入り口正面に鎮座し、庇(ひさし)をこえて茂っている...
素晴らしい外観に,期待を裏切らない脱衣所と風呂場でした。
男女別々の入口でしたが,京都市内の古い銭湯に時々ある,引き戸を引いたら,いきなり,脱衣所が始まるタイプではなく,ちゃんと脱衣所との間には靴箱スペースがありました。
番台は内側にありましたが,おじちゃんがカーテンを引いて背中向けになって立ってらっしゃったのが,健気な感じです。
クチコミ情報どおりにお風呂の椅子がない。
貸洗面器があるだけ,ありがたく思わねばなりません。
常連さんはマイ風呂椅子を準備されているようでしたが,準備のない私は時代劇の忍びの者のような姿勢で髪を洗いました。
ドライヤーもないので,ご注意を。
水風呂はなく,かろうじて電気風呂はありました。
とにもかくにも,昭和しかも前期を味わえる貴重な銭湯でした。
京都の1010マニアとして、色々まわりましたが、かなりパンチ効いてました(笑)!リアル昭和レトロです!ドライヤーは昭和のかぶるタイプしかないです^^;あと、番台が昭和のまま内側にあるタイプですが、おじいさん店主はいちをカーテンで仕切って目隠し的にされておられます。
風呂椅子がないもちろん石鹸やボディソープなどは持ち込みドライヤーもない等今のスーパー銭湯に慣れた人には厳しいですが、昔のレトロな雰囲気を味わいたい方にはうってつけかも風呂の温度は熱めで、深い浴槽もありました短時間であったまれます京都のディープさを堪能したい方はぜひ。
【ポイント】・お湯熱め?・表の街灯【感想】夕方に訪れました。
通勤ラッシュのためか店の前の道路交通量多すぎて写真撮るのも一苦労でした。
お店の軒先から突き抜けて繁る植木が目印です。
縁起良い感じです。
内観も外観を裏切らない素晴らしい渋さです😂お湯はかなり熱かったと思います。
表の街灯の昭和感も素晴らしいので要チェックです。
好きだったおばあちゃん宅の様子にちょっと似てました。
店主さんが穏やかそうな方で居心地よかったです。
内装がノスタルジックでした。
椅子がないので必要なら100均の椅子を持参された方がよいのかも。
おじさん一人で運営している銭湯みたいです。
やっぱり広い風呂はいいですね〜中に椅子が無いですけど 笑21:00閉店でした!
ボロい。
風呂イスもなく話にならない。
もうすぐ閉店しそうな銭湯 レトロとボロボロ感がある その他は普通の銭湯。
風呂椅子が………😰
入り口の生い茂った木が目印です。
ひさびさに銭湯に行って参りました。
やっぱりデカイ風呂は最高ですなぁ。
そのまま居酒屋直行、ビールがまいうー🍻
古き良き銭湯、入口の木が2階まで突き抜けていて目を惹きました。
お風呂は種類が少ないけれど居心地いいです。
お湯の温度は高めかな。
自分は男湯ですが洗い場に椅子がなかったので注意を。
市の銭湯なので当然アメニティもないです、観光の方はタオルやシャンプーなどの用意を。
なんといっても印象的なのは、入り口正面に鎮座し、庇(ひさし)をこえて茂っている太い木。
その木を分けるようにしてハの字口に男女の入り口が別れています。
2階木造の外壁に飾られた、赤く大きな「ゆ」という照明看板はなんとも味があり、地域に根づいたいる銭湯だということが分かります。
最寄り駅は地下鉄東西線・東野駅ですが、椥辻駅からも同じくらいの距離に位置し、すぐ東には京都外環状線もあり、アクセス良好!思い立ってブラリ浸かりに行くには最適な銭湯です。
椅子はないから床座り、熱いな。
昔ながらなので色々今の時代的には物足りないかもしれない。
でも好き。
雰囲気が好き。
創業80年の昔ながらの銭湯昔のままを残しているのか、設備がやや不足しているのがビギナーには物足りないかも?・駐車場無し・サウナ無し・水風呂無し・洗い場に椅子がありません…あまり掃除が行き届いている感じもなく、少し残念な気持ちもしました。
昔ながらの銭湯で脱衣所の雰囲気はよかったが、風呂場に椅子が無く、値段の割に浴場が普通だった。
なぜか椅子がない。
名前 |
東野湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-581-0926 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 15:30~21:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
東野湯の前の道を、(醍醐街道、小野山科停車場線)自転車で定期的に通りますが、2024年7月頃から営業時間中(夕方から夜)に、店鋪前を自転車で通った時に、お店の照明が点灯してなくて真っ暗です。
1日だけPM6時頃に、照明が点灯していて営業されていました。
利用客の方の出入り、自転車の駐輪が有る状態。
Googleマップなどネットの情報とは違って、普段通りの日時では、営業されていないと思います。