいただくと、のどからスーっと清らかになる感じがいたします。
500円で容器ご用意してくださってますが、ご自身の容器に汲むこともできます。
あまり信仰の深い人ではないが、ここはフィーリングが合った。
水を司ると聞いて驚きました。
何年か前に友達と縁結びのお参りにいきました。
数年後に職場恋愛をして入籍。
子供も1人授かり。
今や夫婦で子育て中でとても幸せです。
夫婦になり嫁に『貴船神社に友達と縁結びのお参りに行った事がある。
』と話すと嫁も行った事があるとの事でした。
偶然だとは、思いますが貴船神社の神様が結び付けてくれたのかと思い。
一昨年、夫婦でお礼参りに伺いました。
その時は、お腹に赤ちゃんがいましたけどコロナウィルスが落ち着いたら家族でお礼参りに行きたいと思います。
2020年8月28日訪問駐車場は一番奥にあります。
途中に宿が何軒かありますが、それらはスルー。
道幅はかなり狭いので大きな車や、駐車に自信がない方は慎重に運転してください。
想像以上に山の中という感じでした。
河沿いに参拝していくのですが、その河が綺麗で綺麗で。
非常に厳かな雰囲気で神々しく感じました。
縁結びという事で、若い女性もちらほら見られました。
雨の神様を祀っているとのことで、参拝途中に急に雨が降り、ずぶ濡れになりながらも、景色や風景に向かって夢中でシャッターを切ってました。
笑それ程魅力的な場所でした。
京都駅から地下鉄とバスを乗り継ぎ、片道約1時間15分で行きました。
地上では曇り空でしたが貴船では小雨であったことが驚きで、標高の高さ/気候の違いが実感できました。
それ故に11月23日の参拝でも、紅葉は散ってしまい終わりの様な感じでした。
貴船神社は麓にある本宮から、結社、奥宮で構成されていて参拝無料です。
バス乗降場(貴船)から本宮までは徒歩数分で、本宮から奥宮までは徒歩10分程の距離です。
奥宮までは上り道であることと道路幅が狭いことから、アクセスは少し大変に感じました。
参道の道路沿いには飲食店や茶屋、旅館が立ち並び雰囲気が良く感じました。
参拝の道中、ちょっと立ち寄って休憩するのも良いなと思います。
まずは有名な赤い春日灯篭が建てられた階段を拝見し、それを上って本宮に参拝です。
昼間でも美しい光景でしたが、夜だと尚更キレイなんだろうなと感じられました☆彡段数はそこまで多く感じられず、あっという間に上ってしまった感じです。
但し、見上げた写真と見下ろした写真はきちんと撮りました(^^)また、絵馬の色形が紅葉に似せて作られていたのがユニークで良いなと感じました。
その後の奥宮までの道で印象に残ったのは森林浴を楽しめることで、巨大な杉の木と灯篭を見て楽しめました(^^)奥宮に着くと、奥宮の見所スポットが記載された紙が貰え、各々を見学して帰りました。
奥宮まで行って良かったと思える満足度で、時間や体力/気力に余裕がある場合、ぜひ奥宮までの参拝をオススメいたします。
知らない事がたくさんあり、勉強になりました。
やっぱり、実際に伺うのが良いですね。
紅葉の時期で、平日でも結構な人出でした。
無料駐車場も助かりました。
紅葉が見頃です。
是非行きましょう。
旅は思いたっら吉日です。
神仏からのお言葉、良き御縁は千年はなれていても、会える。
見頃終了です。
11月17日。
自家用車で以前伺った際は、結局参拝できませんでした。
叡山電鉄の貴船口からバスに乗り換えて訪れる事をお勧めします。
古から守られた森。
参道の静けさが厳かな感を高めます。
川添いの料亭やレストランも、奥に進むと神域には侵食されておりません。
秋の紅葉のシーズンに行ってきました。
神社の近くには駐車スペースが無いため、少し離れた場所に車を止める必要があります。
私は、自転車で行ったのですが、自転車の駐輪スペースも僅かしかありませんでした。
神社までの道幅も狭く、歩くときは注意が必要です。
しかし、道路沿いに紅葉した木々を見ることができ、散策にしても飽きないでしょう。
ライトアップもやっているようなので、夕暮れもおすすめです。
化物語の聖地巡礼という感じてきた貴船神社。
中院、奥院と合計3箇所に社があります。
奥院がかなり遠いです。
中院までもそもそもかなり歩きます。
上り坂なので想像以上に時間がかかり疲れました。
1番奥まで行きましたが、うーん、という感じ。
1番凄いと思ったのは御神木。
2本の木が融合しているのは凄かった…■駐車場についてまた駐車場が500円でありますが台数が少ない為、止められればラッキーで行った方が良いでしょう。
階段麓にある駐車場は料理屋の駐車場で15分くらいなら停めて良いよと言われる人と、ご飯帰りに食べて行ってくれれば停めていいよと何か人によって言うこと違うので混乱します。
最初からこの店でご飯食べるつもりで行くと駐車場には困らないかもしれません。
近くに別の有料駐車場もありますがそちらは1,000円だったかな?とにかく不便な場所にあります。
貴船川の涼やかな音と豊かな自然に癒されます。
そして湧き出る御神水。
本宮の水みくじパワースポット行ったならば必ず引いてしまいますね。
奥宮の玉依姫命が乗ってきた黄船を、人目に触れぬよう石で隠した御船形石のある奥宮も、また味わい深い。
動画を作りました。
だふだふのほほん日記で検索してください。
水の神として有名です。
名前 |
貴船神社(総本宮) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-741-2016 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
パワースポット!!やけど、こんだけ人居れば、いただけるパワーも分散するんじゃねぇのかぃ盆休みの貴船はむちゃくちゃ人多い・・・交通規制も行われてて車は通れなくなってた京の奥座敷らしく、真夏でも涼を感じられる祭神は、水の供給をつかさどる高龗神水神を祭神としているため、水が濁らないようにという意味を込めて、きぶねではなく、きふねと発音するらしい。