到着が遅くなり15時過ぎになりました。
参拝はここから入ります。
駐車場は近くに無料で利用できます。
出雲大社は、島根県出雲市にある神社で、日本最古の国幣大社の一つです。
祭神は全国の神社の総本社となっている大国主命(おおくにぬしのみこと)で、縁結びや無病息災、交通安全、豊穣などの祈願を受けることができます。
境内には、3つの重要文化財に指定されている鳥居や、伝説の「八百万の神々が集う」と言われる神門があり、その雄大な雰囲気に圧倒されます。
また、毎年10月には「神在祭(かんざいまつり)」が行われ、全国から多くの参拝者が集まります。
出雲大社は、日本のパワースポットの一つとしても知られており、人々の願いを叶えるために神様に祈る“参拝”の風習は、今でも多くの人々に親しまれています。
大社参道では、二の鳥居が一番高い場所にあります❗️出雲駅伝でもお馴染みですね👍
平日の朝6時過ぎで、雨も降っていたので参拝客もほとんど居ませんでした。
とても静かで厳かな雰囲気で、身が引き締まる思いでした。
出雲大社、やっと来れました。
ここは二礼四拍手一礼なんですね。
四拍手、みんな早っ!って思いました(笑)伊勢神宮や熱田神宮と比べて広過ぎず、ちょうどいい感じでした。
ウサギの像が多数あり、つい写真を撮りたくなる場所も。
おみくじ買ったら、2人とも内容同じで面白かった。
夫婦同じ人生ということか。
遠路はるばる来て良かった!と思えるくらい山の中にあり、よくこのような場所に建てられたなと思いつつバスを降りてお参りに。
入り口付近にはウクライナ色々🇺🇦の側があり、夏休み前とあってか割と空いていて厳かなおもむきでゆっくり歩き進む。
約30分で一周中には入れないそのあと博物館へ。
ココから空気感が変わる気がします。
人が映らないように写真を撮るのは難しいです。
やはり正面から入りたいですね。
神門通り交通広場駐車場が無料だし横丁近いので観光には良いですね。
久しぶりに訪れましたが、到着が遅くなり15時過ぎになりました。
おかげで参拝客がほとんど写りこまない写真を撮影することができました。
出雲大社の大鳥居、迫力あって、存在感があって、重厚感があって、とてもかっこいいと思います。
何年か前までは木の鳥居でした。
新しくなり鋼管製の丈夫な鳥居になったようです。
ここが出雲大社の正門。
2つ目の鳥居勢溜の門です。
ここの出雲大社と書いてある、石碑の前では多くの人が写真を撮っています。
自分も数回撮りました。
ここから見る眺めは神社方向はもちろん、市内方面の眺めもいいです。
出雲大社(イズモオオヤシロ)への参拝はこちらからが理想です。
西側駐車場からショートカットなど個人的に出来ませぬ。
稲佐の浜で集めた砂を持っていよいよ参道へ。
この鳥居からもパワーがどんどん伝わってくる。
下る参道は珍しいそうですね。
江戸時代にこのあたりは広場があり、芝居小屋などで人の勢いが溜まるとことから勢溜(せいだまり)と呼ばれるようになったとのこと。
そのためそこにある鳥居を勢溜の鳥居と呼ばれている。
2020/7/23来訪。
出雲大社宇迦橋大鳥居の次にくぐる鳥居です。
みんな大きな鳥居で見応えあります。
立派な鳥居があります。
大体団体客はここで記念撮影をします。
素敵✨街の鳥居と、鳥居が重なり📸BEST👍
皆さんが必ず撮影する観光スポット!今年は新型コロナ懸念から開催されませんが、出雲全日本選抜駅伝スタートの地でもあります。
go toトラベルで賑わい復活を!
出雲大社の旅 令和元年 5.1勢溜の鳥居ありがとう平成!よろしく令和!!改元に合わせて参拝しようと前から計画していました(^^)朝の全国ニュースでもやっていましたが、出雲大社でも改元のカウントダウンをやっていたそうです(^_^;)参加したかったなー!!笑勢溜の大鳥居は、数えて二番目です❗️そして、表参道を見下ろして遠くの方に一つ目の鳥居が⛩見えました(^ ^)
鳥居の奥に鳥居が見えました。
出雲大社駅方向を眺める景色がとても良い。
南の方から、いよいよ出雲大社に近づいてくると、目に入ってくるのがこの「大鳥居」です。
宇迦橋を渡ったところにそびえ立つ大鳥居は、鉄筋コンクリート製で高さ23メートル、柱の周り6.5メートル、額面の大きさは畳6畳分もあります。
出雲大社を熱心に信仰された実業家小林徳一郎氏が大正4年に寄進されました。
額の字は第八十代出雲国造、出雲大社大宮司の千家尊福(せんげたかとみ)公の御書によるものです。
「勢溜」の読み方は「せいだまり」。
本来は軍勢が集い出陣を待つ場所の意味ですが、神社の近くに大きな芝居小屋があって、多くの人が集まる場所だったそうです。
今でもここで記念写真を撮ろうと大勢のひとが溜まる場所です。
間違いなく。
出雲大社には一の鳥居から四の鳥居まであり、全て違う素材で造られています。
この❬勢溜の大鳥居❭は木製です。
鳥居をくぐると神社では珍しい下り参道が続きます。
歩く度に心身共に浄化されていくような清浄な空間です。
2019年最初の訪問地は、出雲大社とは縁起がいいかな。
出雲大社といえば、日本最古の歴史書『古事記』にその由緒が記されているほど古い歴史を持つお社。
歴史もさることながら、日本最大級の「しめ縄」もインパクト大で必見です。
11月になると全国の神さまが出雲に集まり、どのような良縁を結ぶか相談なさるのだとか。
良縁といっても恋愛だけでなく、仕事や友人との縁も繋いで下さるそうですから、まだの方は一度はお参りをお勧めいたします。
「出雲大社」正式の読み方は「いずもおおやしろ」と言い正しい名称を使っていきましょう。
「出雲大社はここがちょっと違う!」気になるお参りの仕方は?DSCF4166まず勢溜の大鳥居から参道を進むが、全国でも珍しい「下り参道」ではここでは何故下り参道?諸説あるそうですが、「参道を下ることで、「謙る」ことを悟らせている」と説いているそうだ。
出雲大社に詣でるということは、俗世の穢れを祓うことでもある。
神楽殿のしめ縄と双璧をなす出雲大社行ってきたことが分かる撮影スポット。
ただ、車の通りが多いのとみんな写真を撮るのでシャッターチャンスのタイミングが難しい。
出雲大社へと続く大きな鳥居です。
街を見下ろすようにどっしりと建っており、本当に荘厳な鳥居さんです*・゜゚・*:.。..。.:*・'(゚▽゚)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「出雲大社」で一番の写真撮影スポットです。
信号の青になっている時間が短いので、信号や車を気にして撮影する必要があります。
みんなが石碑の前に立って撮影しますので、朝早くでないと誰かが一緒に写ってしまいます。
鳥居の向かいに、可愛い自動販売機があります。
なんと百円!。
道路から鳥居⛩に向かって右側にはうさぎさん。
お見逃しなく。
定番の記念撮影箇所です。
「勢溜」は「せいだまり」と讀みます。
神門通りからここまでは上り、ここから出雲大社までは下り。
と言えば、何となく意味が察せられるかと思ひます。
名前 |
勢溜の大鳥居 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0853-53-3100 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
ここから参道が始まる、4基の鳥居の内の二の鳥居。
文字通り多くの人が勢いよく溜まる場所。
現在の鳥居は2018年の平成遷宮で建て替えられたとのこと。
参道は本来登っていくイメージが強いが、この参道は鳥居をくぐると下り坂になっている。
理由は山を切り開いてつくったからとのことだが、他の理由があるような気がしてならない。