「菊紋」を皇室の家紋とした頃からである。
上花山旭稲荷神社(旭山稲荷) / / / .
伏見稲荷大社山科側奥の宮詣りの最終地点の旭大明神(旭山稲荷)稲荷塚。
綺麗に整備されている。
‼️
日輪の 若菜の滸 芳しく。
御祭神、由緒は不明です。
入口は1号線側と別に住宅地側からも参拝出来ます。
山の斜面を切り開いた住宅地に面して参道となる階段があります。
国道1号に向かう参道もあるようですが、1号線には歩道がなく、車も多数通り過ぎていくところなので、そちらからのアクセスは難しいようです。
鎌倉時代の初め後鳥羽上皇が菊の花の意匠を好み、「菊紋」を皇室の家紋とした頃からである。
32弁の八重菊紋、十六葉八重表菊、皇室の紋として定着した。
花弁の数は16枚が理想とされる。
一文字菊(いちもんじぎく)- 別名「御紋章菊」ともいう。
天皇の「菊のご紋」のように、平たい花弁が一重で並ぶ。
中国から入った菊は自生種のハイシマカンギクなどを指すと考えられる。
この菊が元種坂本菊である。
この,神社を、80年ぐらい前から、小野音次郎が管理していたけど、孫の私は今現在高知市に、小学生の頃に草刈りに、母親と毎回行った事を思い出ですが、
表参道は1号バイパスにぶった切られていてアプローチ方法がない。
南側の住宅地から山道を通って行く。
神社裏には石像など多数あり。
名前 |
上花山旭稲荷神社(旭山稲荷) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
祖母の代から毎月お参りに行っております。
神主の浅田先生(苗字しかわかりません)がここに開山せよというお告げを受けた事により開山したと聞きました。
もともと私有地ですが、ここの地主と浅田先生とか仲がよく地主は承諾したようです。
ただ浅田先生が不在の現在、誰が神主で管理者かも分からず。
常に丁寧に掃除はされています。
今後とも参拝させていただきます。