ジュラク宿泊で入手した手形で訪れました。
万座温泉 日進館 極楽湯 / / .
まず日進館本館のフロントで料金を支払う。
長寿の湯(内湯)とどちらも入れる。
一旦外に出て道路沿いに右手に進んでゆくと入口がある。
建物に入ってすぐの所に貴重品入れ(100円返金式)がある。
男湯女湯別にあるので女性も安心。
洗い場は無く、ただ湯船に浸かるだけ。
湯畑を手前に、奥に山々を臨める眺望。
長野は高山村から長野県道112号線(大前須坂線)〜群馬県道466号線と進む。
冬季は通行止めなので夏前から秋にかけての期間限定プラン。
山道に入ってから万座到着までおおよそ30分の道のり。
意外と早い。
これで硫黄濃度日本一の温泉を堪能できるのだから行くっきゃない!時々車のすれ違いが難しい箇所はあるのでスピード出しすぎ注意だが、全体を通しては整備されていて快適。
日進館宿泊チェックイン前に300円でバスタオルレンタルの上、極楽湯と長寿の湯ハシゴ。
宿から坂道を80mとありますが距離はそれほど感じません。
湯温は結構熱くて恐らく43℃位。
名前のとおり極楽でした。
気を付けないと下の通りから見えます😃返却時に戻って来る貴重品ロッカー100円あります。
草津白根山登山後に行きました。
1000円は少々お高めと思いましたが、タオル付きで露天風呂と大浴場が離れていますが入れます。
しかもそれぞれが最高なんです😄先ずは露天風呂は当日は快晴ということもあり雪景色と青空のコントラストが最高👌そして酸性の温泉は肌に痛くは感じますがユルッと大好きな感じです👍大浴場は大きく沢山の湯船があるのとここにも小さな露天風呂が👍結局は大変お安い温泉ということです♨️
日進館を出て右に曲がり雪道を50m位下ると小さい小屋が見えてきます。
極楽湯の看板があり、中に入ると左に男湯、右に女湯の入り口があり、靴を下駄箱に入れて入ります。
脱衣所にはトイレと小さな洗面所があり、かごに服を入れて温泉ののれんをくぐると、石のトンネルに入り、なんだかワクワクしてきます。
20mほど進むと出口の扉があり、開けたとたんエメラルドグリーンの露天風呂が目の前に現れ、天国に来たような気分になります。
広さ、温度、人のなさ、雪景色で、最高の気分が味わえます。
適温のため長湯が可能です。
硫黄臭がプンプンする湯船に長いことつかると身体中がほてってきて、極楽湯という名前のいわれに納得します。
次の日まで硫黄の香りが身体にしみこんで、ある意味余韻として楽しめます。
最高の温泉かと思います。
万座ハイウェイには2021.4.10時点雪はなかったので自家用車で普通に辿り着けました!お日様がある時間帯の方が極楽湯は景色が見えるのでオススメです!夜はライトがついてますが周りは真っ暗なので景色は見えません。
万座は満天の星空が見えると有名ですが、私は初夏、秋、冬と3回宿泊して、いまだ見れた事がありません。
泉質はピカイチです!日帰り入浴でも是非行って頂きたい!本館にある内湯も気持ち良いですよ。
濃度の高い硫黄泉でお肌ツルスベになります!だいぶ硫黄のにおいがキツいので、好みは分かれると思います!静かにゆっくり温泉に浸かりたい方は是非行ってみて下さい!同じ群馬県でも草津より落ち着いて過ごす事が出来ると思います♡
日帰り温泉。
とっても良い泉質。
満喫しました〜10:30-お掃除タイムということで、朝の日帰り温泉はぱぱっといただきます〜写真は、主人が許可をいただいて撮影したものです〜
日進館の宿泊時に夕食後と早朝で2度利用しました。
屋外に出てから約100mほど移動するのが少々面倒でしたが湯上り後の外気が高地ということもあり気持ちよかったです。
時間帯によっては湯守の方がさぼっているのか湯温が45度近く感じられました。
天気がよければ頭上を見上げれば一面プラネタリウムの如く星空が広がる光景は必見です。
温泉の泉質も文句なしのいい湯でした。
2020.10.20 日帰り入浴で利用させて貰いました。
お湯の温度は熱くも温くもない適温! 長めに浸かっていられます。
温まった身体に10月の少し冷たい万座のそよ風の気持ち良さって言ったら最高の一言!景色良し! 温泉良し! 万座で極楽を味わいました。
ここも景色の先の遊歩道から見えるっちゃあ、見える感じ。
日進舘の内風呂日帰り利用でこちらも使えました。
シャンプーとか石鹸とかありませんので。
ジュラク宿泊で入手した手形で訪れました。
手形でも、日新館のお風呂だけじゃなくて、こっちの露天風呂にも入れるんですね。
お得感があります。
訪れたいのが10:30頃でしたが、極楽湯は11:00まで清掃ということでしたので、先に日新館のお風呂に入りました。
ボケーッとお風呂につかっていたらいつのまにか時間になっていて、名残惜しい気持ちもありましたが、極楽湯へ。
80mほど坂を下ります。
この露天は、源泉は苦湯を使用。
苦湯はマグネシウム・ナトリウム―硫酸塩泉なので、口にすると少し苦味を感じます。
ジュラクとは違う温泉らしさがあります。
熱すぎるお湯のため加水していますが、それでも熱めなお湯でした。
まぁ見晴らしも良く、出たり入ったりを繰り返していても飽きなかったので、ゆっくりしました。
他に3人いらっしゃいましたが、皆さん同じような感じでしたね。
この日は湯畑の方からトランペット(?)の演奏(練習)も聞こえて、また不思議と心地よい時間が流れていました。
極楽湯はカランやシャンプー等はなく、かけ湯をして入るだけですので、訪れる際には注意して下さいね。
日進館に1泊したので、夕食後の夜とチェックアウト後に極楽湯に入りました。
いずれも他の人がいなかったので広々した湯舟でゆったり楽しめたのですが、一人だと夜はちょっと怖いです。。。特に夜はキツネ等に注意ということが書いてあります。
3月も終盤ですがまだ雪が降っているので、本館の玄関からは歩いて2~3分なのですが途中は浴衣と上着だけだとすごく寒かったです。
尚、チェックアウト後10:30の清掃までは入浴可なので、荷物を車に置いてから行ってきましたが、夜には分からなかった周りの山々が見渡せる風景が素晴らしく絶景の露天風呂でした。
開放感抜群の露店風呂、天気が良ければ青空も星空も堪能出来るが余程の幸運に恵まれなければ、只管寒さに震える事になる。
シンプルな露天風呂。
お風呂と広がる万座の山の景色。
1月で粉雪が降る中入ることができました。
お湯は熱めで、出たり入ったりして温泉を楽しみました。
外はとても寒かったけど、体がポカポカ。
脱衣所もアメニティーはなく、シンプル。
体を流す場所がないので、硫黄泉で肌が乾燥しやすいので本館のお風呂に入りなおして体を流しました。
酸性の硫黄泉で乳白濁の温泉は正に極楽湯です。
笹の葉が揺れる音を聞きながらの入浴は至福のひと時です。
万座の雄大な山々や満天の星空が堪能できる露天風呂です。
24時間刻々と変わる景色はいつ入っても絶景。
日の出や夕焼け、夜は空一面の星、抜群の景色を見ながらの温泉はまさに「極楽」です。
特に、男性の露天風呂だけではなく、女性の露天風呂からも景色はとても良く、ありがちな高い塀や目隠しも無いので目の前に広がる素晴らしい景色がおもいっきり見られます。
万座温泉の湯船に浸かりながら、ゆったりとした気分が味わえる、まさに極楽のお湯です。
名前 |
万座温泉 日進館 極楽湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0279-97-3131 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
気持ち良い、8月13日!下界は、暑いだろうに、ここはエアコンなしの世界に、朝風呂は最高です!