わかりやすく丁寧に説明してくれる。
女性の先生がはきはきと的確に説明してくれます。
受付やスタッフもきっちりとしていて、とても清潔な眼科だと思います。
安心感の点でおすすめだとおもいます。
先生は専門医のようだが、深刻に疲れ目を訴えても聞き流される。
(★★)初診時の問診票記入とは別に、受付の人が待合のカウンター越しに毎回口頭で問診をやっているが、医療行為との認識がないようで、さらに番号で管理することもせずフルネームで呼び出しを行うなどを含め、プライバシー保護を標榜しているはずが、その初歩の初歩(個人情報のイの一番が氏名)を分かっておらず足りていないのではないかと常々片腹痛く苦々しく不快感を伴い疑問に感じる。
(平成28年4月15日付総務省行政評価局発文書は国立病院に限った話ではないと思うし、携帯電話ショップや金融機関の窓口で人の名前を使って呼び出すなんぞ一般の対人サービスでは何十年も前からあったことがない、まともに対応してこようとしてきてない医療機関ぐらいなものだろう)(★)※無資格治療で被害を受けた身内の経験があるだけに、たかが問診とは言わせない。
医療は問診に始まり問診に終わる、と言われるほど大変重要なことを医学の知見もない者が挨拶か何かと勘違いして院内で白衣を着ているのを免罪符にしているのかなんだか知らないが軽々にやってるのを見ると不届きで憤りすら感じる。
受付の人、資格をお持ちでしたら御免なさい、(有資格者の院内掲示はしてあったかな?)でも他の待ち合わせている人たち(第三者)の衆耳のあるところではマズいと思わないですか。
それか、たまたま問診対象のひと以外待ち合わせの患者さんは皆耳が不自由な方ばかりとか、あるいは耳を塞いでくれているとでも都合よく考え(見做し)ている?病院も、患者を取り違えるから、なんてのは言い訳に過ぎない、利益に回すばかりを考えるのではなくそれを従業員への教育を含め個人情報保護に少し費やすだけの話ではないのかと思う次第である。
(病院によっては実氏名呼び出しについて貼り紙をしただけで患者皆の了解を受けたとしてそれをすれば事足れりそれとは違う希望があれば申し出ろ、なんてふざけているとしか思えない対応をするところもあるが、”当院はプライバシー保護をお題目と思ってなんの対応もとっておりませんしとるつもりもありませんので、すみませんが面倒なので軽く扱います、どうか実名呼び出しにご理解と何卒ご了承をお願いします”と大した手間ではない、毎受付時にひとりひとりの患者にその都度意向を確認して了解をとるべきだろう。
)取り違えも、患者に渡す受付券か診察券あるいはもともと持っている住基カード運転免許証などにFeliCa技術で診察室の出入り通過等でチェックすりゃ済むだけの話でしかない。
(私はソニー株式会社の社員や利害関係人ではない。
)
わかりやすく丁寧に説明してくれる。
いい先生のいる病院です。
いつ行っても混んでいるが、良い眼科だと思う。
名前 |
あかし眼科 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6192-4611 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
院長先生は、どんな人にも正確で丁寧な説明をくれる人です。
ですが、周りのスタッフの対応に問題を感じます。
勘違いされやすいコンタクトレンズの入れ方、メガネの度数について偉そうに発言をしている、歳や人によっておかしな対応をとるなどです。
敬語自体はできてはいますが、かなり不快でした。
次回来るまでに解決しているのを願っております。