いつ歩いても楽しい秘密のプロムナード。
フェスティバルタワーの横。
川沿いの遊歩道て、春と秋は薔薇をいっぱい見る事が出来ます。
そして、彫像やアート作品が沢山あり、ベンチも多くてゆっくり楽しめる、ちょつと穴場的な大好きな場所です。
水の都ですライトアップされていて綺麗です。
堂島川沿いの遊歩道。
南側にある中之島緑道と、少し雰囲気が異なる。
堂島川沿いの遊歩道で自転車も通行出来ずのんびり散策出来ます。
廻りが高層ビルや高速道路で良いですが川自体は都会の川なのであまり綺麗じゃありません。
いつ歩いても楽しい秘密のプロムナード。
京都には鴨川沿いの素晴らしい遊歩道があるが、大阪には中之島沿いのプロムナードがある。
たまには中之島の端から端まで歩いて気分一新するのもまた楽しい。
歩いたことがある。
都会のど真ん中で、木々の間を歩いているような所や。
ワーフのような板張りの歩道を歩くような感じの所もあった。
中之島は、都会の真ん中あって、ビジネスなどの重要なところでありながら、遊歩道があることで人がくつろげる場所でもある。
最近は、この都心部にも、ビジネスだけでなく、高層マンションが建ったりで人の生活の色も混じってきた。
中之島は正式名は都市計画道中之島歩行者専用道という。
昭和53年に計画されたようだ。
いくつかある。
一号線は堂島左岸線という。
堂島川左岸 中之島の北側を流れる堂島川の南側。
大江橋南詰(御堂筋)から上船津橋南詰(新なにわ筋)まで二号線は土佐堀川右岸線という。
中之島の南を流れる土佐堀川の北側。
肥後橋北詰(四ツ橋筋)から湊橋北詰(新なにわ筋)中之島緑道淀屋橋北詰(御堂筋)から肥後橋北詰(四ツ橋筋)土佐堀川の北側。
他にもあるようだが。
ウィキペディアを参照した。
話は変わるが、川の北と南で陰陽がある。
川の北は陽川の南は陰。
歩いてみると現在の陰陽がわかるかも?
河川に沿って、遊歩道が続いています。
ここを歩くと大阪の町並みがすごくよく見える。
このあたり江戸時代は藩が沢山あリ、広島から漁師が牡蠣を売りに来ていました。
元々老舗吉兆も牡蠣船からのお店です。
大阪は秀吉さんから江戸時代は庶民が堀を築き中之島迄魚貝類を売りに。
淀屋橋の牡蠣店も舟で営業中です。
水都大阪、中之島遊歩道近く薔薇園有ります。
皆さん歩いて散策を~。
澪標。
ウォーキング、ジョギングにもぴったりです。
川の風が吹くので、汗冷えしないように。
名前 |
中之島遊歩道 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.2 |
川沿い散歩。
土日は、ほとんどの人がいなくゆっくり散歩が出来ます。