自然観察が好きな方にはおすすめです。
生態園と言うだけありいろんな種類の木々を楽しむことができます。
私が訪れた夕方は人が少なく鳥の心地よいさえずりを足を止めて楽しむことができました。
冬の季節になると虫に悩まされないので安心です。
リフレッシュしたい人におすすめのスポットです。
自然観察が好きな方にはおすすめです。
何をどのように見るかで景色が変わります興味を持って見るのと持たないで見るのでも景色は変わります。
コロナ禍で大変な中、森林の匂いや空気感を久しぶりに味わえる事が出来て、至福のひと時でした。
私は沢山の役割を担っており、タイトな時間を過ごしていますが、ひと時ですが開放されました。
聞いた話によれば、農水省畜産試験場の跡地に1987年頃から国内各地から苗木を植えて、房総の自然を再現したそうです。
三十年ほど経った今では、立派な森を形成しており、馴染んできたという感じがする。
初夏、舟田池周りのハンノキ林に見られるミドリシジミは、どこからハンノキに付いてやって来たものなのだろう。
夏に鬼ヤンマ・銀ヤンマ・玉虫も観れます❗駐車場も有るから、散策やピクニックには良いと思います❗バーベキューも施設が有るから手ぶらでO.K.みたいで休日は込み合います❕弁当持参やコンビニ弁当とか、子供連れには人気でオススメです❗(^_^)/□☆□\(^_^)
まだ、入れない場所もありますけど子供たちは、雨の中元気でした!
千葉県立青葉公園の中で、文化ホールの向かいにあります。
無料です。
千葉県の自然を散策しながら学ぶことが出来ます。
写真にあるように砂浜の自然も再現してあります。
資料室には県内にすむ動物の説明もあり、30分から1時間くらいで楽しむことが出来ます。
文化ホールや中央博物館、公園のイベントなどのついでにもよいと思います。
生態園は一部原生林と思われる雑木林をよく管理してあり、千葉県の山中でハイキングするような気分を味わえる。
通路は林の中としては適度に整備されており、コース外に出ないように目印もされている。
野生ランや珍しい植物もたくさん自生している。
奥にあずまやが1棟、ほか休憩できる場所がある。
コースの途中に、池に面した丸太組の大きな野鳥観察舎があり、中で座って、無料の双眼鏡やフィールドスコープを使って野鳥を観察することが出来る。
冷暖房完備で過ごしやすい。
総じて1週30分から1時間のハイキングコースといった趣で、ぜいたくに作られた施設といい、植物の適度な管理状態といい、非常に満足度の高い場所だ。
梅林の 白梅、紅梅 今が花盛り。
甘い香りが満ちていました。
青葉の森公園の中にあります。
中に入って少し歩くと野鳥観察舎があり、季節によって舟田池にいる色んな種類の野鳥が観察できます。
野鳥観察舎には望遠鏡が複数あり、野鳥を観察できます。
希少な植物も見ることができ、中に入ると千葉市中央区にいることを忘れるくらい、自然が保護されていてます。
季節によって雰囲気が全然違うので、四季が楽しめます。
ただ、木の橋が腐っていて渡れなかったりするので、そこを直すとさらにイイ!
四季の自然の移り変わりなど、管理者の説明があり温もりある場所でオススメです。
これは・・・「穴場」ですね。
こじんまりしていますが、中に入ると市街地の中にいるとは思えないネイチャーワールドが楽しめます。
「空気が変わる」のを感じます。
園内にはバードウォッチングができる池もあり、先日、子どもと行った時はラッキーな事に「カワセミ」が見れました。
子どもも大喜びでした。
ちなみに、園内の散策だけなら「無料」です(^_^;)
千葉県中央博物館生態園(千葉市中央区青葉町)内にある、北採光の優雅なアトリエのような野鳥観察舎です。
単眼鏡や双眼鏡。
ズームレンズで撮影だけでなく、許されればゆっくりとパステルでスケッチも大丈夫だそうです。
千葉散策の穴場だと思います。
「青葉の森」の北口の駐車場からがアクセスが便利です。
散策にはとてもよい空間です。
このエリアへの入園料は特に不要ですし、池には鷺や雁、鴨などの鳥類も観察できます。
空気も違う気がします。
楽しめました。
散歩にもってこいの場所。
意外と広い。
中に入ってうろうろすると、小さい子供は迷子になるぐらい。
名前 |
生態園 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
043-265-3111 |
住所 |
〒260-0852 千葉県千葉市中央区青葉町青葉町955−2 |
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
青葉の森公園西側の入り口から入って間もなくの場所にありました。
その近くには芸術文化ホールがあります。