池にいる鯉がでかくてびっくりしました。
いろんな所に紹介される喜界島の観光スポットだけど、その由来の信憑性も不明で、わざわざ行くほどの価値があるとは正直思えないかな。
斜面から水が流れてきていますが、そのほとんどは泉に注いでいないため水質は良くありません。
鯉が5匹ほど泳いでます。
濁りがなければ風情がありますが…
池にいる鯉がでかくてびっくりしました。
前日の大雨で、濁ってるのかな?
伝説とは不思議なもので、古くからありそうな池に、弓矢を彫刻した石柱や池を囲む石垣を観察すると、昔から守られてきたのだと感じられます。
いろんな蝶が舞う、涼しげなところです。
池の中がもう少しきれいにしてあればなぁ。
集落が一望できる場所もあります。
場所は、小野津ビーチのトイレから徒歩10分くらい。
奥行き6㍍×手前5㍍の小さな池に六匹の鯉が悠々自適に泳いでいる。
泉の水は、山や雨などで蓄えられたであろう少量の規模でしか受け止めることができない。
鑑賞時間給は、10分もあれば足りるだろう。
名前 |
雁股の泉 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://kikaijimanavi.com/history_and_culture/historic-sites/4266/ |
評価 |
3.4 |
豪雨で水がえらいことに(笑)