日本の懸造り建築の「総本山」的な所。
過去に三度も来てるのに、今日また、来てしまった。
やはり、何度きても、新鮮な、気持ちで、参ってしまいます。
暑くて、汗ビッシヨリで参ってきました。
御朱印も、頂きました。
清水の舞台!やっぱり壮大ですね。
前回は工事で全貌を見れなかったので感動です。
斜面に建てられてるとはいえ、釘を1本も使わず組み上げた木造建築の舞台ですよね。
よくもまあ、アレだけ大勢の人が凄いですね!
夜の特別拝観では、高さを感じにくいですが、京都駅周辺の夜景を楽しめます。
決死の覚悟を表現する『清水の舞台から飛び降りる!』と言う言葉通り圧巻な景観の舞台。
舞台上からの景色も綺麗けど、舞台下からの景観も木の組み合わせの巧みさと高さに圧倒される。
最近再建したばかりなので、周囲の木造の色より明るいので少し違和感が有るけど再建したばかりの景観も、そう見れる訳でもないので千載一遇のチャンスかも。
改修工事が終わったので、平日の朝7:30ごろに訪問。
緊急事態宣言が明けたばかりということもあり、貸切状態の舞台を撮ることができました。
スタッフの方が掃除機をかけています。
舞台の木材がかなり綺麗になってました。
清水の舞台からの眺めもすばらしい眺めですが、清水の舞台自体もまたすばらしい眺めです。
下からの眺めは圧巻されます。
人混み凄かったー!でも、紅葉が最高でした!
ここに立ったときそれほどの高さがないことに気付きますがここから見える京都の景色は絶景です。
日本の懸造り建築の「総本山」的な所。
懸造りといえば、「清水の舞台的なやつ」と言って通じる位の知名度です。
懸造りとは、崖に張り出して建てる建築技法。
「総懸造り」の建物を見に行ったことがあったので、ぜひ見て見たいと思い京都での第一目的地に設定しました。
まあ、本堂の舞台を支える骨組みの話です。
普通は、上からの眺め「京都の展望」を楽しむものです。
気になったら、下から眺めて見るのことをお勧めします。
自分は、下からもう少し近づいて見れると思ってたのだが…。
考えて見たら、上に人がいるので安全上余り近寄れないですよね。
舞台は本堂からの、バルコニー的なものです。
まあ、自分の解釈ですが。
最初行った時は清水の舞台の高さを、興味本位で見下ろしたの覚えています。
2回目以降清水寺観光が目的になると案外舞台はスルーしがちに。
しかし紅葉・花見シーズン共に景色がかなり奇麗と気づき、時期を選んで何度か行くようになりました。
混んでいると今だにスルーしがちですが、順番待ちをしてでも見る価値ありだと思います。
@2021/3/13桜は芽吹き始めぐらいで見頃は来週ぐらいでしょうか?舞台の改修も終わった様で真新しい欄干が新鮮でした。
さすがに外国の方はほとんど見かけなかったものの、卒業旅行なのか若い女性が多く和服の艶やかさが真新しい欄干の色に良く映えそれはそれで綺麗でした。
@2021/4/10桜は終わってました.... 新緑は奇麗でしたね。
「平成の大修理」で、2017年より覆い屋に囲われていた本堂の改修工事が、2020年4月に終わり、「清水の舞台」も新しい木材によって面目を一新した。
急な崖の上に十一面千手観音像を安置した本堂を多くの参詣人が訪れた結果、「懸け造」という工法で、本堂前を崖にせり出させて「舞台」が設置されたわけです。
これを「清水の舞台」と呼ぶわけです。
東側に見える「奥之院」も「懸け造」になっています。
床材が傷みますので、どうかヒールの高い靴での訪問は控えていただきたい。
清水の舞台、何かを成す際に相当の覚悟を示す時にいつも引き合いに出される、『清水の舞台から……』2020年11月29日には工事はまだ終わってませんでしたが、12月3日には終了だそうで竣工を是非見たいです。
下から見ても圧倒されます、圧巻ですね。
もう数日で修復が完了するタイミングでした。
修復が完了したら、また来ます。
晩秋🍁、舞台が修復しましたので参拝しました。12月中旬日曜昼過ぎ、🌤晴れ間ありも雲多し、やや寒い日となりました。三年坂から清水坂辺りは昼時も重なり、かなり混んでました。舞台改修完成おめでとう御座います。
舞台が平らでなく外側にやや下がり傾けてある、柵手摺までの僅かな距離を歩くと足元の傾斜で怖さが増し出る。絶妙な演出設計です。この先も多くの人々を檀上に招き入れてくれそうです。
絶賛改装工事中!
改修工事中でしたので景色の良さが半減でした。
結構長い事改修している気がします。
いつ終わるんだろう。
実際そこに立ってもあまり感動がなかった記憶があります。
やはり写真の力って大きいものです。
学業、恋愛、長寿の水のほうが印象に残っています。
たしか学業の水を飲んだかと。
改修工事で普段見られない床下とかみれて、逆にラッキーだった。
三月初旬に訪れましたが、工事が完了し、足場が撤去され、きれいな清水の舞台を見ることができました。
ここから見る京都市内や対岸の三重塔は素晴らしいです。
京都の町が一望できる。
「清水の舞台から飛び降りる」とことわざにもなっている有名な場所。
実際は飛び降りても多くは生存していたと言われている(もちろん飛び降り禁止)。
懸造という構造となっており、釘を一切使わずたくさんのケヤキの柱で支えられている。
建造物としても見どころも多い。
有名な清水の舞台。
橋げたの梁一つ一つに屋根がついているというところが驚きでした。
国宝中の国宝。
日本ではこれほど有名な歴史建造物も少ないですよね。
土日は人であふれます。
でも、一度は見ておく価値があります。
離れた場所から見ると、飛び降りるのは大変と思えます。
修理してなければもっと良かった❗️
本堂、清水の舞台は平成の大改修で木製足場が組まれてやや興ざめしますが、東京オリンピック開催に合わせて完了するそうです。
清水の舞台から見る風景は変わりません。
名前 |
清水の舞台 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.4 |
文化の日前後に行った。
紅葉は色づき始め?の感じだった。
色々な色が楽しめるのも綺麗だった。