すごくおもしろい!
爬虫類好きの息子にとって最高の場所でした。
数え切れないぐらい写真を撮り、楽しんでました。
爬虫類の説明も大人が見ていても興味深いもので、敷地面積に対して滞在時間がゆっくりとしたものでした。
従業員の方も愛想良くて、色々な世間話をして下さり楽しい時間を過ごす事が出来ました。
他の方の口コミにもありますが、展示室、売店全てが昭和感満載です。
私的には、失われていく昭和感のある施設が多い中で懐かしい気分に浸れたので、その部分も含めて大満足でした。
好きなキャラが蛇モチーフだから!推しが蛇を飼ってるから!巳年生まれだから!そのぐらいのきっかけで行っても満足できます。
毒蛇、大蛇、田舎道で目の前を横切るよく見るあの蛇と亀と鶏と鰐と蜥蜴が居ます、つやつやムチムチして大切にされているのが好感をもてます。
よく動く蛇も居るので子供にも喜ばれるかと施設内坂や階段があるのでサンダルよりスニーカーの方が歩きやすいと思います。
山の中なので蚊も居ます、我慢と覚悟を決めて行ってほしいです。
飲食店は施設内外ありません、売店のアイスと飲み物の自販機はあります。
動物園や水族館で見たことのない蛇や蛇の骨や皮や開きも沢山見れます、蛇に関する記事も多く貼り出されてます。
ただ施設がとても古いので空調があまり効いて無く標本も古いです、興味のある方は一般人が見れるうちに早めに行った方がいい。
ヘビに興味がある息子の為、来訪しました。
こじんまりとした施設ですが、イベントも充実しており、一日中楽しめます。
施設内に飲食店がないので、一度施設を出て周辺の飲食店でランチをする必要がありますが、チケットがあれば再入場できるので問題ないです。
ヘビの数、種類共に圧巻でヘビ好きにはたまらないと思います。
ヘビと昭和が展示されています。
ジャパンスネークセンターは群馬県太田市の藪塚温泉にあるヘビ専門の動物園です。
昭和の温泉地にはでっかい浴場と宴会場を備えた団体旅行客向けのでっかいホテルがあって、その近辺に は観光客の暇つぶしにもってこいな娯楽施設が誘致されていました。
ここと入口を同じくする三日月村(木枯し紋次郎と江戸時代の宿場町を題材にしたテーマパーク)などはその典型例と言っていいでしょう。
平成になってバブルがはじけ、コンプライアンスなるものが幅を利かせるようになると、団体旅行の需要は大幅に落ち込みました。
温泉地にあるでっかいホテルの倒産が相次ぎ、温泉地にあるだけの娯楽施設の多くは、青息吐息か虫の息です。
ジャパンスネークセンターも外見はかなりくたびれていて、そういった昭和な施設の同類にしか見えませんが、さすがは日本蛇族学術研究所なるお堅い一般財団法人の運営する施設なだけあって押さえるべきところは押さえています。
訪問客が立ち入り可能な建物は受付兼売店と採毒室、資料館、毒蛇温室、大蛇温室、熱帯蛇類温室の六棟となります。
総じて人間むけの施設は施設はいろいろともう駄目です。
資料室は理科準備室のような独特の臭気が立ち込めていて、熱帯蛇類温室二階にある恐竜の模型は粗大ごみないしはその一歩手前といったところです。
売店の品揃えも昭和感がただよいます。
しかしながらおヘビ様むけのケージは管理も行き届いていて、展示も丁寧です。
週末には家族連れむけのイベントなども開催されているようですが、子供むけであっても子供だましではなく、テーマがしっかりと設定されています。
ヘビが苦手でなければ、まじめにも、ネタとしても楽しめる施設です。
白蛇(シマヘビ)さんが可愛らしく、スタッフの方、近隣食堂の方も笑顔が素敵でした。
説明も素人に分かりやすく良かったです。
また半年以内には行きたいです。
入園料も大人1000円、子ども500円で、普段味わえない経験ができますので、お金で買えない価値を感じています。
縁起物の効果には個人差もありますが、ビジネス運やチャンスを頂き嬉しかったです。
またシマヘビさんにお会いしたいです。
敷地内に入ると色鮮やかなチャボ?でしょうか……お出迎えしてくれました😊 実際に蛇に触れる体験もでき、温室では大蛇もゆっくり見れました。
暖かくなれば外に蛇を出すスペースもありましたので、是非夏に又行きたいと思います。
日本で蛇を専門にしている場所はここだけのようで、特別蛇に興味のなかった自分でも「なるほどなあ〜」と勉強になりました。
採毒や餌やりなど時間帯によってイベントがあるみたいなので調べてから次回は訪れたいです。
YouTube公式に『U字工事の旅!発見#50 ジャパン・スネークセンター』という動画があります。
訪れた後にこれを観て2倍楽しむことができましたのでおススメです。
子連れの家族には丁度いいかと!亀の餌やりや蛇とのふれあいなどイベントもあります!佇まいは昭和感MAX!施設の老朽化がいい味だしててたまらない!!
ふる〜い施設です。
一周回って昭和レトロとして話題になってます。
古い割には入園料や駐車料が高いと思いますが、ヘビや毒の研究支援と理解し、協力しましょう。
ヘビ毒の怖さも勉強できます。
30年前はコンクリのプールに蛇が数十匹放されて圧巻でしたが、ご時世か蛇への負担配慮か、コンクリプールがジオメトリーのようになっております。
よって蛇が自然な感じで生活していて良さそうです。
毒蛇温室はいろいろ勉強になります。
コブラもいて恐ろしくもカッコいいです。
子供が蛇好きになると思います。
昭和すぎる外観から想像する以上に、中にはお客さんもたくさんいて、蛇もたくさんいて、興味深い採毒実験や体験イベントが開かれていて、すごくおもしろい!!帰る途中にどこか面白いところがないかと、立ち寄った感じですが、また是非行きたいです。
見ているお客さんもマニアっぽい方たちが多くて、閉館間際に「私もう一回マムシ見てくる!!」と逆方向に走ってくお母さんを傍観してましたが、知らないうちに私も魅力にはまっていくのかも。
三日月村に行くついでにいきましたが、こちらのほうが面白いです。
爬虫類関係が見れる施設は他にもありますが、特に毒蛇に特化した施設で蛇好きにはたまらないかと。
日曜日は、午後に餌をあげる、解説、採毒とイベントが続き、楽しめます。
餌は20匹ぐらいの蛇に順にあげていましたので、十分に見ることができます。
お気に入りの蛇の前で、カエルやネズミを丸飲みする姿がみれます。
採毒は、一見の価値ありかなと思います。
小さな施設なので、イベントのタイミングで行かないと入場料は高いと感じるかもしれません。
園内の飲食店は中止中なので、お弁当等持ち込むといいのかなとは思いました。
蛇が沢山!Youtube Liveや投稿で予習、復習すると更に楽しめるかも。
毒蛇コーナーが好きです。
放飼場は、よーく探してみると発見できます。
レトロな雰囲気、ヘビ好きには堪らないスポットです。
あまり広くないので長時間滞在するような場所ではありません。
最近は中のレストランはやっていないので、園内で食事はできません。
ちょっと立ち寄るぐらいの感覚で行くといいかも。
ヘビが苦手な方はご遠慮ください。
日本でここにしか無い蛇の血清があったりします。
建物自体が老朽化して来ているので、木の上から蛇が落ちてこないか心配になりそうになります。
一度行けば満足出来るテーマパークだと思います。
最近の情報ではありませんが、20年くらい前に探偵!ナイトスクープ見てたら、奈良県あたり?の田んぼに職員さんが専門家として、呼ばれてたのを覚えてます。
確かに血清販売もあるでしょうが、比率は少ないでしょうから寄付感覚で楽しまれる事を勧めます。
隣の三日月村とセットで楽しむ場所です。
満足度は少ないと思われます。
35年前にヒーローショーやってたの覚えてますが、今はありませんね。
入場料1000円、駐車料金500円出してくるほどの場所ではないと思いました。
ふれあい体験教室を目的に行ったら、学校の授業のような感じで1時間同じような話を延々とされ、実際蛇とのふれあいは胴体に軽く触れる程度でした。
HPには30分~45分と書いてあったので、かなり長く退屈でした。
蛇の展示数は確かに多く、研究所的には価値のある場所なのだとは思いますが、よくある動物園をイメージして行くと全然寂れてて損します事前によく調べてから行きましょう。
平日に行ったところ完全貸切状態でじっくり楽しめました。
マムシの柄を覚えました。
「資料館」は建物は古いですが(それもまた素敵ですが)展示物は綺麗で、かなり学術的なヘビの構造解説があり勉強になります。
蛇好きには たまらない可愛さです。
ちょうど 脱皮している最中が見られたので 蛇さんに頑張って…とつい話かけてしまいました(笑)園内はup downありで野外を歩いて温室巡りです。
(^-^)
タイのぼろい建物のような雰囲気でデジャブ?ノスタルジーを楽しめる!蛇達は動かない!蛇を触れる時間を下調べしてから行くこと!マムシの模様を覚えて帰ること!公園で見かけたら分かるように!
こんな場所があったなんて!近くの川で釣りしてたら発見!速攻で行きました。
平日の14時からヘビに触れられるイベントに間に合ってよかった。
なかなかマニアックな場所、ぜひ!触合いコーナー(採毒室)にいた係のお兄さんが、ものすごく丁寧にわかりやすくヘビのことについて教えてくれました。
良厳。
母体の日本蛇族学術研究所の仕事は立派ですが、蛇の展示施設としては評価は+2が限界。
昭和40年代の昭和レトロ遺産感を味わうなら評価は+4。
悩みましたが恐らく日本で唯一の白蛇観音様を考慮して総合評価をつけました。
屋外展示はメンテナンスが悪く廃墟同然、シマヘビエリア?に死んだ蛇がそのまま置かれ、朽ち始めた身体に虫が集る様は諸行無常です。
室内展示も昔ながら形態展示ケースにいるのは大半がボアとニシキヘビ、毒へピ類もブラックマンバは流石ですがあとは他でも見れるかな、、、標本展示は海ヘビも含めてまあまあ揃っているのですが状態が漢方薬行き寸前かと。
7mを超すアミメニシキヘビの皮はビックリですが。
昭和レトロ展示の見所は何と言っても古代のチョッカクガイからトリケラトプスまで微妙なラインナップの古代生物オブジェゾーン。
さほど似てないどころか背景画を含めて巨大でシュールな空間です。
また蛇の不気味さを消そうとしているのか、ちょいちょい蛇を可愛くしたイラストや内外のオブジェ展示にもやられます。
他にも北口の門構えや「明治スカット」の長椅子、ガラスブロックを使った建物が「らしさ」を醸し出します。
因みに写真禁止の北口内のチケット販売u0026お土産売り場が一番昭和レトロです。
老朽化が進んでいるのが気になるが、ヘビ好きにはたまらない施設。
なかなか毒ヘビを見る機会がないので珍しい毒ヘビを見られたのは良かった。
ガラス越しとはいえ、コブラと目が合った時はマジでドキッとした。
ガキの頃に来た時はオオアナコンダがいなくてがっかりした記憶があるが、今回は見事に動き回るアナコンダを見られたので満悦。
ローカル感満載です。
年期の入った施設です!(^o^;)入り口が分かりにくくて迷ってしまいました(>_
ヘビのゴハンタイムを見学してきました。
見応えありです。
色々と…。
他、採毒見学、触れ合い体験などもあるそうです。
イベント無視で見て回るのにはそんなに時間はかかりません。
駐車料金は600円で前払い。
自動精算機を利用する。
入庫と出庫が同じゲートで入庫優先となっている。
入場料にはJAF会員割引が利用可能。
色々な蛇が観賞でき、売店では蛇に関連した健康食品が多く販売されている。
恐らくですがここはB級スポットではない気がします。
蛇の血清生成や学術研究が行われており、その研究対象であるヘビの一部を公開している感じでしょうか。
初めて行った時は営業中なのに人がおらず、廃墟散策をしているかのようでしたが、ヘビに生餌を与えるデモの放送が流れると、どこにいたのか人が集まってきました。
薮塚に行ったのなら石切り場と合わせてスネークセンター、好みにより三日月村、そして薮塚温泉が定番ルートになります。
名前 |
ジャパン・スネークセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0277-78-5193 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木土日] 9:00~16:30 [金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

レトロな施設で、さまざまな蛇を見る事ができる。
巳年じゃなきゃ行かないだろう施設だったのですが、蛇や毒に関して学ぶ事ができ、とても満足度が高かったです。
あと、放し飼いの鶏のツヤの良さや蛇達の元気がる姿など、総じて息のものが元気だった事がとてもよかった。
パタロンの方は是非出資をしてあげて下さい。