一歩入れば昭和レトロな店内。
初来店ですがマスターのトークが面白いし店内の雰囲気も楽しい。
時間に余裕ある方にはおすすめです。
リピート確定です。
気仙沼に通い初めて長い月日が経った。
免許取りたての田舎の青年にとって、当時の気仙沼は大変魅力的な町だ。
飲食店はもちろん。
様々な商店があった。
そして、何より嬉しいのが、夜遅くまで営業しているお店が多かった。
「茶色い小瓶」は、気仙沼で一、ニを争う位の歴史がある喫茶店。
(一位はマンボ?)店舗の場所は、何度か移っているが、アメリカの50年代、60年代を演出した店内は、古き良き時代のスタイルを守り続けている。
当時の雰囲気を演出するグッズが、店内いっぱいに飾ってあるので、楽しめる。
また、オーディオにもいろいろ工夫していて、面白い。
ビーフカレー¥650・ホットケーキセット¥800を食べてきました。
ビーフカレーは安定感抜群ですが、恐らく業務用と思われます🍀パンケーキは2枚重ねでシロップの染みた柔らか目のパンケーキです、添えてある生クリームと一緒に食べると甘党にはたまりません。
シロップに若干洋酒が入っているように感じました🥃コーヒーはコクが深いのに渋みやエグみが無くスッキリしていて、パンケーキとの相性抜群です☕店内は昭和の物が沢山あり昭和歌謡曲が流れていました、駐車場は店の裏に有ります。
古くからある喫茶店。
この場所で、4箇所目だとか。
軽食が、甘いものだけなので、しょっぱいもの(フライドポテトとか)があると嬉しいかも。
移転後も素敵な雰囲気を湛え続けています。
マスターの話術も健在です。
居心地が良い。
友達の紹介で来ました!料理も美味しいしマスターも話しやすい😁一年ぶり?に来たのに、マスター覚えててくれました😆🙌楽しい時間でした♫
外観から歴史があると分かるレトロ喫茶店です。
1974年創業との事ですので、半世紀近くも営業を続けられています。
店内は、薄暗い中に日本製や海外製の雑貨・コレクションアイテムが所狭しと並んでいて、ハットを被ったオシャレで気さくなマスターがいます。
こちらのお店、元々は横浜で営業していたそうですが、何かの理由でマスターの地元であるこの気仙沼で営業を決めたそうです。
ジャズ好きな方ならピンと来る店名、グレン・ミラーの代表曲「茶色の小瓶」が由来なのです。
レトロな雰囲気と店内で流れるジャズ、そしてブレンドコーヒーと昔懐かしいフルーツパフェ…!!!至福の一時でございました(^^♪一言で喫茶店とかでは無く最早、歴史遺産レベルのお店なのでした。
最初は入りにくいかと思ってたけど、一歩入れば昭和レトロな店内。
ノスタルジックな雰囲気で落ち着きます。
マスターが気さくなので1人でもオススメです。
震災時 胸まで水につかり生還しながらもボランティアに励んだ人柄の良いマスター 話好きで親切です。
店内は古いものであふれかえってるがそれには訳が! 中の物の8割はお客さんが飾ってくれたもの、こんなお店は他には無いと思う。
コーヒーはおいしいし 隠れ家に使えそうな時間がゆったり流れるお店でした。
初訪問。
なのに初訪問とは思えないような歓迎をされる。
マスター最高ですね。
カレースパゲッティ美味しかったです。
また来ます。
おいしいコーヒーが飲める喫茶店ですが店内の音楽は高めで少々落ち着かない。
名前 |
茶色い小瓶 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0226-23-7695 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
オススメされて行きました。
マスターも面白いですしナポリタンを頂きましたがとても美味しかったです!!時間ある時に行った方が楽しめると思います!また行きます!