甲府と秩父を結ぶ有料トンネル。
なっげートンネルだわー80キロぐれーで流れてるのがデフォしかーしノロマに追い付いちまえばセンターポールあって追い越し不可なんだなートンネル中間の県境付近に大層な排気装置あるけと動いてるの見たことねーぞ交通量少ねーから必要ないだろうがもったいねーなー頻繁に使うしんとーは回数券買った方が得だべ。
雁坂使わずに山梨へ行こうとすると倍以上の時間がかかるので非常に便利なんだけど、制限速度ちょいで走っていると制限速度を大きく上回って走る車や2輪乗りに煽られる。
路面濡れてるから安物の大陸性タイヤの方、十分気を付けて走りましょうw
トンネル内、県境付近で時より可搬式オービスによる取締りを実施していることがあるので要注意。
埼玉に抜けるトンネルのおかげで圏央道、高速乗らずにこの料金で通行出来るのでお得です。
大型連休も混んでなく通れました。
ウィキペディアを見ればおわかりのようにトンネル完成まで6年、開通までに10年の年月が掛かった大プロジェクト。
完成から開通までなぜ4年も掛かったのだろうか?トンネルの安全確認や埼玉県側の三峰からトンネルまでの道路整備に必要な時間であったのだろう。
途中にある滝沢ダムの完成年を見てもわかるようにこの山深い場所に道路を通す大変さが感じとれる。
山梨県側は景勝地の西沢渓谷までの道は来ていた。
開通して間もなくドライブで走りましたが県境にある有料トンネルで料金が高く感じた。
(当時は600円代だったと記憶している)今では料金も740円と上がりましたが趣味の登山でたびたびお世話になっています。
この道のお陰で甲武信ヶ岳をはじめ黒金山・古礼山・笠取山・乾徳山などの素晴らしい山々に出会う事ができました。
とてもながい、周辺の道は山道だが凹凸がなく走りやすいぞ〜
自然のクーラーです トンネルを抜けてる時に 3℃は下がります。
125cc以下で走れる日本一の最長トンネルです。
125cc以下なら70円ほどで走れます。
車だと700円か800円ほどで走れます。
80キロくらいの速度で走る車が多いので125cc以下は注意です。
待避所が複数あるので後ろから来たら待避します。
雁坂トンネル手前で標高1
秩父から大滝村を抜けてから二股の交差点にでます左側が三峰口 左側がトンネルに向かいますトンネル入り口には大きな看板がトンネル抜けた出口が料金所になりますね長いトンネルなので秩父からは登りになります山梨からは下りになりますから速度調整や事故などにはきおつけて本当に長くて良かったと思えますよ集中力は切らさないで対抗車もたまにはみ出てきますから怖いですよ 以前もバイクの凄い事故でニュースでやってました車やバイクがトンネル中で立ち往生本当にこわいですね下りは速読術出しすぎ注意一番は燃料タンク中身をきおつけてスタンド遠いからさ(⌒∇⌒)ノ安全運転で行ってみてくださいね。
軽車両とはいえ二輪も同じ料金は高い。
現金しか使えないのも時代遅れ。
このトンネルのおかげで石和温泉やフルーツを求めて行きやすくなりましたが通行料の無料のキャンペーンとか実施していただけたらもっと利用するでしょうね。
料金所は山梨県側にあり山に囲まれた寒々しいところです。
トンネルはほぼウエット状態でセンターライン上にはポールがあり、明かりはやや暗いですね。
しかし、埼玉県側は急峻な山々に囲まれた所で、かなりの難工事だったのではないでしょうか。
群馬県藤岡市三波川から山梨県山中湖に行くのに、鬼石町を経由し、国道140号線の一本道で秩父市経由甲州市経由で抜けられるので、近くて速くて便利でした。
雁坂トンネル、有料道路通行料は普通自動車740円でしたが、この経路で行くと、片道150kmと最短距離で行けます。
普通に走行すると関越自動車道から行くと高速代が高い上、走行距離も片道190kmとなり大変無駄をしていました。
出発時ナビに①雁坂トンネル②山中湖別荘と入力すると簡単に3時間で到着しました。
ちょうど雁坂峠が半分の75kmでした。
普通車 730円 ETCとクレカは利用不可歩行者と自転車通行不可県境にある片側一車線の6.6kmもある長大トンネル。
トンネル内はほぼずっと直線が続いているので法定速度40km/hのところ○○○km/hで走る車多数あり。
幸いオービスはないが速度に注意。
料金所は山梨県側にあり。
料金所付近で鹿を見つけたので動物にも注意。
2020年2月下旬に通行したが積雪凍結ともになくノーマルタイヤでも余裕で通れた。
ただ、念の為冬季は天候にも注意。
片側一車線。
トンネル内は暗め、湧水などでウェット。
基本直線の為、スピード出やすいです。
二輪車の方はスリップに気を付けて。
長大トンネルの為、自転車・歩行者通行できません。
北埼玉からスクーターで年3回程度、富士山、伊豆、箱根方面に行く時は必ず利用します。
一般道最長トンネル良いですね。
きれいで明るくて県境付近が頂上で上り下りの直線道です。
平日しか通りませんが車は少なく快適です。
昔、50CCのスクーターで行った時は秩父市から雁坂トンネルまで上りのコーナーがきつく30km出ません。
トラックが通るので煽られて大変(笑)トンネル内も元気なトラックは70km以上で走ってますからトンネル中央の県境避難所に退避します。
結果的にいい写真が撮れて良かったです。
トンネル抜けると山梨側は道が広くて快適です。
埼玉側は道が狭くコーナーが多く、遅い車が多くなります。
料金所は山梨側です。
125CCまで70円、最高です。
まだ始まる前…(*^▽^)/★*☆♪
雁坂峠への登山口にもなってます。
駐車場は20台ほど停められます。
道路の反対側にも駐車スペースはありますが、基本的にはマナー違反でしょうね。
トイレがあり登山者にはありがたいです。
一般国道最長のトンネルです(完成当時)。
ちなみに原付でも走れます。
が、狭いので危険極まりないです。
6.6kmは長い。
バイクで走っているときは平衡感覚が麻痺しそうになった、車ではスピードが出すぎるので注意だ。
壁に書かれた県境を撮影してみた目を細めると 読めるような。
甲府と秩父を結ぶ有料トンネル。
50cc以下の原付及び自転車・歩行者は通行できません。
ETCには対応していません。
現金または回数券のみ。
ひたすらの直線トンネルなので流れが結構速いかもしれません。
制限速度は40km/h。
路面が濡れていることが多く、夏場はひんやり、冬場は暖かいです。
国道のトンネルとしては日本一の長さを誇っている。
名前 |
雁坂トンネル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0553-39-2360 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
2018年4月にセロー250ccを購入して以来、奥秩父から甲府、奥多摩へ抜ける、または、奥多摩から奥秩父へ抜ける際によく使います。
同じく秩父エリアにある「正丸トンネル」と同様に「雁坂トンネル」も一時期、日本最長のトンネルであっただけあり、一言で「(とても)長い」です。
「秩父連山」「(日本)東アルプス」と言うだけあり、トンネルの途中で気温が極端に下がる箇所があるので冬場は勿論のこと、夏場でも注意です。