『かに重』なら食べる価値があります。
網元感動市場かに御殿 / / / .
大きな鮭と熊が建物の上に乗っかっているので、通りかかればすぐにわかると思います。
たまたま社長さんとお話しする機会があり、おもてなしの精神が素晴らしいと感じました。
また近くを通る際は立ち寄りたいです!
車で通りかかったらあまりの熊の大きさとインパクトにビックリ!思わず寄ってしまいます。
観光バスの立ち寄りメインのお土産屋さんのようです。
広い建物に海産物やお土産があります。
蟹やホタテなど、値段が表示されていなかったので怖くて買えませんでした笑観光バスで寄った人向けに、たらこの詰め放題コーナーも見かけたりしたのでバスツアーで行ったらとても楽しそうです。
勿論個人で寄っても熊の剥製が並んでいたり、お土産の量も見応えありますよ!
1Fの売店では生きた毛蟹、タラバガニが水槽で売っていました。
東京では生きた蟹を見る事はないので、面白かったです。
昆布はお手頃の価格でした。
筋子、タラコは空港で買うより安かった。
建物の屋根上に巨大な熊と鮭のオブジェがあり目立ちます。
水槽にカニや貝類がいます。
海産物を求めている方には楽しいかも。
個人客より団体客が多いお店です土地柄、かにめしが有名です屋根に大きな熊さんがいますので簡単に場所がわかります。
2019(平成31年/令和元年)2/16 16:24~16:55閉店30分前に入店したのでお土産品をゆっくりと選ぶことが出来ました。
店内はかなり広くて魚介類が充実しています。
但し今の時期は外国人団体客が多く、日中はそのお客さんを乗せたバスが大量に立ち寄る姿が容易に想像出来ます。
数十年前はまだ高速道路網も整って無くて、このお店の様な業務形態は当時の日本人団体ツアーには無くてはならない拠点でした。
しかし、現在は高速道路網も充実し日本人観光客の旅行形態も様変り。
団体客相手のお土産屋等は外国人団体客に活路を見いだしているのでしょうね。
余談ですが、北海道内のお土産大型店チェーンの『オホーツク観光』が倒産していたのには驚きました。
大きな熊の像がある自分のバイクが、おもちゃのように感じられるここで写真を撮るのはおもしろい。
今は品薄ですが、またたくさん買い物できるといいな。
建物にそびえ立つクマのオブジェがインパクト抜群!レストランでは美味しい海鮮メニューを食べることができます(^-^)今日はえび天丼をいただきましたが、4尾のぷりぷりな海老天が美味しかったです。
1個のホッキ貝の刺身を店頭で頼んだら快く対応してくれました。
たいへん美味しかったです❗️
カニ御殿と言うだけあってカニの数がすごい。
生きているカニが大きい水槽に沢山いる。
しかもデカい。
他にも色々な食べ物を扱っているようだ。
だが、僕が行った時はコロナのせいかレストランは閉まっていた。
ここは団体客がメインのようだが、全くいなかった。
店員に話しかけても無視された。
外観がすごいです。
どデカい熊と鮭の人形のようなものが立っています。
コロナで観光客が少ない影響か、お客は少なかったです。
トイレがでかいです。
大量のアワビや生きたカニたちが水槽の中にいました。
いくらを買えました。
新鮮な魚介類が溢れています。
デカイ熊と鮭がとても目立つ建物です。
店内は少し寂し感じで、海鮮やら乾燥物など高級品が多くてとても手が出ませんでした。
昨今、閉店したのか?休業中なのかわかりません…営業当時は観光客(中国)専門店。
地元民は買い物しないので有名。
2020.4.24オープンのウポポイ(民族共生象徴空間)から車で15分くらい登別方向に走ると飛んでもなく大きい熊の銅像が屋根に張り付いている建物で、子供が大はしゃぎしていました。
北海道の海産物が豊富にあり、お見上げは全てここで買えました。
レストランも大きく味もサービスも5ツ星でした。
初めて見た時はビックリしました。
屋根に巨大な熊・サケ、看板にもカニ。
インパクト絶大で、一度見たら一生忘れる事は無いと思います。
建物の中は、トイレ・レストラン・海産物豊富なお土産物さんが有ります。
網走監獄Tシャツ・熊出没注意Tシャツ・キタキツネTシャツに思わず手が延びてしまったのは、私だけでは無かったようです。
昆布って以外とお高いんですね。
売り子のお姉さんのセールストークにまんまと乗せられてしまいました。
網走監獄シリーズはいろいろとありましたので、知人のお土産に困った時に助かっています。
海を眺めながら食事を楽しめるレストラン冬でも穏やかな海で海岸そばを歩ける遊歩道もありノンビリと散歩も良い所です。
車で10キロも走らないで登別が。
秋の紅葉も綺麗です。
採れたての海産物が買えたり、海鮮丼を食べる事が出来る店も有ります。
近くを訪れた際には立ち寄って見るのも良いかも…です。
大きなお土産やさんです。
外国人(主に中国人)がバスで団体でやってきていつもにぎやかです。
日本人はあまりいません。
外人が主としたお店です。
ドライブ途中のトイレタイム位にしか寄りませんね。
一応、店内はグルッとみます。
値段が付いていた物で、メロン二切れで1,200円やいよかん?三個で1,000円とか…へーーっ!と思いながら見物。
メロン買ってる外人さんいましたね。
トイレが異様に広くて古い建物なので結構コワイです。
女子トイレは個室30位あるかも。
ほとんどが和式で、奥の数カ所が洋式です。
もう、さっさと済まして逃げるように出てきました(;゚д゚)
網元感動市場かに御殿正面入り口に取り付けられたクマは、全長15m・高さ10m・横幅8m・重さ約30t。
サケの方も、全長12m・高さ3m・横幅1.5m・重さは約8t。
いずれも鉄骨を組み、発泡ウレタンで形を作り、特殊プラスチック加工で仕上げられているファミリーレストラン🍜=味噌🍛=ホッキかにめしかに天そば。
外国人相手のお店、特にチャイニーズ系かな店内は色々な海産物やお土産並んでます、カニは値段表示有りませんでした❗変わりに番号が書いて有りましたが、一般人には解らないですね(^_^;)一通り値段書いて有る物見て回りましたが、どれも高価でかなり値段設定高めで、日本人なら別に寄らないでも良いですね、しかし乾燥ナマコや乾燥アワビの値段見てビックリしました‼️あんなに高くても買うのですね〜まぁ〜日本で仕入れて国に帰って更に高く売るんでしょうね(^_^;)
『かに重』なら食べる価値があります。
大晦日はなかなか店がやってなかったが、ここは観光バスが止まっていたので、やっていることを確信して昼に来店。
市場の中は中国語しか聞こえてこないほどツアー客専門店のもよう。
レストランも同様だろうとは思うが、他に場所もないので期待せずに入店。
案の定スタッフが片付けとかに追われてなかなか席に案内してくれないが、意外にもこちらに気づくと小走りによってきて、「いらっしゃいませ。
」「そちらの奥の席へどうぞ」と案内。
注文の際も、目があっただけでこちらに駆け寄ってきてくれる。
かにめしとかに重を注文。
かにめしは長万部のものとは違い、水分が多いのに味が薄めで個人的にはあまり好みではない。
しかし、カニのフライの卵とじ丼であるカニ重は意外にもカニの味がして美味しかった。
値段もそれほど高いとまではいかないので、アレなら困ったときにたべてもいいのかも。
名前 |
網元感動市場かに御殿 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0144-87-3887 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.2 |
ものすごい大きな熊のオブジェが屋根にいます。
建物の中に何があるかよく知らずに立ち寄りました。
入口に幾つかのクマの剥製やぬいぐるみがあったのでクマ関連の商品が売っているのかと思いきや、やはり建物名通りカニ関連のものが販売されていました。
13時過ぎに立ち寄ったためかそれほどお客さんはいませんでした。
中国から来たと思われる団体旅行グループが3組ほどいました。
皆さんタラバガニを買うかどうか、お店の方と交渉しているようでした。
レストランでは海鮮メニューが提供されていたようですが、客はおらず、あまり活気を感じませんでした。
珍しい建物なので、アミューズメントパークの入口だと思って立ち寄ってみてはと思います。