名古屋駅から近くて行きやすい名所です。
大須観音(北野山真福寺寶生院) / / / .
大須商店街巡りで疲れたらここで一休みって言うのがよろしいかと思います。
鳩を眺めながら何も考えず過ごす時間は最高です。
週末には骨董市がよく開かれているようです。
謎の昭和の小ネタや怪しげな刀剣などなんでもありで、どちらかというと蚤の市と言った方が良いかも。
年末年始のお詣りでは大須商店街のズーーーーッと中まで200メートルくらいの待ち行列が出来ますので、覚悟して(厚着して)行ってくださいね。
名古屋駅から近くて行きやすい名所です。
観音様から商店街へと続き、商店街は色々楽しいお店がおおいです。
若者の食べ歩きや買い物に最適だと思います。
正式な寺号は北野山真福寺宝生院となります。
堂塔は明治の大火と昭和の戦火により二度にわたって灰燼と化し、今の本堂は鉄筋コンクリート造で戦後の再建です。
周辺はもともと名古屋城下の寺町でしたが、いまや繁華街に飲み込まれてしまっています。
大須観音も大須の象徴というよりは背景で、時間帯によっては参拝する人よりも境内を横切って近道する人のほうが多いぐらいです。
町になじみまくっているがゆえ厳かさに欠けるのは否めません。
本当は古事記の最古写本をはじめとした国宝四点、国重文数十点をふくむ「真福寺文庫」を所蔵する結構すごいお寺なのですが、公開するつもりが微塵もないのか境内の案内板にもホームページにもそんなことはまったく触れられていません。
名古屋を観光していればわざわざ訪れずとも自然と近くを通りかかるのでついでの立ち寄りには便利ですが、その点を最大限勘案しても拝観可能な範囲に限れば評価は★三つまでかと思います。
皆さん知ってました?大須観音ってお寺なんですよ!お参りは。
○:合掌一礼×:二礼二拍一礼となります。
お参り終わったら、ハトに餌あげてください。
餌付けされてて人なっこいですよ。
手の上からもエサ食べてくれますよ。
お参り帰りは大須の商店街で食事や買い物ですね、これルーティンですね。
食べ歩きも楽しいかも。
半日楽しめますよね。
行く度に新しい店が増えてて、新しい発見がありますよ。
古くて新しい大須観音です!
紫の名城線「上前津」9番出口を出て大須商店街を横切るように10分ほど歩きました。
商店街を抜けてすぐにあり便利。
境内は広くないですが建物は見応えがあります。
周辺に飲食店が多く食べ歩きも揚げ物やスイーツなど充実していて参拝後のぶらりも楽しめました。
名古屋滞在の最終日に参拝させて頂きました。
到着時にはすでに参拝の列ができており、その後もどんどん延びていきました。
御朱印は寺務所で頂けますが、少し分かりづらい場所にありますので確認された方がよいかと思います。
お正月休みだった事も、凄い人でした。
あまりの人で参拝を諦めてしまいましたが、朱色の建物はいつ来ても見応えがあります。
また、落ち着いた時にお参りしたいと思います。
大須観音、初めて来たのは高校生の頃だったか。
名古屋から名鉄で1時間以上かかる、同じ愛知県でも圧倒的な田舎に住んでいた自分にとって、初めて本当に好きになったのが大須の街だった気がする。
そして、その街にあの頃から今も変わらず存在し続けているのが大須観音という存在だ。
まあ、地元に日本における三大稲荷の一つがあるので、あまり神社仏閣に対して思うところは薄かったけど、街の日常に溶け込むという意味ではとてもいい感じの存在が大須観音だと感じていた。
久しぶりに来たのでちゃんとお参りをしてみたけど、お線香を立てたのはうん10年ぶりだなあ。
大須の街にとってなくてはならない存在、それが大須観音だと改めて実感しました。
京都の智積院を総本山とする、真言宗智山派の別格本山、本堂は二度焼失し、昭和の時代に鉄筋コンクリート造りで再建、「大須観音」は俗称で、「北野山真福寺寳生院」が本来の寺号、御本尊は聖観音菩薩、頂いた御朱印にも観音様を意味する、大悲殿を頂戴しご詠歌もお願い出来ました。
境内には真言宗開祖弘法大師像があり、多くの参拝者に交じり、何故か鳩より多いカラスが人を警戒する事なく歩いています。
近くに大須商店街が幾筋も繋がり、境内の賑わいを更に深めている感じです。
こちらは日本三大観音様の一つです、浅草観音(台東区)・津観音(三重県津市)と残り二つを合わせてお参りして祈願成就したいですね。
今年で三回目の参拝です。
今日は、御朱印を頂きました。
来る度に、ぶらぶら散歩で買い物と食事です。
大須は昔ながらの店、新しい店があり飽きませんね。
普段は地下鉄からアーケードへ境内を通り抜けるだけですが、骨董市と年始にはしっかり拝観します。
コロナ禍前は、外国人観光客でごった返してた。
ハトのフンガイにも困ったものです。
大道町人祭りの日には、境内にプロレスのリングやポールダンスの会場ができます。
階段を上って上から見下ろすとなかなかの壮観ですよ。
それと、骨董市にはあきらかな違法品やボッタクリもありますので、それなりに注意が必要。
露店を見て回るのは楽しいですがね。
また、機会があったらぜひ夜の観音様も見ていただきたい。
なかなか荘厳なものですよ。
東京の浅草観音、三重の津観音と並び日本三大観音の1つに称されるお寺さんです。
国宝の古事記を初め複数、重要文化財も多数所蔵されておられます。
綺麗で華やかな赤に目を引かれ、日中は多数の方が訪れています。
愛知県では有名な大須商店街の入口付近ということも相まって、伺う機会が比較的多い場所なのかも知れません。
コロナ禍以降は訪れていませんが、よく催事も行われており厳かというよりも賑やかで憩いの場と感じていました。
鳩の数はかなり多く、群れで境内を飛び回ったり歩き回ったりする姿は日常です。
大須観音、豪華で見応えのあるところでした。
隣の大須観音通りはアーケードになっており雨の日でも傘を差さずに散策出来て良い。
写真は晴れているがその前の日にも行った時は雨だったので屋根があるのはとても助かった。
色んなお店があって楽しいところだった。
ハトの餌が50円で販売されておりその餌を持った瞬間にハトが肩に乗ってきたりしていて楽しそうだった。
笑。
決して境内は広くはありませんが訪ねた2021.04上旬、ちょうど梅が見ごろでぽかぽか陽気だったのも重なってか、日本三大観音らしく賑わっておりました。
(日本三大観音はは他に、浅草観音と三重県の津観音)大須商店街に隣接しておるためかもしれませんが、老若男女関わらず次々と参拝者が来ておりました。
余談ですが、名古屋市科学館が徒歩圏内でこちらのプラネタリウムはリニューアルされたばかりでオススメです!
案外小ぢんまりしていますが、大須の活気そのままに賑やかなところだなと。
何年か前のお正月に参拝客多数の為に書き置きの御朱印を頂きましたが、手持ちの御朱印帳を見て遠方から来たと判断されたのか?「普段は書くから違う時期にまた来てね🎵」と言われました。
大須っぽいなぁと笑っちゃいました。
反対側のギラギラしたしょうば○寺より茶目っ気がある分いいですよ。
名古屋市中区大須にあるお寺。
寺号は「北野山真福寺宝生院」と称し、宗教法人の公称は「宝生院」というそうだ。
一般には「大須観音」の名で知られているのでピンとこない(笑)本尊は聖観音、日本三大観音の1つとも言われている。
御本尊・聖観音さまをお奉りする『大悲殿』は明治時代の大須の大火、戦災で二度焼失しており、現在の本堂は、昭和45年に建て直されたものだそうだ。
大須観音はとても立派な建物でした。
商店街は期待して向かいましたが、平日のせいかシャッターが降りているお店も多く活気もなく閑散としていました。
また、目を引くようなお店もありませんでした。
立派な観音堂です。
参拝した日は9月28日で、境内では蚤の市が開催されていて賑やかでした。
ただ、同じようなお店が多く、目ぼしい物は見つかりませんでした。
他に境内にある、からくり時計も立派で、暫し見要りました。
毎月18日と28日に大須観音の境内で開催されている大須観音骨董市(大須骨董市)。
食器、着物、雑貨、アクセサリーなど色々な物が揃う骨董市で、60歳以上の人が90%以上ですが幅広い年齢層の人で賑わっています。
年間行われていますが、会場が大須観音境内ということで外の為真夏の7、8月と冬の寒い時期はあまりお勧めしません。
買い物に行くと言うよりは、不思議なものを見に行くという感じかもしれません。
その中で欲しいものがあればラッキーです。
似たもので「東別院てづくり朝市」がありますが、こちらは若いママさんなど女性の方中心のお洒落な雰囲気の雑貨、カフェ、食品などが揃った朝市、大須観音骨董市は田舎のおじいちゃん、おばあちゃん家に遊びに行って見たことのない古い物を沢山見る様な感じがします。
個人的には年に一回位見に行く所です。
季節の良い、天気の良い日がお勧めですよ。
疫病が流行り、日頃、神仏を信仰してない人でも、ちょっと足を向けてしまう。
朱色の本殿は圧巻で、厳かな雰囲気も相まって、心情的にも何かご利益があるかもしれないと、期待させる。
また、ハトの餌が一皿50円で売られており、鳩と戯れる事が可能。
(催し物がされている時は売られてないかも)動物好きの場合、コレがまた癒やされる。
名古屋の一番アツい、今や観光地として他所の皆さんにもお勧めできる「大須商店街」は元々はこの大須観音の門前町。
以前は秋葉原や大阪の日本橋に並び称された電気屋街だったけど今はそんな感じは薄れてる。
しかし昔から古着やさんが多く若者が集まる街だった。
そこに更に食べるところ呑むところが次々と開店し昔ながらのお店と共存。
カオスさが味である。
是非観光のついでに参拝してほしい。
人馴れした鳩が大量にいるのは境内に鳩の餌が売られているから。
しかし迂闊に買って与えてはいけない。
近くを歩いても逃げないフレンドリーな彼らも餌を手にした瞬間捕食者と化す。
腕や肩、背中に停まって餌を求められるのは軽く恐怖を感じる。
生身の腕に爪を突き立てて止まられるとうっすら出血もある。
だが彼らには悪気はない、ただ餌が欲しいだけなのだ。
うっかりお子様に与えたりしませんように…
名古屋市中区大須にある、真言宗智山派の別格本山。
本尊は聖観音。
寺号は北野山真福寺宝生院と称しています。
一般的には、大須観音の名で超有名です。
日本三大観音の一つとも言われる観音霊場です。
創建は元弘3年(1333年)。
名古屋七福神の一つである、布袋像を安置しています。
都心にありながら、近くには、三輪神社、また、白川公園等あります。
境内には、沢山の鳩がいて、一斉に飛んでくると、かなりの迫力で、子供だと泣いちゃうかも……あと、商店街では、みたらし、唐揚げ等食べ歩きも楽しめます。
納経をして、御朱印を拝受してきました。
合掌。
大須商店街の西の入り口になります。
普段から境内を東西、南北に通り抜けられます。
原則、歩行者一部南北の縁を車で。
8日、十八、ニ十八が市があります。
がらくた骨董、古着、他、雨の日は出店が少なく、天気が良くても引き上げ時間は早いので⁉要注意写真は3/28のpm3です半分のテントが片付けに入ってます。
地下鉄大須観音駅から徒歩ですぐの距離にある寺院。
日本三大観音の一つでもあります(東京の浅草寺、名古屋の大須観音、三重の津観音)。
大須観音と呼ばれていますが、正式名は北野山真福寺宝生院と言います。
北野とは北野社=菅原道真公をお祀りする天満宮のことで、その昔、このお社の別当寺として、元弘3年(1333年)、現在の岐阜県羽島の大須に建てられたのが始まりです。
ご本尊の聖観世音菩薩さまは秘仏で、小振りの御前立さまが見られます。
なお、現在の地へは、慶長17年(1612年)、徳川家康の命で移ってきました。
立派な寺院でしたが、明治の大火と昭和の空襲で焼け、現在は鉄筋コンクリート製です。
お参りされた後は、少し歩いた先にある、本元?の北野神社もお詣りすると、なお良いと、誰かから聞いたような気がします(神仏分離令で大須観音から引き離された名残)。
あまり広くない境内には鳩が異様に多く存在し(餌をばらまいているため)、鳥とその糞の臭いが鼻につく。
アレルギーの人は要注意。
雨の日は人も鳩も少ないため、心静かにゆっくりお参りできます。
名古屋のオタクの聖地、大須にある観音様です。
この寺院の周りには、家電店やパソコン量販店、アニメキャラを扱ったショップなどが立ち並び、休日にはバックパッカーがうろうろしています。
境内には、たくさんのはとがエサを求めて徘徊しています。
はとは人慣れしており、エサをまくと、群れで寄って来ます。
手のひらにエサをのせて待っていると、はとが手のひらのエサを食べに来ます。
エサは境内で50円で販売しています。
子供を連れていくと喜ぶかもしれません。
線香は一巻きごとの販売で100円でした。
御朱印もあります。
Nice place諸堂案内 本堂御本尊・聖観音さまをお奉りする『大悲殿』。
大須観音の中心でございます。
本堂は明治時代の大須の大火、戦災で二度焼失しており、現在の本堂は、昭和45年に建て直されたものである。
仁王門本堂へ参拝頂くための入り口、仁王門でございます。
左右には仁王像が奉安されており、悪い物から山内をお守り頂いております。
鐘楼堂華精の鐘(女人梵鐘)昭和41年よい子たちの成長を祈る「母の愛」の鐘として、地元婦人会を中心に、女人のみの寄進で女人梵鐘の銘のもと鋳造、四面の池の間には杉本健吉画伯、四季の花、梅、牡丹、蓮、菊(インド、中国、日本の代表的な花で仏教東漸を表す)の中心に、華の精の姿を描く。
「一打即滅無量罪」(一つ撞けば限りない罪がなくなる)「一打即生無尽蔵」(永遠に楽しく生きる)を願い、万民豊楽を、祈念するものなり。
尚、この女人梵鐘には、当時の名古屋市長、杉戸清氏により、「華精の鐘」と命名され、毎朝六時、私達に妙なる音韻を響かせている。
高さ二メートル 重量1500キロ 直径1メートル 音韻持続2分『女人梵鐘鳴り渡る 和む響きが身をつつむ 万の人が助け合う 仏の教えの鐘が鳴る』 普門殿十二支・干支の守り本尊様をお奉りするお堂でございます。
こちらで皆様の干支のお守り、念持佛を受ける事が出来ます。
紫雲殿皆様がお納めいただいた九万九千観音様をお奉りするお堂でございます。
皆様のご先祖様にいつでもお参りいただけます。
第二次世界大戦の時は、田舎に疎開されていた、と言うほど、大切に守られてきた観音様。
貴重な古文書と共に、空襲で焼かれずに済んだ貴重な観音様。
お話しによると、聖徳太子が自ら刻まれた、という霊像で、御開帳の時に拝観できるのは、鞘仏だろうか?異常に大きく感じる。
本来、50年に一度の御開帳らしいが、三回ほど結縁する機会に恵まれた。
脇持のない、単立の観音様で、四天王や、二十八部衆に守られていない。
毎月、18日が縁日で、境内で骨董市が開かれる。
雰囲気は、東寺の弘法さんの縁日に近いだろうか?狭い境内に、露店が犇めき合っている。
これも、衆生の信心の深さゆえだろうか?50年に一度の御開帳が、いつの間にか、21年に一度の御開帳に変更されていた。
御開帳でない時は、観音様の存在を忘れてしまう雰囲気で、弘法さんの像や、お不動さんの像などは、常時拝観できる。
大須観音さんも、笠寺観音さんのように、7年に一度の御開帳なら、嬉しいのだが。
古文書を、多く有する、大須文庫は、貴重な書物の宝庫である。
日本で一番古い、古事記の写本などは、国宝に指定されている。
高校の日本史で習う、有名な古文書もある。
それは、『尾張国郡司百姓等解文(おわりのくにぐんじひゃくせいらのげぶみ)』である。
重要文化財に指定されているが、永延2年(988)、尾張国の郡司・百姓らが、国司である、藤原元命(ふじわらのもとなが)の、業務怠慢、悪政を、31か条に列挙して朝廷に訴えた文書である。
いってみれば、下級役人や、住民が、上司のリコールをした、初めてのケース。
翌年、元命は尾張国国司を解任された、というもの。
部下が上司を、住民が役人を訴えた文書なのだが、当時の日本は、藤原氏によって支配され、思うがままにされていた。
天皇もいたが、外戚となっている藤原氏には、派向けず、傀儡となっていた時期である。
朝廷にではなく、尾張の国に、残っているのは、興味深い。
月2回ある骨董市は見ていて楽しいです。
隣接する商店街と一緒にブラブラ歩くと1日楽しめます。
中区大須の大須観音。
鳩が異様に多い印象です。
この場所から大須のレアスポットに向かいます。
地元に愛されている観音様。
とは言うものの外国人と鳩が多い。
古事記の写本であるとか、国宝が多いようですが、観られないようですね。
地下鉄の駅が近いのでお参りは容易。
寺男さんは....なんだかなぁ。
はとの多さにびっくり!大須商店街のお店の数にもびっくり!名古屋に行ったら一度は行ってみるといいかも^_^
なんとも言えぬ良さが有ります。
2度の火事を経て縮小したものの、力強さを感じた。
祈祷のお経をスピーカーで流しており、近所は迷惑かも知れないが、参拝客は御利益に預かれるので嬉しい。
南側に行くとコメダ珈琲が有るが、火災に遭う前の大須観音の写真が飾ってある。
併せて行き、ウィキペディアを参照するとさらに歴史を感じる事が出来る。
名前 |
大須観音(北野山真福寺寶生院) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-231-6525 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
身体健康や商売繁盛などのご利益があるお寺。
わりと小さなお寺ではありますが、有名で訪れやすいお寺ということもあり、年始は大賑わいです。
鳩が大勢おり、一斉に飛び立つ光景も良いです。