注意本丸御殿1日十数人限定で、WEB予約が入ります...
海外の人の多さに圧倒されました。
鶯張りの廊下を歩きたくて、二条城に行きました。
大政奉還が行われた歴史的な場所を改めてじっくりと見ることができ、大変良い時間でした。
売店で購入した、御城印や大政奉還マスキングテープや虎の刺繍入のハンカチもお気に入りです。
注意本丸御殿1日十数人限定で、WEB予約が入ります。
当日券も平日なら残っているみたいですがチケットセットにはなく別で買わないといけません。
基本建物内は撮影禁止です。
徳川家康が築城し慶喜が二の丸御殿大広間で重臣を集めて大政奉還を表明し、徳川幕府の移り変わりを見守ってきたお城。
1994年には古都京都の文化財のひとつとして世界遺産に登録。
豪華絢爛な障壁画や天井画が間近に見られ、黒書院、白書院へと将軍のプライベートな居間、寝室を見ることが出来ました。
池を中央に配置した二の丸庭園から趣の異なる本丸庭園を散策。
かるく一時間はかかりますが、見ごたえ十分です。
本丸御殿を観覧しました。
きれいな姿でしたが、何か値段に比べて物足りない感じがありましたね。
庭園や特別展示の壁画観覧も楽しむことができました。
どうせ京都に来たら立ち寄るべき場所なので、来るなら本丸御殿を前もって予約することをおすすめしますよ。
記念の御城印を頂きに週末に行きましたが待ち時間もなくすんなりと入れました。
このご時世なのかほとんどが外国人観光客でした。
二の丸内は撮影禁止なので内部は撮れません。
お城を全て回るのであれば半日はみたほうがいいかと思います。
50数年ぶりに訪れました。
華やかな二の丸御殿は僅かに覚えがあります。
あいにくこの日は火曜日の定休日で二の丸御殿には入れませんでした。
さすが天下人の徳川家康の築城とあって庭園も御殿に引けを取らず絢爛な装いを醸しています。
二の丸御殿正面の豪華な「唐門」から池を配した二の丸庭園、さらに内掘りで囲まれた本丸へと続きます。
御殿は現在修理工事中で華麗な姿は見られませんでした。
本丸隅には一段と高い天守台があり園内や京都の街並みが一望できます。
内堀の西橋を渡り左に行くと梅林、桜の園、右に行くと香雲亭、茶室 和楽庵がある和風庭園の「清流園」があります。
紅葉の時期を過ぎてもまだ園内の木々は色づいていました。
御殿は見られませんでしたが広々として絢爛な園内に魅了されました。
紅葉の季節にご訪問させていただきました。
境内の紅葉は綺麗な彩りとなっており素敵な場所でした。
二条城は、東大手門から入り、重要文化財である、東南隅樓から唐門へのルートを入り、二の丸御殿内の展示閲覧をぐるっと回るルートでした。
部屋数は33室、800畳余りもある内部は、障壁画がたくさんあり、歴史を感じる素敵な御殿でありました。
特に、鶯張りという、人が歩くと鳥の鳴き声のような音が鳴る床が当時の工夫を非常に感じれる仕組みでありました。
本丸御殿は改装工事中でありましたが、また訪れたいです。
現在、本丸御殿は改修工事中です。
改修にあたりひと口募金を受け付けています。
200円募金すると二条城缶バッチがもらえます。
入場料は二の丸御殿を含めると大人1300円です。
100名城です。
国宝の二の丸御殿は見所満載でどこからどこまで素晴らしいです。
個人的には大広間三の間の一枚板の欄間が素晴らしいなあと思います。
大広間一の間二の間は大政奉還が行なわれたと言われている広間で、狩野探幽の障壁画を見られます。
黒書院の桜の襖絵も見応えがあります。
二の丸御殿だけでなく、東大手門、東南隅櫓、唐門などの重要文化財や国の名勝である二の丸庭園も素敵です。
二の丸御殿を見て、庭園、天守を巡るとゆっくりまわって小一時間かかります。
夏は暑いので飲み物は必要です。
途中、自販機はあります。
世界遺産でもある二条城 一度はと思い平日に行ってみました。
車も観光地だけあり混んでましたがすんなりと駐車場に入れました。
2ヶ所ある庭園も綺麗にされ日本庭園って感じでした。
この時季は日傘、歩きやすい履物、水は必需品です。
昼過ぎ天気の良い日で暑かったです。
車を停めて東大手門から入城しおめあての唐門、凄くきらびやかでなんとも言いがたい建物です。
装飾が素晴らしい。
それから二の丸御殿に行った、内部は天井の装飾や欄間の装飾が素晴らしかった、本丸御殿は改修工事中で見れませんでした。
各所にある庭園も大変整備され街中にあるとは思えないほどです。
帰り道お堀の中に小さな水草の花がかわいいです。
桜まつり開催中。
17日まで。
夜間の体感型イマーシブアート展は18:00~21:00。
大人1400円(金土日休は1800円)。
夜桜は綺麗でした。
ライトアップだけで十分。
感染対策で登録しないと入場できないのが面倒。
暗くてスマホ画面読めないし、ユーザーじゃないお年寄りは入るなということなのか❗
2022年3月13日9時42分訪問所要時間を1時間30分とってましたがなかなか興味深い所が沢山あり時間が足りませんでした…まず、券売所でチケットを購入し検温などを済ませてから東大手門をくぐってすぐ左手の総合案内所で音声ガイド機の貸し出し520円購入しました!次に100名城と御城印を頂くため(忘れないうちに…)総合案内所から右手番所、事務所の前を通りすぎた大休憩所 に行きました!その後は音声ガイドに記載の通りの順序でまわりました二の丸御殿内は写真撮影禁止です本丸御殿は保存修理工事をしており2023年には完了予定2024年〜2027年二の丸殿(白書院他2棟)溜蔵・二階橋廊下2028年〜2036年二の丸殿東南隅櫓他14棟2036年以降にもう一度訪れたいです(^ ^)
京都市街の中にある平城で、後述する足利氏・織田氏・豊臣氏・徳川氏によるものがあるが、現存する城は徳川氏によるものである。
また、後の近代において、二条城は京都府の府庁や皇室の離宮として使用された後、1939年(昭和14年)京都市に恩賜され現在に至る。
城内全体が国の史跡に指定されている他、二の丸御殿(6棟)が国宝に、22棟の建造物と二の丸御殿の障壁画計1016面が重要文化財に、二の丸御殿庭園が特別名勝に指定されている。
さらに1994年(平成6年)にはユネスコの世界遺産(世界文化遺産)に「古都京都の文化財」として登録されている。
徳川家康の将軍宣下に伴う賀儀と、徳川慶喜の大政奉還が行われ、江戸幕府の始まりと終わりの場所でもある。
また、後の近代においては大正天皇即位の儀式である即位礼の饗宴場として使用された場所となった。
二条城は1603年(慶長8年)、江戸幕府初代将軍徳川家康が、天皇の住む京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所とするため築城したものです。
将軍不在時の二条城は、江戸から派遣された武士、二条在番によって守られていました。
3代将軍家光の時代、後水尾天皇行幸のために城内は大規模な改修が行われ、二の丸御殿にも狩野探幽の障壁画などが数多く加えられました。
壮麗な城に、天皇を迎えることで、江戸幕府の支配が安定したものであることを世に知らしめたものです。
1867年(慶応3年)には15代将軍慶喜が二の丸御殿の大広間で「大政奉還」の意思を表明したことは日本史上あまりにも有名です。
二の丸御殿、二の丸庭園、唐門など、約400年の時を経た今も絢爛たる桃山文化の遺構を見ることができます。
1994年(平成6年)、ユネスコ世界遺産に登録された二条城は、徳川家の栄枯盛衰と日本の長い歴史を見つめてきた貴重な歴史遺産と言えます。
12月4日に行ってきました。
土曜日の午後ともあって混雑していましたが、御所内に展示されていた大政奉還の一幕が拝観出来たのはとても良かったです。
ウィルス対策も徹底されていたのでオススメですよ。
広大な敷地でゆっくり時間をかけて場内を見学させて頂きました。
二条城内もかなり広く見学の方も多かったので皆の列に続いてゆっくり見て回りました。
鶯張りの床が綺麗な音色で心地よかったです。
気候の良い季節だったので場内を歩き、疲れたので途中、茶屋で抹茶と和菓子を頂きました。
茶屋から見える景色もとてもよかったです❤️
10/24訪問。
一部修復中の為ゆっくり巡って1時間半くらいでした。
わりと歩くので歩きやすい靴で。
御殿内部の襖絵は美しくセンスの良さが感じられました。
歩くたびに床が鳥の鳴き声のように軋む音も良かった。
徳川家の代々将軍が京都へ来た時に滞在し、様々な大名たちと会った二の丸御殿そして1867年に第15代将軍徳川慶喜が大政奉還を発表した所廊下は広く、天井も高く、壁や天井、欄間など装飾がものすごく立派大広間では大きな松の絵が壁一面に描かれていて、迫力がすごい荘厳な雰囲気で、絶対にリラックスでけへん政治の場やし、今でも緊張感を感じるってことは当時やったらさらにピリっとした空気が漂ってたやろうなぁ大名や家康から慶喜までの将軍たちが実際に歩いた場所を今でも僕らが歩けるのは感慨深い大名たちが将軍に合う前にこの部屋でどんな気持ちで待ってたんやろうとか、みんなどんな言葉を話してたんかとか、慶喜が大政奉還を発表する前はこの廊下をどんな気持ちで歩いたんかな、とかいろいろ想像する想像しても、わからんけどでもわかったのは、冬は寒いやろな〜てことと、当時の灯りじゃ昼でも薄暗かったんちゃうかな〜てこと歴史的にも美術的にも素晴らしい建物で、本当に来てよかった。
古都京都の文化財(世界遺産)の中の二条城.. 日本が本当に世界に胸を張って誇れる歴史的建造物だと思います。
美しくて奥の深い見事な庭園。
キュキュっと音のする鶯張りの二の丸御殿の廊下を通りながらみる狩野派の虎や松の豪快かつ迫力ある見事な襖絵。
各所に丁寧に贅沢に仕事をされた天井や欄間など只々唸ってしまいました。
こんな歴史的価値、また限られた方々しか踏み入れる事が出来なかった所に拝観出来る貴重さ。
是非行ってみる価値ありだと思いました。
御殿内は撮影禁止場所が多く写真など上げれなかったのですが、実際に目の当たりにして歴史の生き証人になっていただきたい位良かったです。
d(≧▽≦)
4月初めに二条城+Naked flowersの桜ライトアップを見に行きました。
夜桜のライトアップにプロジェクションマッピングなど幻想的で歴史的建造物に写し出される現代アートがとても素敵でした。
このコロナ禍で、感染症予防対策とアートを掛け合わせた消毒や提灯が凄くお洒落で粋な計らいだと思いました。
昼間の二条城と桜も来年見に行きたいと思います。
期間限定の春のライトアップの評価です。
Nakedとコラボしたライトアップを観ました。
いくつか鑑賞ポイントがあり、どの場面も幻想的で素晴らしったです。
特に桜の園が美しくまさに春の夜の夢のようでした。
遅咲きの桜が満開です。
清流園はソメイヨシノが多いのか既に散っていました。
思っていたよりも広い敷地でびっくり。
木々が生い茂っていて落ち着きます。
お城も存在感たっぷりで荘厳でした。
河原町とかよりも人が少なくて意外と穴場。
京都観光にぴったりです。
二条城は、改装中らしく見れなかったが、今ならば、一口城主と言って、募金でき、値段によって色々と特典がついているようです。
桜も咲いてきて、庭園も見えて、雨さえ降ってなければ、もっとゆっくりと見ていたかったですね。
露店等もあり、晴れてたら、そこでなにかを買って、ゆっくりとしたかったですね。
値段は二の丸を観覧するならば、大人 1030円 入城のみ(620円)中高生 350円小学生 200円でした。
しかし地下鉄、バス共通券を持っていると、100円割引になります。
なので、観光で来られる方は、必ず共通券を買う事をオススメします。
当たり前ですが、当日しか割引はされません。
今なら広い城内をゆっくり見学できます。
観覧できる二の丸は美しい屏風や襖絵だけでなく、天井画も見て欲しい芸術品です。
庭園は広さも内容も見応えもあり、歩きやすい靴で訪ねるのをオススメします。
お城の外観に派手さはないものの、本当に素晴らしい。
当時の贅を尽くした豪華絢爛そのもの、と言った造りでした。
1603年に家康さんが作らせたお城。
きっとそれから内装は変えたりしてるだろうけど、やはりやはり何百年も経つと老朽化が見て取れます。
当時はビッカビカの内装だったんだろうなーとか考えると、将軍さんはたまにしか(いや、ほとんど・全然)行かない京都にお城建てて、どんだけお金かけてんのや、と。
徳川家の権力すごーい♪と思った次第。
歴史の大舞台となった場所、維持費も如何程や。
なんとか頑張って、この歴史的建造物を維持していただきたいです。
コロナ感染対策で、建物内の空気循環対策されてました。
一か所に見学者がぎゅうぎゅうしなければ、安心して見学できると思います。
東大手門を入ったところにある「唐門」は2013年に修復され、再び黄金の輝きを取り戻しました。
極彩色の彫刻が目を引きます。
長寿や吉祥(きっしょう)を意味する松竹梅、鶴、亀、蝶、牡丹など、また、聖域を守護する龍や虎、唐獅子などの霊獣もみられます。
二ノ丸御殿では「大政奉還」が表明された大広間があり、狩野探幽など狩野派によって描かれた障壁画(模写)がみられます。
二ノ丸庭園は国の特別名勝に指定されていて、小堀遠州のもと改修されました。
20年9月29日現在、本丸御殿は改修中でした。
御城印をいただきました。
『二条城』は城なので御朱印ではなく、御城印になります。
壮大で豪華。
そんな中でも品のある装飾でとても素敵でした。
早めに回れば一時間ほどで全体を見れると思います。
日本人にはもちろん、海外の方にも見て頂きたいです。
昨日昼頃に訪問しましたが、ソーシャルディスタンスもバッチリ守れるくらいの人の少なさでした。
駐車場は、入口門前の駐車場もがら空きですが、200メートルか、300メートルの徒歩県内に、220円/40分のコインパークが、ざっと見てまわっただけでも10ヵ所以上はありましたので、5分くらい歩いても苦にならないようでしたら、そちらがおすすめかもしれません。
ただ、時間帯によっては営業車などで、満車のケースもあるようですので少し(5分くらい)探すこともあるかもしれませんか...二条城の駅からも徒歩ですぐみたいだったので、車で行かれない方もすぐに廻れていいかもです。
大政奉還の執り行われた部屋とかもあるので、話の種にはなるかもです。
食事するところは、近隣を見渡した限り、徒歩5分圏内では、こじんまりしたお店が数件ありました。
あと、路駐は少しでも辞めた方がいいと思います。
ちょうど、みどりのおじさんたちが一気に2台まとめて門前から100メートルのところで、早々に写真をバチバチと撮って早々に違反の張り紙をして立ち去っていきましたので!笑。
半世紀ぶりくらいに行きました。
やっぱ中学生じゃここの良さ今一つ理解できないよね。
いろんな再発見があって感動しました。
修学旅行で一回こっきりではもったいない。
見どころは狩野派の障壁画や小堀遠州の庭園かな。
御城印や御城印帳もあります。
御城印帳は城内の障壁画が描かれていて、つい衝動買いしてしまいました。
本丸御殿は改装中のため見学できませんでしたが、それでも世界遺産二条城。
二の丸御殿とでっかい庭園、天守後からの眺めでまぁお腹いっぱいです。
今の二条城は江戸時代に徳川家に建築されたもので、二の丸御殿内には葵の御紋がそこかしこにあります。
門などには菊花紋章があしらわれていますが、これは明治から皇室の離宮として使われていたからですね。
実は、二条城の予約制の朝食がすごく美味しいんだとか…自分が行くときは既に予約いっぱいだったのでお早めにご予約下さい。
国指定史跡元離宮二条城跡現在の二条城の姿は徳川時代のもので、明治維新後の廃城令では存城処分となりました。
近代に入り二条城は京都府庁や皇室の離宮として使用されました。
現在城跡は国の史跡に指定されており。
二の丸御殿が国宝、他22棟の建造物と二の丸御殿の障壁画計1016面が重要文化財。
二の丸御殿庭園が特別名勝に指定されています。
1994年世界文化遺産「古都京都の文化財」として登録され。
2006年日本100名城に選定ちなみに現在は天守がないが、寛永期に伏見城の天守が移築され、1750年(寛延3年)に落雷で焼失するまで健在でした。
またこの天守は天皇が昇った唯一の天守と言われています。
#お城 #城 #城郭 #城跡 #城巡り#京都府 #京都市 #二条城#日本100名城 #世界遺産 #国宝#特別名勝。
人気の観光名所。
修学旅行生から海外の観光客まで客層は幅広い。
自転車置き場は近くにあるけど有料です。
二条城前のホテルに泊まり、初めて夜桜見物に行きました。
スポットライトが幻想的な雰囲気を醸し出してくれます。
広い庭をゆっくりと散歩し、イベントのお琴の演奏と生け花を鑑賞しました。
タイミングが合えば昼夜の二条城を楽しめます!
2018年1月3日に行きました。
この日は二の丸御殿が非公開だったので、入場料は大人400円でした(通常は600円)。
年末年始に限らず、二の丸御殿が非公開の日があるので、確認してから行った方が良いでしょう。
二の丸御殿の内部が見れなくても敷地を一周するだけでそれなりに見ごたえのある城でした。
中学以来かな、あまり記憶もないのですが行ってきました。
これだけのところなのに入場料600円はすごい。
お城や広間は想像以上に大きく広く、当時の幕府の権威を広く知らしめる場所だったのが伺えます。
展示を知るというより見たり体で感じたりする場所だと思います。
そういう意味ではお寺や神社に通じるかも知れません。
あと実質的な閉館時間が早く券売機や販売所は行列ができるので余裕を持ってできる限り早く行った方がいいです。
日課の散歩で、修繕が終わった凛々しい姿の東大手門。
東大手門は二条城の正門で、江戸時代前期の1662年に造られました。
黄昏時の空とのコントラストが絶景でした。
庭も綺麗でとても広くて驚きました。
よい運動になるくらい。
襖絵や欄間もじっくり観覧できます。
8月31日迄朝7時に開城します。
お茶室で朝食も戴けます。
国宝の二の丸御殿を見るために訪問しましたが、火曜日は非公開で中は見れませんでした。
ご注意ください。
国宝、大規模な修復を予定していますので、その前に観覧しておくと良いかも。
また襖絵を別に保存、展示しているので、合わせて観覧すると良いでしょう。
名前 |
元離宮二条城 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-841-0096 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:45~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
本丸御殿が18年振りに一般開放web予約制なので注意⚠️総合案内所窓口で当日売りもあるが、枠は少ない伏見稲荷大社の観光メインで何時に行けるかわからなかったので本丸の方には入れず🫠二の丸御殿内は迫力のある障壁画豪華絢爛な装飾品 将軍の威厳を示す空間作りでここ見るだけでも行く価値はあります。
売店で虎の御城印帳を買いました!