ホッケのちゃんちゃん発祥の店だそうです。
ホッケのちゃんちゃん焼き定食1400円😇生のホッケを炉端で焼いて食べます😋身がプリプリしてて焼いてもホクホクで美味しいです💡身をほくじながら味噌と混ぜて食べて行きます😇ホッケは北海道でたくさん食べましたがこの食べ方は初めて🐟ランチで行きましたがランチで美味しくてエンタメ感もあってめっちゃお得でした🌸礼文の港から歩いてほど近い街中に有ります💡近くにセイコーマートもあり着いたばかりの散策中にはちょうどいいかも。
おススメです。
8/17訪問。
ここ1週間ほどウニ漁が出来ていないようで、どこもウニは品切れでした。
ほっけのちゃんちゃん焼き定食とイカてっぽう焼き定食を食べました。
ほっけは大きくて脂も乗っていて美味しかったです。
イカは中にゲソとミソが入っていて美味しかったですが、焼けるまで時間がかかります。
11時開店で11時半には焼きのテーブルが満席になりました。
お店にエアコンはありましたが稼働させておらず、炭火がとても暑いですが、それ以上にほっけが美味しいので我慢できます!
名物のほっけのちゃんちゃん焼きが最高に美味しいです。
お店の方が、焼き具合を確かめてくれるので、基本的には手を出さなくて大丈夫です。
焼き物なので時間がかかるので、店外で待ちができてます。
1人だと相席になりますが、旅の醍醐味で出会った人と話ができますよ。
Googleだと、通し営業になってますが、夕方は17:00からの営業再開なので注意してください。
名物のほっけのちゃんちゃん焼きを単品でオーダーしました。
身がプリプリで皮も焼いて食べれます。
7月後半の日曜日に訪れました。
前日の14時過ぎに訪れましたが、お昼の部は終了とのことで翌日改めて11時半前に訪れました。
既に2組ほど並んでいましたが、看板娘の女の子とお話して時間を潰しました。
時間に余裕がある方はこのお店をおすすめします!目の前の炭火で焼いてもらえるのは最高でした。
美味しいバフンウニ丼を食べるのが礼文に行く目的の一つだったので、値段(6000円)に躊躇しましたが、思い切って注文しました。
さすがバフンウニ。
鮮やかなオレンジが美しく、見るからにおいしそう。
写真だと大きく見えますが、丼は大きめお茶碗くらいの大きさです。
醤油なしで食べました。
クリーミーで甘みがあり濃厚。
卵の黄身を更に濃くしたような味わい。
ご飯の途中でまたウニが出てきてちょっと驚きました。
なんとウニの二段重ね。
豪華。
丼は思ったより小さかったですが、それでよかったかもしれません。
濃いせいか正直、途中で飽きがきました。
他のお客さんの注文したホッケの美味しそうな匂いが気になりました。
次回来た時はホッケを注文したいと思います。
ホッケちゃんちゃん焼き定食を食べました。
目の前で炭火焼きして美味しかったです。
ランチに紫うに丼を頂きました。
何かの記事でウニが2段重ねとあったのですが、1段でした。
きっとバフンウニの場合はそうなんでしょうね。
隣のテーブルのホッケのちゃんちゃん焼きが美味しそうでした。
ホッケのちゃんちゃん焼き凄く美味しい、食べ方も親切に教えてくれて良かったです。
ホタテ焼きも最高でした。
ホッケのちゃんちゃん焼きがものすごく美味しかった。
店主のおじさんの食べ方指南もgoodです。
また行きます!
ホッケのちゃんちゃん焼きが本当に美味しい!!礼文島で食べたご飯の中で1番美味しかったです。
礼文島の炭焼きのお店です。
中は炭焼き用お座敷が4つ、炭焼き以外の注文用テーブル席、カウンターがあります。
礼文島名物のホッケのちゃんちゃん焼きやツブ、ホタテ、タコなどの海産物や焼肉を注文する場合は炭焼きの席へ、定食やご飯物を注文する場合はテーブル席に案内されます。
今回はホッケのちゃんちゃん焼きや海産物を単品で注文しました。
新鮮でおいしいご飯をいただけました。
ホッケのちゃんちゃん焼き大変美味しゅうございました。
ホッケのちゃんちゃん焼きがたまらなく美味しくご飯を食べすぎてしまいます。
礼文島に行ったら必ず食べたい料理です。
最高!
ホッケのチャンチャン焼きをいただきました。
美味しかったです。
夏だったので囲炉裏前で汗だくになりました。
稚内、礼文、利尻と3泊4日で巡りましたが、ちどりさんでの夕食が一番たくさん食べました!ほっけのちゃんちゃん焼き、ほっけ観が変わります!これだけでも訪れる価値ありです。
日本酒は最北航路一種類のみでした。
地元の方にも観光の方にも愛されるお店という感じでした。
ラーメンもバリエーション豊富なので(ただし、時間帯なのか、この日は味噌ラーメンのみの提供でした)、締めまでいただけます。
ホッケのちゃんちゃん焼きを始めた店。
2020.08.27に立ち寄りました。
ホッケのちゃんちゃん焼き定食を食べました。
生のホッケは水分が多く抜群に美味いです。
ちゃんちゃん焼きは座敷でオガライトの炭火焼です。
焼きながら食べます。
大将が食べ方を指南してくれます。
ホッケの身が箸でほぐれたら食べ頃です。
尻尾から食べて行きますが、柔らかくてホクホクのホッケは抜群に美味いです。
九州では食べれない味に感動しました。
ちゃんちゃん焼き発祥の店ほっけちゃんちゃん焼きはマストオーダーです。
個人的にはイカの鉄砲焼きは酒飲みならこれだけで4合いけます。
雲丹は8月お盆までしか出さないらしいので雲丹目当ての方はご注意を。
炉端焼きという性質上一度満席になるとなかなか席が空かないので開店前に並ぶか混雑時間を避けると良いと思います。
13時25分発のフェリーに乗りたい方は開店15分前には並ぶことをオススメします。
海産物の炭焼きが名物の居酒屋。
名物のホッケのちゃんちゃん焼きは、炭火で焼いたホッケを味噌と混ぜながら、食べる料理です。
ご飯と味噌汁付きで1400円。
炭火なので、熱さに耐えながら食べる必要があるので、夏場はつらいかもしれません。
ほかにも、イカの胴体に足と味噌を詰めた鉄砲焼きやホタテ焼きなどもありますが、焼き上がるまでに30分以上かかりますので、時間のない時には、ホッケ以外は食べないほうが無難です。
ほっけのちゃんちゃん焼きが衝撃の美味さ。
いろいろな海の幸の中で、一、二を争うほど美味い。
このためだけに、もう一度礼文を訪れたい。
礼文というとウニがもてはやされるが、ぜひ試してみてほしい。
エゾバフンウニのうに丼は5000円とぱっと見安くは無い。
ただ、都内でこのクオリティ、ボリューム、価格の再現性は低いので夏の礼文島では必オーダーのメニュー。
生ほっけのちゃんちゃん焼きも衝撃の美味しさで、ほっけ観が根底から覆る。
ウニ丼は季節物なので、シーズンオフに訪問しても食べられませんが、ホッケのちゃんちゃん焼きなら通年食べられます。
宿泊したペンションのオーナーから勧められ、フェリーに乗る前のランチに訪問。
座敷に据えられた炉端の炭火で焼くホッケのちゃんちゃん焼き、魚の身も厚く、焼けた部分からネギ味噌と絡めて食べますがとても美味しかったです!
漁師さんが昼から飲んでいて〆&おみやで、カツ丼を頼んでいたので、便乗して注文したが、味も量も大満足でした。
卵とカツを別に調理して、丼にのせているようで、カツと玉子が一体化しておらず、初体験のカツ丼でした。
トンカツも焼肉も分厚くて美味しかったです。
ボリューム満点でした。
ウニが二重になっているウニ丼時価ですが私が行った時は一杯5000円でした。
ホッケのちゃんちゃん発祥の店だそうです。
美味さの秘けつは、秘伝の味噌だそうです。
美味しいです‼️間違いないです‼️2017,7観光バスAコース利用。
フェリーターミナルで、途中下車をし、次の利尻島行きフェリー出発まで、ちょいのみしました。
時間をつくった甲斐がありました。
荒天でウニが揚がっていないため、食べることが出来ませんでしたが、ホッケのちゃんちゃん焼き、ツブ貝の焼き物、イカの焼き物など最高でした。
レンタカー運転中でしたので、お酒が飲めず残念でした。
大将が焼き方を説明した最後に“・・・と言うことでございます。
”と言うのには思わず微笑んでしまいます。
今度は車をおいて伺い、たらふく食べたいと想います。
名前 |
炉ばた ちどり(ホッケのちゃんちゃん焼き) |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0163-86-2130 |
住所 |
〒097-1201 北海道礼文郡礼文町香深村字入舟1115ー3 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~22:00 |
評価 |
4.2 |
礼文島でランチ。
フェリー乗車まで時間があったので、ホッケちゃんちゃん焼きに挑戦!初めてのろばた焼き、初めてのちゃんちゃん焼き。
炭火でじっくり、目の前でホッケがジワジワ焼ける。
脂がぷくぷく溢れる。
火が通ると、皮目から身がホロホロ箸で取れる。
セルフで味噌と混ぜる。
脂載っているけど、ふっくら軽やかで旨い。
火が近いので熱いけど、美味しいし、楽しい。
じっくりホッケと向き合うので、時間に余裕がある人にオススメ!