名前 |
女夫岩遺跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
松江市宍道町白石〔女夫岩遺跡〕の登り口に出雲国風土記登場地女夫岩と記した標柱が建っている。
遺跡には古くから信仰の対象となっていた〔女夫岩〕がある。
2つの大岩が寄り添うように立っており、〔出雲国風土記〕に出てくる「大国主命が狩りたてた2匹の猪」の像がこれではないかとの説がある(⇒石宮神社)。
遺跡は山陰自動車道の真上にあり、自動車道工事でなくなる可能性もあった。