正確には函館タクシーが☆5です。
函館山ロープウェイ山麓 / / .
函館に来たならば絶対必須のスポット!サイコーに素晴らしい景色に感動します。
とりわけ夕方から日没の瞬間が人気で函館の街中と明かりの光の絶妙な景色に見惚れてしまう事間違いなしです!!!土曜日の5時ころ着いたところ少し待ちがありました。
夜景を見た後の帰りロープウェイは18時少し過ぎでしたが大行列!!!少し早めの行動が良いかもと思いました。
1/20に来館しました。
とても天気も良かったので、外国人の方も多く上りはかなり混雑していました。
全方位、眺望出来て雪の函館はとても綺麗でした!お土産屋さんも広くて沢山種類が有り、価格も他店と変わらないか安いくらいでした。
バター飴買っておけばよかったと後悔(-_-;)
函館の玄関の様な感じです。
今回は12月27日16時15分ぐらいから1時間程度サンセットから夜景まで満喫できました。
小5と5歳の孫には完全防備で雪遊びが出来て大喜びでした。
数日前は猛烈な寒波で大雪になって大変だったようです。
雨が降って雪がだいぶ少なくなった様です。
函館に来ると必ず訪れる場所だと思います。
ロープウェイで山頂まで行くと函館に町並みが一望できます。
夜に来ればかの100万ドルの夜景が見れる場所でもあります。
山頂付近は登山道とも繋がっていて、真冬で-6℃の中あんまり外に出る人がいなかったが、とても景色が広大で、雪に染まった木々がステキでした!雲間から指す光も幻想的でキレイです。
素敵な夜景、朝焼けでした。
さすが北海道3大夜景という景色で、時間とともに明かりがだんだんと灯っていく景色はとても良いです。
ロープウェイがまさかの休業でバスで行きましたが、登山口バス停に迷いました。
バスも停留所の時間より早く来て待つことなく出発したので、停留所の時間よりも早めについていた方がいいのかもしれません。
夜景を見終わるとバスを待つ列はすごくて、平日に行きましたが20分ほど待ちました。
山の上なので9月下旬で夜は冷えます。
上着は必要そうです。
中には半袖の猛者もいましたが。
タクシーは行きにタクシーを使った人が使うようらしく捕まりませんでした。
22時以降はマイカーで山頂まで行けるので、それ以降の夜景や朝焼けは車で見に行くことが出来ます。
朝は空いていました。
平日の20時に山頂に到着して夜景を楽しみました。
ただし、復路のロープウェイにのろうとしたところ30分くらいの行列が出来ていました。
しかも外まで並んでいたので、冷え込んで寒かったです。
21時くらいに下へ降りましたが、その時間ではあまりお客がいなかったので21時くらいに出発して22時に戻るくらいの時間帯が良いのではないかと思います。
空気が澄んでいたのでとても綺麗でした。
夜は展望台から離れた場所に行くには暗くて分かりにくく雪もあるので諦めました。
ロープウェーは時間帯によってはかなり-密-になります。
運賃は少し高いです。
寒気団が日本中を包み込んで悪天候のなか…一瞬の青空タイミングで登ってきました〜夜景は見れてないですが白銀の函館もなかなかでした。
函館駅前で早めの夕食。
五時半頃タクシーで函館山山麓へ。
最初はバスで山麓駅まで行くつもりだったが、五時半日没後は、歩道が凍っていて危なく。
結果的に、よく見る山麓駅と函館駅の間のイルミネーション綺麗な急な坂道で信号待ち。
これが妙に楽しかった。
(行きは日のあるうちにこの路線走りたかった)帰りは、ロープウェイ降りたら、目の前の停留所に函館駅行きバスがいて、スムーズに帰れました。
函館旅行を決めてから2021年9月20-11月7日までの函館山ロープウェイのメンテナンスのための運休を知りました。
臨時バスが出るということで、レンタカー借りていたので臨時駐車場バスのりば近くの駐車場に車を止めて臨時バスを利用しました。
(地図はロープウェイのサイトから切り出して持ち歩いていました。
)ちょっと初めての土地だったので近いのにわかりにくいです。
交通誘導されている方に聞いてバスのりばに行きました。
(この期間タクシーとバス以外山頂の駐車場乗り入れできません)片道400円、交通系カード持ってると便利。
バスは結構カーブが多いので苦手な方はちょっと大変かな、、という印象。
一気にぐるぐると登ります。
山頂駅で夕暮れを待つと、、こんどは修学旅行生のバスであっという間に山頂の駐車場が埋め尽くされ、子どもたちがわんさか展望台へ。
夕刻流石にすごすぎるので、私達夫婦は下の方に降りて自分たちで気に入った場所へ行き撮影しました。
あの狭い山頂駅に10台以上の観光バス。
すごかったです。
(3枚目の画像御覧ください)やはりまだ人混みが怖いので私達はさっさと帰りのバスで下に降りました。
もう少しゆっくり見たかったなぁと。
この日10月26日は平日でしたがこの混雑。
行かれる方は覚悟しておでかけください。
2月訪問。
空気が澄んでる冬の夜景は本当に素晴らしい! (この時は閑散としていて、待ち時間ゼロ。
乗車したのは20人弱でした)
午前中は雨模様だった函館は午後からは快晴。
夕方レンタカーで函館山へ登ろうとやってきましたが17時から22時までは通行止めでした。
しょうがないので函館ロープウェイの駐車場に車をとめ山麓駅からロープウェイに乗り込みました。
往復1500円です。
お客様は少ないのでロープウェイの中は密にならず、といっても窓際にはみなさんカメラを構えて集まるのでそのあたりはちょっと密ですね。
18時30分過ぎの便に乗り込んですぐに山頂駅に到着しました。
到着フロアからもガラス越しに素晴らしい函館市の眺望があります。
そしてワンフロア上がると売店とレストランがあります。
このレストランからの眺望がすばらしいので夕食はここで飲みながらというのもよいと思います。
展望デッキからの景色はすばらしく時節柄外国人もいないし気持ちよく函館の夕暮れの景色を見ることができました。
北海道駒ヶ岳の素晴らしい山容もよく見えますし青森県の津軽半島や陸奥半島もはっきりとみることができました。
ただとても寒くて19時過ぎが日没だったのですが待ちきれずに19時の便で降りてきました。
ここは函館に来たら必ず来る場所ですが雲が多いのでこんなに天気に恵まれて良かったです。
2021.05.09
駐車場も広く、ロープウェイで山頂へ、函館の大パノラマが一望お土産物も充実ぜひ記念にメダルに名前と日付を刻んでみては夜景が人気。
函館山の夜景を見るのに必要な足になるロープーウェイのふもとにある駅です✌️往復券で¥1500円と少々高いと思われますが、夜景を見たら、そのようなことは忘れます👌ゴンドラはかなり大型で、立ったままで約3分間の空中散歩をしながら昇ります👍また、駐車場も公営民間合わせて80台強ありますが今まで公営は無料でしたが、昨年(2020年)から有料になってしまいました🚗
函館 教会群 2021/03/05冬季は函館山展望台までバスが運行されていないので、ロープウェイで函館山展望台へ。
ロープウェイから函館の三教会を同時に見る事ができる。
(写真には写っていない「日本基督教団函館教会」も含めて、函館には四教会あり)。
写真左から「函館ハリストス正教会」⇒「日本聖公会函館聖ヨハネ教会」⇒「カトリック元町教会」空がほんのり夕焼けに染まりつつある函館の街並み。
時短営業のため要確認。
寒中、そんな折にスタッフ様、人が見ていないところでも隅々を消毒、コロナ対策を実施されていました。
少ない乗客、動かすだけでももしや赤字運行では・・・?そんな中でも駅から山頂スタッフ様まですべてが気持ち良い応対、心より感謝します。
下山時の市街、夜景も素晴らしかったです。
函館山に登る手段は色々ありますがこのロープウェイがやっぱり定番。
マイカーだと手軽ですが遅い時間からしか登れないしバスは市内数カ所から乗れて安いけどどちらも冬は登れない。
強風等で運行が止まる事があるけどロープウェイは年中乗れますからね。
往復の料金はそこそこするので家族大勢だとちょっと大変ですが今ならGoToトラベルのクーポンが使えるので参考までに。
100万ドルの夜景とは上手くいったものです。
なぜ日本なのにドル換算なのか。
今日時点では1億400万円ほど。
そんな価値があるものかと登ってみましたら、ありました。
そこにはまばゆい限りのひかり。
人口のものではありますが、なんときれいか。
もう、100万ドルではなく、100万ポンドでもいいのではないか、とも思うほどでした。
真冬の展望台は、非常に寒くシベリアかと思いましたが、その寒さを忘れさせてくれるほどの絶景。
ぜひ一度足を運んでみてください。
ロープウェイの並び口で全くソーシャルディスタンスとれてない。
怖い。
チケットを売るのは良いがもっと人数制限などしたほうが良い。
景色は抜群に良い。
冬場は16時過ぎにロープウェイに乗るのがおすすめ。
日没とともに夕焼けと夜景の両方が楽しめる。
函館の特殊な半島の形状が浮かび上がって綺麗。
北九州の夜景も綺麗で甲乙つけがたい。
函館に来たら、やはりここに来なければ!ということで雨だったのですが利用しました。
ケーブルカーで上まで行ったあと、階段でも上がれるので、その場所場所で景色を楽しむことができました。
せっかくなら、しっかり日が落ちてからの方が綺麗なのですが、その分混みますので、日が落ちる少し前に行き、上にいる間に暗くなっていくというのがグッドタイミングな気がします。
この夜景を見ると、なぜか北海道全土を見渡しているような錯覚を覚え、こっちが太平洋でこっちが日本海で・・・という小ボケをかまして笑われます。
山頂までのロープウェイ乗車時間は3分なので、往復1500円の乗車券は少し高いと思いますが、函館の綺麗な景色(夜景)を見ながらゆったりと山頂と山麓を行き来する手段としては、支払う価値があると思います。
運行間隔は15分毎ですが、混雑時は10分毎に運行されているので、混雑が避けられてよかったと思います。
日本三大夜景というだけあって、非常に景色はよく、満足度が高かったです。
ただ人が多く、帰りのロープウェーに並ぶ際、外に出てまで並ばなければいけなかったのがちょっと辛かった。
冬は相当寒さ対策しないと厳しいでしょう。
正確には函館タクシーが☆5です。
直前でロープウェーが強風のため運行を取り止めました。
初めて函館にきたこともあり、絶景といわれる夜景を諦めきれなかった。
そこでタクシーを呼びました。
一番上かその下のものを。
それを待つ間こちらの浴の職員さんはとても丁寧に対応してくれました。
その運転手の方がとても素敵な方で、観光情報やよくみえる場所などを教えてくださいました。
ロープウェーのれなかった私たちのあの悔しさというかやりきれなさはその運転手さんのお陰でなくなりました。
ホテルまで送っていただき、感謝しかないです。
是非ずっと続けていただきたいです。
いつか大人になったら絶対また函館に言って、その方を指名したいと思います。
悪天候で、ロープウェーは運休だったのでバスで登りました。
乗車人数確認を徹底していて、安心感がありました。
強い雨風、ガスもあって生憎の夜景でしたが、それでも鷲峰山に美しいと感じたので、再訪したい気持ちが高まりました。
夜景は害人カオスと馬鹿ップルでイラつく確率が高いので、昼間の函館山に登りました。
駐車場は広いので満車は稀かと。
山麓駅には乗車券売場と売店、FMいるかのスタジオがあります。
3Fのチケットゲートから乗り込みます。
15分毎に往復便が出るので、時間はさほど気にしなくて良い感じです。
函館山ロープウェイは、昭和33年に函館観光事業会社が発足。
同年11月15日に 31人乗りロープウェイが開業されたのが始まりです。
昭和45年に45人乗りとなり、昭和63年に導入した125人乗りは、当時日本では最大を誇りました。
現在は5代目の平成26年に新調した大阪車輌工業製のもので、同じく125人乗りです。
山麓駅から山頂駅まで約3分運びます。
平成27年の11月に山麓駅と山頂展望台がリニューアルされています。
15分間隔で山頂までは約5分。
絶景!!日がくれる時間帯にいくと、夕闇から夜景に刻々と変わる様子が楽しめるので、おすすめなので、時期によって変わる日の入り時刻を事前確認していくのをオススメ。
山頂にはレストランと喫茶店もあります。
この日は何かの撮影で、ハクション大魔王とアクビちゃんご一行がきてました✨
名前 |
函館山ロープウェイ山麓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-23-3105 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
天気に左右されますが函館を代表する観光施設。
函館駅からは、市電で十字街電停まで行き徒歩で坂を上ること10分位でロープウェイ乗り場。
函館山中腹から大型のロープウェイで3分程度で山頂展望台です。
展望施設にはレストランやカフェ、お土産ショップが在ります。
日没後、降りるロープウェイは、劇混みですが大型のロープウェイがピストン輸送しますので想像より早く進みます。
行列が建物の外が最後尾(搭乗まで30~40分位)となっても自販機の飲み物も平地と変わらないので寒かったりした場合、缶コーヒーなどで暖が取れます。