オレンジ色の燈火は荘厳の一言。
素晴らしい。
香の匂いが良く長居したい。
献木1口2000円で記念品の五色腕輪念珠を頂ける。
とても良かったです。
堂内は誰もが息を飲む美しさ。
一度は行っておくべきだと思います。
夜間の堂内は入れませんが、昼とは違う灯の美しさがあります。
昭和時代に献じられた昭和燈が「消えずの火」として燃え続けています。
内部は、1万6千余りの燈籠に埋め尽くされています。
高野山です。
心が洗われます。
来れば分かります。
因みに、橋(御廟橋)から先は撮影禁止です。
No one there when I entered and wasn't aware at the time that no photos are allowed
弘法大師御廟の手前に建つ燈籠堂は、高野山第二世の真然大徳(しんぜんだいとく)が建立し、治安3年(1023年)に藤原道長が拡張したお堂です。
灯籠堂の地下にはお大師様と対面出来る場所があり、御簾が掛かっております。
お大師様の目の前ですので、お賽銭を投げ入れないようにしましょう。
撮影禁止で写真はありませんが、オレンジ色の燈火溢れる荘厳華麗で、信仰心に満ちた人々の読経が渦巻く空間に圧倒されました。
御衣切 ほうき。
名前 |
奥之院 燈籠堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0736-56-2002 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
弘法大師廟の前に建つ燈籠堂は、撮影禁止となっているので写真はないが、オレンジ色の燈火は荘厳の一言。
このお堂は、高野山第二世・真然大徳が建立し、のちの1023年、藤原道長によってほぼ現在の大きさになったと伝えられている。
消えずの火として、祈親燈、白河燈、貧女の一燈、昭和燈はじめ多くの燈籠が燃え続けている。