茶の湯コレクションを収蔵する美術館。
小さな展示室ですが、とても良いものをじっくりと見ることができます。
小さいですが良い物を展示をされている美術館だと思います。
力の入っている企画展は面白い、があいだのものは早く見終わってしまうかも。
静かでゆっくりと楽しめました。
小さな美術館ですのでゆっくりみても1時間弱で見て回れます。
小さな美術館ですが今回は久しぶりの大阪ですので訪ねました。
大名達の茶道具展でした。
大変良かったです。
来館者もまばらでゆっくり観賞できました。
明日は藤田美術館へと思ってます。
小さいですが、茶道に関する展示が見れて良かったです。
こじんまりしていますが、ゆったり出来ますね🎵
小ぢんまりとした美術館。
茶入の名品「澪つくし茄子」「春山蛙声」等を所有しており、出陳されていれば鑑賞出来ます。
小規模ですが、使い手の眼で選び抜かれた逸品は見応えがあります。
こじんまりとしたいい美術館です。
人も決して多くないのが、私にとっては嬉しい限りです。
淀屋橋に宿を取る際によくふらっと立ち寄ります。
展示は少ないですがどれも見ごたえのある品揃いで、疲れずにじっくり鑑賞するにはこのくらいがいいです。
入館料は普通にするので品数が多いことを期待すると拍子抜けするかも。
小ぶりなスペースですが、名品をゆっくり、じっくりと味わえます。
茶道の経験がない方でも、十分に楽しめる美術館です。
落ち着いた空間でした。
展示スペースはさほど広くはないですが展示ガラスの前に木のカウンターがありゆっくりと見ることができますし、物書きができます。
また訪れたいです。
日本料理店「吉兆」の創業者である湯木貞一の、茶の湯コレクションを収蔵する美術館。
毎回のテーマにそって興味深い展覧会が開かれている。
現在開催中の「茶道具のアニマルデザイン」は、十二支や龍などが描かれた茶碗や花入れなど約30点が展示されている。
3月21日まで。
国焼茶碗を見てきました。
姿が面白い名物茶碗が楽しいです。
良質なコレクションと展示。
小さい美術館ではありますが、素晴らしい茶道具が、静かで落ち着いた空間でゆっくり見られます。
こぢんまりした美術館ですが、茶道に興味のある方には何時間あってもたりないくらいです。
小さな美術館ですが、静かに作品が鑑賞できてうれしかったです。
淀屋橋駅からも近くて便利です。
茶道関連の書籍も充実していました。
日本料理店「吉兆」の創業者·湯木貞一さんが収集した茶道具や美術工芸品を集めた美術館。
とても落ち着いている空間です。
国宝級の展示物がさりげなく置いてあります。
少し入館料が高いので星3つにしました。
茶の湯に関する展示が充実していました。
小ぢんまりしてるけど、展示はいい。
出展数が少ない。
個人所有の品物としては素晴らしいのかも知れない。
入館料が高い。
受付嬢がずっと大きなくしゃみをしていたのが、耳障りであった。
湯木さんの示されたであろう、もてなしの心遣いから解離しているのでは。
残念な訪館であった。
展示してある茶道具が素晴らしい。
玄人好みの美術館です。
茶道中心のテンジヲゆっくり鑑賞できる、こじんまりした佇まい。
わざわざ行くほどでも。
吉兆の創始者である湯木貞一のコレクション。
もちのろん、吉兆でも料理を盛る噐として今でもお客様にお出ししております。
一級品ばかりを蒐集するということは大変なことでしょうね。
是非ともお立ち寄りを。
名前 |
湯木美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6203-0188 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
雰囲気の良い。
江戸が息づく大阪の中心にある。
美術館の周りの感じがレトロな大阪で素晴らしい。
展示は茶道関係のもの。
いかにも私設美術館といったコンパクトながら、濃密な空間となっている。